亀田大毅と坂田健史の対戦が決まった・・・らしいです。
でも・・・デイリーには「因縁の対決が事実上"内定"」なんて書いてまりましたが、いやいや、まだまだわかりません。
入札もヘッタクレも無い。そんなものこのモンキー
ビジネスにおいて大した権威はありません。
まだまだ、例えば坂田と誰かで暫定王座戦、なんてことも大いに有り得ますよ。TV局的には単なるタイトルマッチってよりも、限りなくインチキくさ
いものの、「(正規・暫定両王座の)統一戦」とした方が訴求できるでしょう。
実際のところ、ここで・・・このタイミングで坂田vs次男を実現させるメリットがどれだけのものか、目下算段中、といったところなんじゃないで
しょうか。
さて、仮に実現したとして、果たして結果はどうなるのか。
少数派かもしれませんが、私的には亀田次男が勝っちゃうような気もしてたりします。
堅牢なガードと打たれ強さがウリ(というか唯一の持ち味)の次男は、あまり坂田にとって相性の良い相手では無いんじゃないかしら、とか。
っていうか、そもそも坂田は現状どんな感じなんだろうか。デンカオセーンに倒されたってのが非常に気になってます。壊れちゃってたりしないのだろ
うか=渡辺雄二とか山口圭司の晩年をトレースしてたりしないだろうか。
そんなわけで、実現を望む反面、ちょっと観戦が怖い、って感じでおります。いやはや。
15年間ほぼ「引きこもり」状態で、家庭内でしばしば警察沙汰になるほどの諍いを引き起こし、その件で家族は頻繁に当局に相談、さらにオヤジのクレカで勝
手に、しかも2~300万円という大金を浪費、そのあげくに「一家5人殺傷事件」。
・・・エラい事件が起こったものですが、もしかしたらこれも「インターネット」や「ゲーム」の影響だとか、「引きこもりに向かわせる世相の歪み」、なんていう紋切り型の論調で語
られ、それでケリが付けられてしまったりするのかもしれませんが、このレベルはもはやそういう次元の話では無いように私的には思えます。もはや病気です。
ビョーキ、ね。
いや冗談ではなく、ホントにメンタル面の精査が必要なんじゃなかろうか。若しくは必要「だった」んじゃなかったろうか、と思います。
容疑者には通院歴などは無かったのでしょうか。いずれにしても痛ましく、悲しい事件です。
東京・江戸川区の旧中川で15日夕方、へその緒がついた男児の遺体が浮いているのが見つかった。外傷はなく、死後5日から1週間がたっているという。身元
がわかるものなどは発見されなかった。警視庁は死体遺棄事件として捜査している。
・・・だそうです。
弊社の旧事務所は都内・墨田区東向島というところにありました。
この界隈には・・・事務所のあったところは微妙に外れてたのですが、なにしろ程近くに「玉の井」といういわゆる私娼街がありました。永井荷風『濹
東綺譚』だとか、滝田ゆうの作品にもよくその名が出てきます。
最近まで私も知らなかったのですが、玉の井にはかつて「お歯黒どぶ」という堀があったそうです。
要するに下水溝ですが、ものの本に「水面はまるで、お歯黒の液を流したように黒く濁っていた」という記述があります。それゆえ「お歯黒どぶ」。
真っ黒で、メタンガスのアブクが常にブクブク沸きあがる、なにしろどうしょうもなく不衛生な堀だった、と。黒澤明「酔ひどれ天使」に似たような池?沼?が
出てきますが、あんな感じだったんでしょうきっと。
・・・要するに、高度成長期に至る以前の我が国を象徴しているような「どぶ」だったわけです。
この「お歯黒どぶ」には、なにしろそんな「どぶ」なので、なんでもかんでも廃棄され放題。犬や猫の死骸のほか、しばしば嬰児の死体なども流れてき
たりしたそうです。
政府に公認されない(されてたところもさして違いは無かったんでしょうが)「私娼街」の最寄ということで、意に反して妊娠・出産した玉の井の女性
が、処置に困り果ててここに流してしまう、ということです。
痛ましい話です。どういうわけで玉の井に流れ着いたのか、その理由は様々でしょうが、いずれにしても「苦界に身を落とす」ということが悲惨で無いわけがありません。
以下は4月10日の読売新聞からの引用になります。
長崎県五島市の県立五島高(前田功校長、602人)で3日、まゆ毛を剃(そ)るなどしていた新入生21人を、教諭らが約3時間正座させていたことが分かっ
た。
生徒に不適切な発言をした教諭もおり、学校側は後日、生徒や保護者に謝罪した。
同校によると、3日は同校ホールでオリエンテーションが行われ、教諭約20人が新入生200人の服装や髪形などを検査。校則違反があった生徒23人のう
ち足を痛めていた生徒らを除く21人に反省文を書かせ、全員が書き終えるまで約3時間にわたって正座させた。
女子生徒に「男の気を引きに来たのか。そのために学校に来たのではないだろう」と発言した男性教諭もいたという。
同校は8日の入学式後、正座をさせた生徒と保護者に「教育を逸脱した長時間の正座をさせてしまい、不適切な発言もあった」と謝罪。上田克教頭は「不適切
な指導だった。再発防止策を検討していきたい」としている。
・・・はー、いくらなんでも、
> 校則違反があった生徒23人のうち、足を痛めていた生徒らを除く21人に反省文を
> 書かせ、全員が書き終えるまで約3時間にわたって正座させた。
こんなことが「問題」になって、しかも天下の読売新聞の記事にまでなっちゃうってのは、さすがにちょっとおかしいなぁ、と思うわけです。どう考え
ても違和感がある。
「約3時間にわたって正座」ってのも、いわば結果論で、全員が書き終えるのに3時間かかったってだけの話でね。
そもそも彼等は校則違反してるわけなので・・・それを全面的に肯定するつもりも無いですが、まぁ何らかの「罰」が発生するのも必然、むべなるか
な、と思うんですよ。
ただですね、
> 「男の気を引きに来たのか。そのために学校に来たのではないだろう」と
これはちょっとマズいかもな、とも思ったりします。
というか、実はここが全ての発端であり元凶なのではなかろうか、とも思えます。
もっと言っちゃうと、こんな事さえ言わなかったらさして問題にもならなかったんじゃ?と。
その口調やタイミングにも拠りますが、不用意に女性の「性(性欲)」の核心に触れてしまうのは、これは基本的なデリカシーの問題としてタブーなん
じゃないかと思うんですよね。
少なくとも普通この辺については・・・さっき「口調やタイミング」と書きましたが、空気を読んで発言するものですよ。
っていうか、そもそも17、8歳の娘にこういうこと言ったらアカンでしょう。これは教師とかナンとか以前に、男として・・・いや、人間として。
こういういわばセクハラまがいの発言が無かったら、恐らくここまで大事になることもなかったんじゃないかな、と思いますね。
ついでに言うと、こういう事を言って良いか悪いかという判断力こそが社会性の礎でありますからね。
世の「教師」の皆さんには、どうか基本的な社会性を備えた上で教職に就いて頂きたいものです・・・ってのは話を広げすぎですかね。
以下は4月10日の読売新聞からの引用になります。
長崎県五島市の県立五島高(前田功校長、602人)で3日、まゆ毛を剃(そ)るなどしていた新入生21人を、教諭らが約3時間正座させていたことが分かっ
た。
生徒に不適切な発言をした教諭もおり、学校側は後日、生徒や保護者に謝罪した。
同校によると、3日は同校ホールでオリエンテーションが行われ、教諭約20人が新入生200人の服装や髪形などを検査。校則違反があった生徒23人のう
ち足を痛めていた生徒らを除く21人に反省文を書かせ、全員が書き終えるまで約3時間にわたって正座させた。
女子生徒に「男の気を引きに来たのか。そのために学校に来たのではないだろう」と発言した男性教諭もいたという。
同校は8日の入学式後、正座をさせた生徒と保護者に「教育を逸脱した長時間の正座をさせてしまい、不適切な発言もあった」と謝罪。上田克教頭は「不適切
な指導だった。再発防止策を検討していきたい」としている。
・・・はー、いくらなんでも、
> 校則違反があった生徒23人のうち、足を痛めていた生徒らを除く21人に反省文を
> 書かせ、全員が書き終えるまで約3時間にわたって正座させた。
こんなことが「問題」になって、しかも天下の読売新聞の記事にまでなっちゃうってのは、さすがにちょっとおかしいなぁ、と思うわけです。どう考え
ても違和感がある。
「約3時間にわたって正座」ってのも、いわば結果論で、全員が書き終えるのに3時間かかったってだけの話でね。
そもそも彼等は校則違反してるわけなので・・・それを全面的に肯定するつもりも無いですが、まぁ何らかの「罰」が発生するのも必然、むべなるか
な、と思うんですよ。
ただですね、
> 「男の気を引きに来たのか。そのために学校に来たのではないだろう」と
これはちょっとマズいかもな、とも思ったりします。
というか、実はここが全ての発端であり元凶なのではなかろうか、とも思えます。
もっと言っちゃうと、こんな事さえ言わなかったらさして問題にもならなかったんじゃ?と。
その口調やタイミングにも拠りますが、不用意に女性の「性(性欲)」の核心に触れてしまうのは、これは基本的なデリカシーの問題としてタブーなん
じゃないかと思うんですよね。
少なくとも普通この辺については・・・さっき「口調やタイミング」と書きましたが、空気を読んで発言するものですよ。
っていうか、そもそも17、8歳の娘にこういうこと言ったらアカンでしょう。これは教師とかナンとか以前に、男として・・・いや、人間として。
こういういわばセクハラまがいの発言が無かったら、恐らくここまで大事になることもなかったんじゃないかな、と思いますね。
ついでに言うと、こういう事を言って良いか悪いかという判断力こそが社会性の礎でありますからね。
世の「教師」の皆さんには、どうか基本的な社会性を備えた上で教職に就いて頂きたいものです・・・ってのは話を広げすぎですかね。
思い出してみると、初めて買った新潮文庫が「ブンとフン」でした。氏の「処女長編」だそうで、小学4年生時分のワタクシは繰り返し繰り返し読んだもので
す。初めて書いた読書感想文もこれだった気がします。
続いて「ドン松五郎の生活」。これも新潮文庫でしたが、イヌの名前として「ドン松五郎」というのは秀逸というかなんというか。とにかくこれも堪能
致しました。
「天才」と「キ○ガイ」は紙一重とか言いますが、後年はその内包する「キ○ガイ」的な部分が殊更にクローズアップされすぎたきらいがありますね。
そんな気がします。常軌を逸した遅筆っぷりだとか、園遊会への出席だとか、また元妻へのDVの件、これなぞはもはや誰が・なにがホントかウソかわかりませ
ん。「元妻」女史の「暴露本」も読みましたが、「羅生門」状態です。
なにしろ、いわゆる普通人のモノサシで収まる人ではなかったんでしょうね。それは創作者としてありがちなことで、殊更に誹って良い話ではありませ
んん。
「羅生門」っていえば、黒澤明作品への傾倒?についても印象的でした。
確か文春だかで「七人の侍」について"今まで50回観た、あと50回観るまでは死ねない"とおっしゃってましたが、わが意を得たり、ということで、この言い回しは使わせて貰ってます。
つい先日・・・昨日とか一昨日だかに療養中云々の記事が出たばかりです。
こういう死に方をしない人だと、なんとなく、何の根拠も無く思っておりましたので、逝去の報は意外というか、まぁビックリです。
合掌