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2004年11月12日
愛と希望の街TOKYO
当サイト管理人は、以前書いた通り、こんな会社を経営しております。
極めてチッポケな会社ではありますが、それゆえフットワークが効く・・・会社としての視線から言うと、あらゆる意味で動きやすく、それゆえ、日々充実感に溢れ、愛と希望に包まれながらやっております。
「さぁ、今日はどんなことしようか・・・!」
「今後は、こんなことしてみたいな・・・!」
みたいな、ね。
またありがたいことに、制作面・営業面では非常に有能なパートナーにも恵まれまして、さぁ新規事業だ!こんなのはどうだろう!あんなのはどうですか?、と、・・・嗚呼、なんて前向きなオレサマ&会社なんだろう!!
不合理な束縛も無く、良いと思った道をひたすら邁進できる「自由」。
そして、心強いパートナーの皆さん。
嗚呼、我が社には、愛と、希望と、夢が溢れておるぞ!!!
と。
そんな感じで、先日も我が社の貴重なパートナーの一人でもあるM氏との打ち合わせに赴きました。
M氏は、これはもうまごうかたなき「プロフェッショナル」でらっしゃいまして、お会いする度、またなんか仕事の相談をする度に、必ず・・・誇張なく今までの所100%の確立で、ワタシの希望以上、想像以上のアイディア・技術を提示してくれます。
この日も、当然そういう期待に胸を膨らませながら、完徹の眠い目・ダルい体にムチ打ち、というかそういう事も忘れて赴いたのでした。
なにしろ100%なので、この日もM氏は、もうありとあらゆる面において、ワタシが気の効いた感想のひとつも述べられなくなる程の、ありがたい、ある意味衝撃的でさえあるアイディアetcをいろいろくれました。
新宿からの帰路の、どんなに気分のよかったことか!
改めて想った。。
嗚呼、我が社には、愛と、希望と、夢が溢れておるぞ!!!
・・・と。
その日はなにしろ徹夜明けでしたので、帰宅後、速攻で死んだように寝まして、空けて今日・・・もう12日のAM3:30を過ぎていますが、まさか下記のようなメールをM氏に送付するようなハメになるとは、この時は夢にも思いませんでした。想像だに出来なかった。
○○(M氏の会社) 御中
M様
お世話になります。
昨日はは、取りとめも無い話で貴重なお時間を奪ってしまい
申し訳ありませんでした。
いきなり暗い話題で恐縮なのですが、先日新宿で別れた後、家人がいわゆる
「おれおれ詐欺」に引っかかってしまい、我が社の懐が一瞬にして
スカンピンになってしまいました。
御社へのお支払い分は残してありましたが、そういう緊急事態の為、
せっかくご紹介頂いた諸々ですが、もう少々実行の方、保留して頂ければと思います。
近々にまたまとまった入金がある予定ですので、それまでの間・・・。
・・・我が実家のある東京は江東区は、2つの警察署によって管轄されていますが、そのうちのひとつ、深川警察署の管内(つまり江東区の半分)だけで、今年になってワタシも含めて24件ほど同種の事件が派生してるそうです。
で、ほぼ100%、とられたモノは戻らない、とのことです。
スカンピン、といったら大げさになります。
多少の残りは口座内に残っております。
しかし、今の我が社にとって、120万円という金は、・・・M氏もよくご存知ですが、そりゃもう血の滲むような努力の積み重ねによって出来たものでした。
それが、アッという間に、チャラ。
チャラ。
チャラ。
嗚呼、我が社には、愛と、希望と、夢が溢れておるぞ!!!
・・・と、叫べる日が、我が社にはまた来るのでしょうか。
投稿者 kome3 : 03:08