2010年02月10日

「人生の最後を飾る大きな達成感」

元厚生次官ら連続殺傷 小泉被告が最終陳述
http://www.news24.jp/articles/2010/02/10/07153303.html
だそうです。

・・・「殺したい」と大声でっていうから、てっきり被害者遺族の方がこのアホンダラに向かって言ったのかと思ったら、この被告自身が・・・この、「ソープで出入り禁止になっちゃったちょっとヤバいオッサン」みたいなこの男が、しかも法廷内でもってやらかしやがったんですね。いやはや。
この事件、発生時のタイミングがタイミングだっただけに色々ウラを勘繰ってしまったものですが、どうやらウラもオモテもないようですね。どうもホントに「人生の最後を大きな達成感で飾りたいがための無差別に近い連続殺人」ってだけの話だったようで。
いや、そりゃ実際はどうなんだかワタクシには知る由も有りませんが。

しかしまぁ、弁護士ってのもタイヘンなお仕事ですな。
今回も、要するに
「こいつ、ちょっと頭がアレなんで、そういうことで勘弁して下さいな」
ってことでしか弁護のしようが無いというね。

せっかく猛勉強して司法試験受かって、晴れて弁護士になれたってのに、なんで言うに事欠いて「愛犬へのあだ討ち」なんてホザいてるヤツの弁護なんかせにゃならんのか、と・・・オレだったら思っちゃうね。

地裁判決は、恐らく死刑でしょう。結構気楽に死刑判決を出してますよね地裁では。
で、これも恐らくは上告され、さらに場合によっては最高裁まで・・・いくかな、どうでしょう。

なにしろ、エリートたちがそのようにある意味「右往左往」する傍らで、コイツは「人生の最後を飾る大きな達成感」に満ち足りて、恍惚としてそれを眺めるわけですね。

ただただ、被害者の方が浮かばれないな、と思うばかりです。

投稿者 kome3 : 21:06 | コメント (0) | トラックバック

2010年02月07日

いろいろあるらしい。

以下は毎日新聞からの引用です。2月6日22時01分サイト記載の記事。
名古屋市千種区に本部のある中学受験専門進学塾「西塾」(水野正雄代表)は6日、児童2人分の入試願書を出し忘れたと発表した。該当する中学の入試は7日に行われるが、2人は受験できなくなった。

 西塾によると、児童の願書は塾側で取りまとめ一括して中学校に郵送している。出し忘れたのは、名古屋市内の私立中を志望する2人の児童の願書。2人は同中の願書取りまとめ担当者が勤務する教室の児童で、担当者は他教室の志望児童10人分は郵送したが、自教室の2人の願書を封筒に入れ忘れたという。


・・・願書くらい自分で出せ!みたいな意見もあるでしょうが、塾側に「こちらで出しときます」って言われたら、親としては、そうですか、それじゃよろしく、となりますわね。
でもって、その末に、出すの忘れましたすんません、ってんじゃ、そりゃ親&子どもとしたらやり切れないですね。
その是非はともかく、特に中学受験ってのは、遊び盛りの子どもらがその貴重な時間を削って受験勉強したりなんかしてチャレンジするわけですからね。それがパーになっちゃうわけですからね。これは切ないですね。
クドいようですが、その是非はともかく、ね。

しかし・・・そうか、最近じゃ塾が願書提出までやっちゃうのが、まぁ普通までいかなくとも、かなり当たり前なことになってるんですかね。
保護者らの中で「塾」の占める割合は、私などの想像以上に多いのかもしれません。
小学校の存在意義が、彼らの中でガンガン希薄になってる、その事柄の象徴な気がします。

小学校に限った話では無いですが、学校の授業内容では進学できない、ってのは、考えたらオカシな話ですわなぁ。
有名校に進学するためには、学校の授業だけではダメだ、と。
この理由は、単なる競争原理ってだけの話ではなく、もっと具体的な理由・・・学校で教わるレベル、ことによると学校で学べる範囲の外から問題が出ちゃうから、なんですってね。
それじゃ誰も学校なんか信用しないわなぁ。少なくとも学校に権威は感じないですよね。

他方。
考えたらこの手の塾としたら、ウチの塾に通ってる子が○人も○○中に受かりましたよ!ってのが最高にして最大の宣伝ですからね。とにかく、有名私立中に入って欲しい、と。
今回の「事件」、その志向というか指向の具現化、というような感じでしょうか。

今回、被害?に遭われた方、人間万事塞翁が馬、ってことで・・・すまないのかな。どうなんだろう。

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2009年11月19日

【嵐ネタ】嵐・札幌ドームコンサートに行く。

表題については「ARASHI Anniversary Tour 5×10」の札幌ドームコンサート、というのが正確なのですがそんなことはどうでもよく、なにしろ札幌くんだりまで行ってまいりました。

いやぁ、ある程度予想はしてましたが、スゴかったですねぇ。
オレは実は8月の、同・国立霞ヶ丘競技場コンサートの方にも行ったんですが、いずれもその総合的なクオリティの高さに圧倒されましたですよ。
ああ、そりゃ嵐、人気出るわなぁ!という感じでした。

は今年で結成10周年。今回の一連のコンサートはその記念として催されています。
通常はだいたい、アルバム発売=それをテーマとしたコンサートを開催、といった趣になるのですが、その主旨から、今回はそれらと比べると言わばやや古参ファン向け・・・結成当時から応援している人たち向けにウエイトシフトしてる感じのものになってました。
言い方を変えると、10年のキャリアを総合的に振り返る体裁、というか・・・まぁ当たり前っちゃそうですが。

ただ、現在の支持者において、かなりの割合がここ2、3年のファンであるはずなので、そういういわゆる新参ファンの存在を軽んじるわけにはいかない。
その辺のバランスが絶妙でしてね。古くからのファンも新参ファンも等しく楽しめる、しかもかなり高いレベルでそれを実現している、という、これはもうホントに瞠目でしたね。
これはホンの一例ですが、オープニングが「感謝カンゲキ雨嵐」(4枚目シングル・・・ちなみに最新は28枚目)だったり、「なつかしメドレー」的なセンテンスがあったり、またその中でかつて使用した衣装・小道具が登場したり、などなど・・・古参ファンには懐かしく、新参ファンには新鮮に、どちらにも等しく楽しめるクオリティとなっていました。

あと、これは国立競技場コンサートでも感じたのですが、国立にしろドームにしろ、これらは紛う方無き「大会場」。
大会場で行う際のデメリットとしては、席によってアーチストからの距離が近かったり遠かったりする、ということがあります。
ステージに近い席の人はずっとアーチストの近くにいられるが、遠い人はいつまでたっても遠い、という。

こといわゆる「アイドル」の・・・また・特に全席同料金のこのコンサートにおいて、このことは由々しき問題なわけですが、これの解決方法のスケールがなにしろデカい。
人力のトロッコに乗ったり、なんか電動?の山車みたいなのに乗ったり、果てはステージそのものが移動して、嵐メンバーの方から各客席エリアに縷々近づいていきます。それによってアリーナにいようが3階席にいようが満遍なくメンバーへの「接近」若しくは「邂逅」が楽しめる、というわけです。
簡単に書きましたが、5人揃っているステージがそのままバッターボックス付近からバックスタンド付近にまで動いていく様は、正に壮観でした。

5万人規模の会場で、「アイドル」が、「アイドルのコンサート」を成功させる、その為の手練手管がここにも結実している、という感じです。

昔ののコンサートDVD・・・例えば横浜アリーナでのやつなんかを観ますと、メンバー、みな会場内を走り回ってます。メンバーが自分の足でもって各客席エリアに近づく、というのが当時の解決法だったんですね。
しかしながら会場のキャパがデカくなるとそれも限界。ドーム球場の端から端まで走りまわれ、というのは、そりゃ酷ってもんです。

で、普通はそこで諦めるもんだと思うのですが、ジャニーズ事務所はそれを許さないんですね。
会場キャパがデカくなることでクオリティ:ファンの満足度が薄まってしまうのは許さない、今までと同等、いやそれ以上の「満足」を与えなければならない、と。
というわけで出てきた発想が、例えばこの「ムービングステージ」と呼ばれる装置だったりするわけです。
クォリティの維持・向上に対するカネの掛け方がハンパじゃありません。

クォリティについてはセットや装置だけでなく、各曲の表現=演出においてもかなりハイレベルだったように思えました。キリが無いんで、その例として印象深かったものをひとつ。

今回10周年という意味の趣向として、メンバーそれぞれが主演etcしたドラマ・映画の主題曲は、その主演者がソロで歌う、というセンテンスがありました。
で、相葉くんが取り上げたのが、自ら主演した映画「PIKA☆NCHI」の表題曲。
これの演出ですが、まずJr.の面々がでっかい旗など携えて、一糸乱れぬマスゲームとして入場し、それを展開。
やがて、満を持して相葉くんが入場するのですが、ここでの彼の、衣装、振り付けなど含めたパフォーマンスが、それまで複数人によって構築されていた「調和」に対する、個人の「破壊者」ということで、巧みに対比され、生かされます。
で、それがそのままこの「PIKA☆NCHI」という曲の世界観である、という。
・・・こういうことが冒頭に近い前半に行われる、ということも含め、ああ、上手いもんだなぁ、と思いましたね。

そうそう、先ほど、メンバーとの「邂逅」、と書きましたが、嵐(に限らずおそらく全てのジャニーズのコンサート)では、観客とメンバーとの、「個人対個人のコミュニケーション」の図が往々にして見られたりするんですね。
オレはアリーナ席にいたのですが、周りの人を見ると、あの例のデカいウチワに、やれ「ピースして!」とか、「手を振って!」とかなんか色々書いてあるんです。
なんのこっちゃ?と思ってたのですが、
 ・トロッコetcに乗ってメンバーが近くに来る
 ・ファンの娘、「ピースして!」とあるウチワをかざす
 ・メンバー、それを見て、その子に向かってピースする
・・・すなわち、メンバー、機会あるごとにファンとの直接的邂逅を果たしてるんですね。
総合的なクォリティの高さに加え、事あるごとに果たされる個人レベルでのコミュニケーション行為。
抜け目が無いというか、磐石というか、これもいたく感心致しました。

こと嵐のコンサートは、特にリピーター率が高いんだそうです。
そのことは知識として知ってはいましたが、今回、それを体感しました。41歳のオレでさえ、もう一度行きたいなァ、などと思ってたりします。

皆さんも一回試しに行かれたら良いです。きっとリピーター化するでしょう・・・が、そうそう、チケット・・・これを入手するのはかなり難しいです。
オレは今回ファンクラブ優先抽選に参加し、首尾よく当選したから行けたわけですが、同じくファンクラブ会員であっても相当数が落選している由。倍率は当たり前のように2倍を超えたそうです。
で、試しに某オークションなどで観てみましたら、定価7千円のチケットが、場合によっては5万円くらいで取引されてたりしました。
確かにコンサートは堪能できるものでしたが、オレは5万は出せないなぁ。
しかし、5万円、ペアで10万円を払ってでも行きたい!という人が多くいるってのも事実です。
老婆心ながら、だいじょぶかいな?と思ってしまいます。

あと、グッズ販売について。
国立の時もそうでしたが、グッズを買うのに最低4時間は並ばなければならない、ってのは、ちょっとどーかな、と思いました。
今回は国立+5大ドームでコンサートを行うのですが、その会場ごとのオリジナル商品が売られてます。その会場に行かなければ買えないストラップとか、ね。
で、通販なども無いらしいので、なにしろ欲しいファンは必ずこの行列に耐えなければならない。国立の時は猛暑だったので、数人倒れたりした由。
販売窓口を増やすとか、通販も受け付けるとか、後日でも変えるようにするとか、なんか手立てが必要なんじゃないかと思います。
思うに、この長い行列も戦略のうちなんだとは思います(せっかく行列に耐えたんだから沢山買わなきゃ!みたいな)が、とにかく客の健康を考えると危険だし、また商品に無闇にプレミアが付いちゃうのは犯罪のモトですよ、と。

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2009年11月10日

賞金首としての人生。

市橋容疑者に関するアレコレで喧しい昨今。こういった日本中の耳目を集める話題がある時には、往々にしてその影でなんかしらトンでもないことが行われていたりします。折しも国会会期中。市橋に気を取られてると、わけわからんコトが知らん間に決まっちゃってたりするので、注意しなければいけません。

さて市橋ですが、西成にしばらく潜伏してた由。
西成の飯場に1年もいるくらいなら刑務所の方がマシなんじゃないかと思えるのですが、前科のある市橋としてはそういう選択肢はナシだったようです。
そんなに刑務所ってのはキチツいところなんだろうか。そういえば田代まさしも出所後まもなくに“刑務所は地獄だった”と言ってましたね。

しかし、この報道によって、彼はもう西成には戻れません。
山谷しかり、全国のいわゆる「ドヤ街」に潜伏することはこれでかなり困難になりました。

オレがこのような駄文をモノしてる正にこの時、市橋はどこかで同じ夜を過ごしてるわけです。
どんな気持ちでいるんでしょうかね。

1000万円の賞金首である彼。もはや日本国民全員が彼の「敵」です。
あの日、あの白人女性にあんなことさえしなければ、こんなことにならなかったのになぁ。

このまま、逃亡者として彼が天寿をまっとうするとは思えません。
どこかで野垂れ死にするか、刑務所行きとなる、彼の行く末に明るさは微塵もありません。
天網恢恢祖にしてもらさず、です。で、恐らくそのことは彼もある程度理解しているはず。
そんな状況で迎える夜は・・・どんな感じなんでしょうかね。
オレだったら耐えられないね。

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2009年11月06日

つれづれ。多少下ネタもあり。

ここんとこエマージェンシーレベル(オレ比)で多忙でありまして、もはやblogどころではありませんでした。せいぜいmixiでヒツジさんやらウシさんやらに牧草やるのが精一杯という感じ。

で、ホントは本日も同様なのですが、忙中閑有り、ということで、今は昼メシなど食いつつ束の間の猶予を満喫?しておる最中であります。

youtubeで見つけたんですが、
http://www.youtube.com/watch?v=p_fgXcqOfdA&feature=related
今更っちゃ今更ですが、これが30年近く前の作品だとは思えませんな。もう紛う方無き名曲であります。
曲もさることながら、踊ってる男・・・これは東山@ジャニーズなんだそうですが、これもスゴいね。
このレベルのパフォーマンスを保ってる東山もスゴけりゃ、このレベルまでいかせちゃうジャニーズ事務所もスゴい。
ジャニーズっていえば嵐のPV集DVDは、セールス、なんか40万枚超えだそうで。
初回限定版+通常版、なんていうジャニーズお得意のスタイルではなく、一種のみ販売でこれはドエライ数字ですよ。
弊社で販売しておりますhttp://www.amazon.co.jp/dp/B002E8JM3Cこれ、同じDVDでありながらこうも販売数に差が出るか?という感じであります。
 
 
ゼンゼン関係ないんですが、なんで鼻の穴っていうのは2つあるんですかね。

目が2つなのには具体的理由がありますわな。即ち、遠近感の保持だとかね。
耳も同様です。立体的な認知の為には、左右に「受信機」がどうしても必要でありまして。

しかるに、鼻の穴は、オレが思うに2つ無きゃいけない具体的な理由が無いように思われます。

以前この疑問をさる方にぶつけたところ、
“ひとつしかなかったら、鼻が詰まったらいきなり死んじゃうじゃん”
と言われました。
ああ、なるほど、ってなわけで、その後半年近く納得したままでいたのですが、良く考えたらこの仮説は以下の2つによって否定され得るんですよ。即ち、
 1・人間は鼻が詰まっても、口で呼吸して窒息死を回避することが可能である。
 2・口内炎が出来てモノが食い難くなったりすることもあるが、それでも口はひとつしか無い
・・・そもそも、デカい(二つ分の)穴がひとつだけの方が、鼻詰まり率も下がるような気がします。

しかし、人間に限らず・・・もっというと哺乳類に限らず、地球上において鼻の穴を所持する生物は、必ず2つの穴としてそれを保っております。
フシギだなぁ。生物の器官で不要なものはひとつも無いはずなんですが、左右の鼻の穴の間に存在する壁だけは、どう考えても不要ですよ。

むしろですね、鼻の穴以上にふたつ有るべき器官が他にある気もするんです。
不純物を排泄する器官に、併用として子ダネを排出する機能がある、っていうのはおかしなモンでね。
これこそ2つ有って・・・それぞれごとの器官が存在して然るべきでは無かろうか、と。
まぁ2つぶら下がってたらジャマでしょうがないかもですが。

ここまで書いて思い出したんですが、先月だったか、生まれて初めて「この器官」に真珠を入れてらっしゃる方を見ましたよ。某サウナで。
フロにつかってましたらね、隣にいたオッサンが立ち上がる。
必然的にこのオッサンの「この器官」がオレの顔の横にくるわけですが・・・いやぁ、アレはキツい。あれほどグロい「器官」を見たのは初めてでしたよ。軽くトラウマです。
これもさる方に聞いたのですが、真珠が入手できない場合、ハブラシの柄のケツの部分を削り取って代用したりする由。
もうね、なんでも勝手に入れたらいいですよ、と。

このサウナでは実にいろんなものを見るんですが、こないだ露天風呂コーナー内で、20歳代前半と思われる男2名が、
 ・ひとりがベンチに座っている
 ・もうひとりが、その男の膝。腿上に座っている
 ・ふたり、そのまま20cmくらいに顔を近づけてニヤニヤ会話している
というのを見ました。
ここで最後までするのだけはやめてくれよ、と思いました。


では、そういうことで。

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2009年09月19日

30代に聞いた『小学校時代に好きだったアイドル』、1位は「光GENJI」

30代に聞いた『小学校時代に好きだったアイドル』、1位は「光GENJI」
http://www.oricon.co.jp/news/ranking/69247
  
・・・我ながらホントにどうでもいいんですが、このアンケート、表題は『小学校時代に好きだったアイドル』で、本文中は「小学校時代に好きだったアーティストは?」になってます。
要するに執筆者にとって、この場合の「アイドル」と「アーティスト」は同義だ、ってことになります。

そういや、この時期・・・チェッカーズだとかが一世風靡していた時期あたりから、なんというか、アイドルをアイドルと称することに対する衒いが生じ始めた、というか、要するに“オレ(ワタシ)はアイドルじゃない、アーティストなんだ”みたいな論調が目立ち始めてきたような気がします。
アイドルなんかと一緒にするな、オレらはアーティストなんだ、という自称、そして売り方そのものもそういう傾向になっていったのが、80年代後半のこの時期だったように思います。
メディアの方でも、アイドルではなくアーチストと呼称しないとマズい、みたいな風潮がありました。まぁいろんな理由・思惑もあったんでしょうが、とにかくそういう傾向がメディア側にも存在していた。

須らく、アーチスト>アイドル、なんですね発想のスタートが。

当時中学生だったオレは、どう呼称したところで実態はいわゆる「アイドル」なんだから、それでいいじゃねぇか、とか思ってたもんです。
 
 
櫻井翔は、「Unti Unti(=Anti-Anti)」の中で、図らずもこの傾向に対して、自らの実感を裏打ちとしてのアンチテーゼを投げかけております。
アイドルで悪いか、“How many girl did you get? 俺はこんだけ人数いるぜ たかがアイドル風情がタイトル奪い取る 最速で奪い取る”
という次第で。

また、同じく二宮は、鶴瓶氏との対談中で・・・下記は要約ですが、
“芸能人の仕事、例えば俳優でも歌手でも、それは何歳になっても成立でき得るんです”
“ただ、唯一「アイドル」だけは、賞味期限がある・・・だからボクは、今は「アイドル」をやっていきたい”
と話しております。

この世代の若者は上記したような傾向の中で人格形成しているはずなので、「アイドル」という存在に対し、多少なりともアレルギーがあるはず。
嵐の面々も、みたところいい意味で「普通人のマインド」を保っているので、他聞にもれずこういうアレルギーは少なからずあったろうと思う。
しかしながら、ジャニーズ事務所に所属し、Jr.からピックアップされデビューするに至り、彼らは典型的なアイドルであることを課せられた。
そういう状況・環境において、彼らは結果として上のような形でそのアイデンティティを構築するに至った、というわけです。多分。
で、それは恐らく正論であります。

彼らの、いわゆる「ブレイク」は、こういうアイデンティティの昇華の結果でもある、と、オレは思ってます。

関係ないですが、5×10のベストアルバムは・・・まぁシングルを時系列で並べただけのものではあるけども、やはりクオリティが高いです。
ちなみにオレは初回限定盤を持ってます。

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2009年09月17日

モノを食うということについて。

オレは昨日なぜか無性にトンカツが食いたくなった。

しかし目下我が愛車は故障中でディーラーに在る。

アシが無いのでトンカツ屋に行くのがメンド臭い。
っていうか外食してるヒマが無い。

そんなわけで、この際自分で作ろうってんで近所のコンビニに出向いて油を買い、冷凍庫のブタ肉でもって生まれて初めてトンカツを自作して食った。

自作料理ってのは無条件で美味い。
このトンカツも、他人がどう思うか知らないが少なくともオレには非常に美味であった。

油もパン粉も大量に買ってしまったので、今日も3食自作トンカツ。
美味いものは何度食っても美味い。

で、今、遅い夜メシを食い終わって、フト見つけたこの記事。


<花王>エコナ出荷停止 成分が発がん性へ変化可能性指摘で


え?マジで?と思って、昨日買った油をみたら、はい、エコナでした。
どうしよう、ホントに大量に買っちゃったんだよなぁ。


記事によると、
> 商品に含まれる「グリシドール脂肪酸エステル」という物質が発がん性物質に変化する
> 可能性があるため。
との由。

・・・そうか、「可能性がある」ってだけの話なんだな。
なにしろもう都合5食ほどトンカツを揚げて食ってしまったので、この部分に賭けたいと思う。


ところで、全ての食材・・・「全て」と言ってしまって差し支えないと思うのだが・・・には、やれ臭いだとか腐りやすいだとか見栄えがしないだとかいう事で、なんやらわけのわからん「薬剤」が色々「混入」されている由。

関西だったかの某コンビニでは、養豚業者がエサ代削減のために近所のコンビニの廃棄弁当を縷々貰い受け飼料にしていたところ、半年後に生まれた子ブタさんらが総じて奇形ブタだった、なんてなことがあったらしい。
いかにもな「都市伝説」だなぁ、なんて思ってたら、ちゃんとしたソースのある話でビックリした記憶がある。

4コマのサザエさんでありましたなぁ。
サザエさんがお呼ばれした先で、“今日はご馳走をそろえたわよ!”なんていわれて、出てきたのがカビのはえたパンだとかチーズで、それを皆が“まぁ!防腐剤無しなのね!素晴らしいご馳走だわ!”とかいって喜んで食う、という。
オレは何を隠そう4コマのサザエさんフリークであるのだが(http://www.ageof80s.com/mt/archives/000043.html参照の事)、このマンガにはしばしば・・・ホントに頻繁にこの手のえもいわれぬブラックな、皮肉たっぷりなネタが出てくる。

閑話休題。
要するになにが言いたいかというとですね、現代に生きる我々は、もしかしたら今回のような報道にいちいち反応してられるような状況に無いのかもしいれませんよ、と。
「可能性がある」とか言ったら、もしかしたらキリが無いかもしれない。
ブタさんがその成育家庭でどれほどの抗生物質を食わされてるか、とか、なんでソ-スとかマーガリンは常温で長いこと放っておいてもなかなか腐らないんだろう、とか、そういうことで。

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2009年09月13日

約20年ぶりにブチギレる。

「投資用マンション」のオススメ、なんていう電話がしつこく掛かってきます。
ハンパなしつこさではありません。毎日掛かってくるなんざぁ当たり前の話で、一昨日は、クソ忙しい最中に、同じ会社から4回掛かってきました。

オレはモットーとして、勧誘や営業の電話は訪問販売に対して「決して邪険にしない」ことにしています。

彼らもこんなこと、好きでやってるわけではあるまい。

家族の生活のため、生きるために、耐え難きを耐え、忍び難きを忍びしてガンバって生きてる。

そんな人を邪険に扱っちゃいけない、そういう次第に拠ります。

その結果、新聞はロクに読みもしないのに2紙とってるし、「ものみの塔」のオバちゃんらとはすっかり仲良くなってしまいましたが、それもまぁ良し、です。

ただ、やはり不要なものはどこまで行っても不要であるので、最終的にはあくまでもヤンワリと、場合によってはこちらが低姿勢になったりして、丁重にお断りすることにしています。

しかし!一昨日の「投資用マンション」のアホンダラは、そういう穏健なオレのキャパシティを、イッキに且つ大胆に越えるものでした。

まず、一日に、それもAM9:00からPM2:00までの間に、4回も掛けてくる。
この時点で十二分にアホです。ねぇ?

4回目の電話で、オレはかなり低姿勢で、改めて、お願いだからオレんとこは御社の電話リストから外してくれ、と、お願いしました。

・・・それは、もはや「哀願」の「レベルでした。

・オレは「投資用マンション」には一切興味が無い。
・だから、何度掛けて頂いても、なにより御社にとって、時間、そして電話料金のムダでしか
 ありません。
・今日はアナタが御社から4回目の電話です。
・で、その度にオレはお断りしています。
・っていうか一昨年くらいから御社は定期的に、同じ「投資用マンション」の用件で
 電話してくるけれども、オレはその度にもう電話は結構です、とお話しています。

こういうことを、極めて穏健にお伝えしました。

したら、この4回目の電話のアホは、オレの話をフンフンとひとしきり聞いた後、こうほざきやがった。
 
 
「・・・で、結局、御社としては「投資用マンション」への興味の方はいかがですか?」
 
 
ここでオレはブチギれました。
20年ぶりくらいに、自分以外の、他者を怒鳴ってしまいました。いわゆる放送禁止用語に当たる単語を連発して怒鳴りました。

で、御社の、今あなたのいらっしゃるのはどちらですか?という意味の事を、非常に汚い言葉&発音&声量でたずねましたら、どうやら弊社事務所の近所だってんで、では今から御社にお邪魔致しますので、どうかそのまま、出来れば上司の方とご一緒にお待ち頂けますか?という意味のことを非常に汚い言葉&発音&声量で伝えましたら、彼はそれまでの態度を一変させ、極めて慇懃にお詫びの言葉を並べてきました。

今後一回でも弊社に電話してこられましたら、ワタクシが直接御社に出向き、そのまま近隣の某警察署に担当者を連れて行きますので、その旨ご承知置き願いますという意味のことを非常に汚い言葉&発音&声量で伝えました。
後日、お詫びの印を携えて来社したい旨言ってましたが、遠慮しました。

あとは、この会社がヤクザ関係で無いことを祈るばかりです。
そういう意味では(も)、嗚呼、大人気ないことをしてしまった、ということで、反省しています。
 
 
教訓としては、こういう勧誘は、有る程度キッパリ、バッサリ断らなくちゃいけないのかもしいれませんね。
ヘタにその気も無いのに丁寧な・・・場合によっては曖昧ともとられる対応をしてしまうと、メンドい目に遭うこともままある、と。
これは自分だけでなく、相手にとっても不幸なことです。そのはずです。

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2009年09月02日

政権交代。

裁判員制度に、二大政党制、と、なんだか我が国はだんだんアメリカに近いスタイルになっていくみたいですな。
まぁこのことは今始まった事なわけじゃないわけで、要するに我が国はそういう国だってことである。それに他ならない。たまたま今回それがチョッピリ具体的だった、ってだけの話である。
でもって、そのことは、楽観できることでもないけども、そうそう悲観する程の事象でもないかとも思う。
なにしろ、そうなっちゃった(てる)んだから仕方が無い。
 
あちこちで言ったり書いたりしてるけども、ネットなんかをつらつら観るに、民主党政権にも数字ほどの支持はあるわけでもなく、故に今後も磐石なわけではない。
まぁ、とにかく、これからですよ、これから。

オレ的には、今回くらいビックリさせられたことは無い。
知り合いのM氏、当選!と。

M氏は、なんやかやでもう10年以上の知り合いである。
大臣経験者でも有るお父様の地盤をいい形で受け継ぎつつ、順風満帆で来た政治家生活。
都議を連続3期やったんだっけか?それを、ある事件というか事故でフイにしたかと思ったら、今回見事当選。
比例名簿で一位になってるのを見て、その粘り強さに素直に感心してしまってたのだが、今回「当選」の文字を改めて目の当たりにすると、いや、やっぱしビックリ、である。
不祥事以前より格上のセンセイになっちゃったよ!、というね。

決して悪い意味でなく、これが「政治家」というもの也、ってことなんだろうな、と思う。
逆に言うと、これくらいの手練手管?が無くっちゃ、政治なんぞ出来ない、ということも言えるかと思う。

今回「大物政治家が次々落選」だそうだが、「大物政治家」とは即ちこういった手練手管に秀で、且つしぶとく図太く政治世界を渡り歩いてきた猛者だ、ってことである。
こういう人らが軒並み落選したってことは、代替に新人候補が続々当選してる、ってことなわけだが、ホントに大丈夫かいな?と思う。特に長崎2区でこれを強く感じました。ハイ。
 
 
・・・いやまぁ、しかしM氏の当選。
転んでもタダでは起きない、とは、正にこのことである。
一回転んだってことは、転んだことの無い人より経験豊富ってことなわけで、そういう部分はオレは素直に評価し、応援していきたいと思う。

なにしろ、ガンバっていただきたいものであります。

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2009年06月02日

「彼の気持ちが知りたい!」そんなときに一番有効だと思う行動はどれ?

http://escala.jp/rank/2009/06/post_142.html
・・・往々にして、

●第1位/●●に行きたいんだけど……「デートの計画を立てて反応をみる」……20.4%
○第2位/今すぐ会いたい!「メールや電話で連絡する」……19.8%
●第3位/私のこと好き?「正直に気持ちを聞く」……15.6%
○第4位/最近どう?「友達に探ってもらう」……13.2%
●第5位/しょんぼり……「元気がないフリをしてみる」……9.6%
○第6位/いつでも私のために時間を作ってくれる!?「メールをいつもより多く送って、反応をみる」……6.40%
●第7位/確かめるまでもない。彼は私にメロメロだって分かってる!……5.0%
○第8位/もう知らない!「些細なことでスネて反応をみる」……4.2%
●第9位/こんな家庭を作りたいね!「将来の話をしてみる」……4.0%
○第10位/職場の同僚が素敵なの!「他の男性の話ばかりする」……1.8%

こういう人をよく「地雷」と呼んだりします。

世の女性達よ、間違ってもこれらを鵜呑みにして実行したりしてはいけませぬ。世の女性達の味方であるオレが言うんだから間違いないです。

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2009年05月18日

男女に友情は成立する?

http://allabout.co.jp/relationship/love/closeup/CU20080603A/
しない、しませんね、ええしませんよ、するわけねーよアホか、と思うのだが、今回のこのアンケートの場合、前提として
 ・お互いに全く異性として意識しないで仲良くしている関係
 ・異性として意識しつつも、友情を壊したくないのでお互いに自制している関係
 ・どちらかが異性として好意を持っているが、一方がその気持ちに全く気づいていない関係
 ・一度、恋人同士になったけれど別れて友達として付き合っている関係
 ・一方が告白したけれど、カップルとして成立しないまま友達を続けている関係
これらを「友情」として定義しているので、ああ、それなら・・・そんなレベルでいいんだったらアリかな、と思ったりする。
ただまぁ仕方ないとは言え、「友情」って言葉の扱い方が軽いなぁ、とは思う。


 ・お互いに全く異性として意識しないで仲良くしている関係

これはまあいい。
いいけども、ホントのこと言うと「異性として意識しない」で結べる人間関係なんてどんだけ軽いんだよ!と思わないでも無い。セックスについて考慮しないとしても、相手が同性か異性かってのは人間関係を構築するに当たって重要なファクターだと思う。
・・・が、この際そういうメンドくさい事柄は省いて、まあいいとしましょう。

しかしながらその他の、

 ・異性として意識しつつも、友情を壊したくないのでお互いに自制している関係
 ・どちらかが異性として好意を持っているが、一方がその気持ちに全く気づいていない関係
 ・一度、恋人同士になったけれど別れて友達として付き合っている関係
 ・一方が告白したけれど、カップルとして成立しないまま友達を続けている関係

これ。これね、こういうライトな人間関係を、果たして「友情」とまで定義付けしちゃっていいものか否か。
オレは紛う方無きオッサンなので、簡単に「友情」という言葉を使うことに非常な抵抗がある。

でもって、このアンケートだが、
> 「ある」と答えた人は63%、「ない」が37%でした。
とのこと。
オレ的には、上記のような定義ならばゼンゼン有りだと思う。このレベルなら有りですよ。
ただ、上記のような人間関係はゼッタイに長続きしないと思う。で、オレ的な定義では、長続きするのが「友情」だと思ったりするので、クドいようだがやっぱし違和感が拭えない。
そもそもこの記事自体、そんなメンドくさい問題提起の記事じゃ無い、って言われりゃその通りですがね。
 
 
ゼンゼン関係ないが、我が社に出入りするワカモノたちに聞くと、なぜかだいたい女性陣の彼氏は年上で、オトコ連中の彼女は年下である。
このワカモノらは18~26才であるが、総じてそういう感じ。
オレが18~26歳のころは、だいたい彼氏or彼女=基本同級生、という感じだった気がするのだが、これは要するに、オトコの精神年齢が下がってる、もしくはオンナのそれが上がってる、ということなのかも知れない。精神年齢ギャップの格差。

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2009年04月09日

フェイスケアの件、および栽培再開。

先日お会いした方、いわゆるイケメンの範疇ではあるのだが惜しむらくはヒゲが濃く、念入りに剃ってるのがよくわかるのだが如何せん剃り跡が青い。鼻の下とモミアゲ~アゴ~反対側のモミアゲがそりゃもう見事に青々としていた。

で、事務所に帰ってから考えた。なんで顔面における「ヒゲの生える部位」は青くなるのか。

答えは比較的簡単に導けたのだが、要するにヒゲに限らず体毛というものは表出している部分はいわゆる氷山の一角で、皮膚奥にはその土台としてもしくは近々に表出される候補として、毛根から皮膚表面までに既に黒い毛が存在しているのであって、それが透けて見えるから青く見えるわけである。

では、剃り跡の青々しちゃうのを防止するためにはどうしたらいいかというと、要するに毛根ごと毛を抜いちゃえばいいわけである。毛根を抜いたところでしばらく経てば復活して生えてはくるわけだが、剃った場合より生えてくる頻度は減少するわけなのでそういう意味ではメンド臭さも緩和される。

(関係ないが我々の世代が学生時代、悪い人らはさかんに「ソリ」を入れたりしていたが、あれは「ソリ」とはいうものの基本的には抜く、というかほぼ引きちぎるのである。で、あの部分をそういう抜き方すると、毛はもう2度と生えてこず、結果としてかれらはみなハゲ、遠藤周作氏言うところの「インワイハゲ」タイプになる。)

閑話休題、そんな次第で、毎日ヒゲ剃るのもメンドいので、この際ヒゲをみんな抜いちゃおう!と思い立った。とりあえず毛抜きピンセット?を買いに行ったのだが、これには大小2種あるので、どっちも買ってきた。
鼻の下からアゴから全部抜くのは大変なので、とりあえず鼻の下、口ひげを全て処理することにした。
また、試してみてわかったのだが一気に全部抜くのはあまりにも痛いので、まずは口角あたりから、時間をかけて日にちをかけて少しづつ抜いていった。

今日はほぼ徹夜明けで、ここまで書いてメンンド臭くなったので結論を書くが、3、4日かけて全部除去。
とりあえず今オレの鼻の下は、少なくとも青くは無い。
また、総除去後、しばらくはヒゲ剃りの必要は確かに無かった。ただしばらくほっとくと、3、4mmおきくらいに、まばらに生えてくる。さらによく見ると白髪のヒゲが増えた感じ。
あと、鼻の下がしばらく腫れてしまった。やはり皮膚にとって、毛を抜く、それも毛根から文字通り根こそぎ抜く、しかも一本や二本でなく一箇所からまとめて、というのは相当皮膚には負担がかかるようで、これじゃ青々してる方がよっぽどみっともなくないや!という。
そんなわけなので、これはあまりオススメしない。

しかし、女性がよくやる、あの「永久脱毛」ってのはどういう仕組みになってるんだろうか。
あと夜中の通販番組で、なんかローラーをヌネとかでコロコロするとキレイに毛が抜けるってやつ。あれはいったいどういうモンなんだろうか。まとめて抜いちゃうのであれば絶対スネが腫れたりするはず。


・・・さて、ここんとこ暖かいので、植物栽培を再開することにした。
今年も、昨年以上に思いっきりゴーヤーを育てようと思う。
昨年から我が事務所の裏庭には、ニンニクとラディッシュが、もはや華麗に成長している。
ラディッシュに至っては可愛そうなんで収穫せずにいたら、成長しまくってもうボーボーに伸びている。

今回、根菜用のデカく深い植木鉢を購入。
土も・・・1回収穫できた種類のものは翌年同じ土壌では育ちにくいんだそうなんで、新たに購入。
あと2、3日天候の様子を見て、この暖かさが続くようならガーッを蒔こうと思う。

投稿者 kome3 : 16:38 | コメント (0) | トラックバック

2009年03月07日

また朝日新聞にケチをつける。

長期地方ロケを控えて重なる仕事をこなすのに四苦八苦、ここのところじっくり新聞を読むヒマもなかなか無かったのだが、昨日深夜にようやく一段落し、いよいよ今晩から心置きなく「旅立ち」である。
で、今、すっかりたまってしまった新聞を端から読んでるところ。

・・・1年前くらいまではこんなこと無かったと思うのだが、特にここ数ヶ月の朝日新聞はいったいどうしちゃったの?と思う。思えてならない。トップからコラムから社説から、いわゆるメジャー紙のニオイが感じられない。特定層に向けての「機関紙」の雰囲気である。トップ記事の論調など、無知無学のオレにさえなんらかの「偏向」が感じられる内容であり調子である。それも非常にヘンクツな「偏向」。なんかヘンなの!という感じである。
コラムも、“いったいこの人なに言っちゃってんの??”という内容が・・・いやホント、最近目に見えて増えてる気がする。

3月5日・・・あぁこの日は某代理店からの仕事の第一校提出日だったなぁ、新聞が来たときまだ編集やってたっけ・・・この日のコラムは小沢氏の「企業献金」云々ネタだったが、いきなり下記であった。

 “小沢氏は捜査を「不公平」と強調した”
 “なぜ今回だけ捕まるのか、胸中には憤りがあるようだ”
 “この点は小沢氏だけではなく、国民を納得させる責任が検察側にもあろう”

・・・言わんとすることはわからんでもないが、最初っからこういうこと言っちゃうのはどーかと思う。こういうこと言う前に、「メジャー紙」としてまず言わなきゃいけないことがあろう。なにしろ党首の筆頭秘書がタイホされてんだからね。仮にも大政党の党首の、ですよ。とりあえずオレは「なんで小沢氏だけ?」ということで、憤ったりはしていない。

でもって同じ日の社会面では、検察幹部からの談話という体裁でもって、

 “小沢氏の議員生活は自民が長いんだから、そういう体質なんだよ”

ってどんだけ与党自民党が憎いんだろうか。引き合いの出し方がちょっと強引というかアホっぽいというか・・・クドいようだが、捕まったのは「民主党党首」の側近なんだけどなぁ、とりあえずは。
 
 
あと、今日7日のコラム。
宮沢賢治の作品「オツペルと象」が引用ネタ。ご存知の通りこの作品、地主にこき使われて疲れきった象を助けるべく、仲間の像が大挙して押しかけ、建物を壊し人間を潰しした末にめでたく救出成功して森へ帰っていく、といったような物語なわけだが、

 “白い象は、資本家に搾取される者の象徴とも読み取れる”

・・・いや、そうかもしいれない。そうかもしれないけども、そうなのか?と。
とりあえず宮沢賢治は、ここでこういう形で採られることをよしとはしない気がする。愛読者もしかり。
とりあえず非常にイヤな感じの「読み取り方」だなぁ、と。・・・あとオレ的には、「資本家」とか「搾取」だとかという単語使用法のアナクロさが非常にハナについた。
だいたいこのコラムは、赤塚不二男「おそ松くん」の六つ子を“画一化された現代人の象徴”とか言っちゃったり、およそ見当はずれな中身が多い。スゲー多いと思う。
 
 
モンクつけたらキリが無いの、もうやめとく。
とにかく朝日は、沢木耕太郎氏が書評を担当してたりなど、面白い記事も多い。
多いんだけども、なんじゃこれは?と思わず考えちゃう記事も多い。

投稿者 kome3 : 16:41 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月01日

こんなところで同級生の名前をみかけるとは。

【働く女子の実態】飲まない・買わない・セックスしない、「お嬢マン」って?
http://escala.jp/jyoshi/2009/01/post_288.html
なんだそうです。

「牛窪恵」ってどっかで聞いたことある名前だなぁと思ったら、オレの大学の同級生でした。彼女は映画学科の脚本コースで、オレは映画学科監督コース。同級生であり、同じキャンパス・校舎に通い、当然ながら何回かお姿をお見かけしたこともあるのだが、会話したことは無い。
っていうかオレはよく考えたら、大学の同級生で会話したことのない人がやたら沢山いる。殆ど喋ったことの無い人ばっかし。といって学校サボりがちだったわけではなく、また決して内向的で非社交的でいた記憶も無い。

ついでにいうと、大体我が母校の出身者は、卒業後も仕事関係でお互い関係しあってたりすることが多いのだが、オレの周囲にはゼンゼンいない。聞くところによるとみんなオレと同じような仕事してるはずなので、なんかしら接点があっても良さそうなもんなのだが、ほぼ皆無。マイミクさんに一名いらっしゃるのみ。なんなんだオレは。

思うにその理由として、弊社はいわゆる映像制作会社でありつつ、かなりそのスタンスが異質であるので、既存の方法論の中でやってる会社さんとのバッティングが無い・少ない、ってことがまずある。
あと・・・そういえば起業以来何人かの同級生と仕事関係でお会いしたこともあるのだが、ぶっちゃけ全て決裂してしまった。それもほぼ100%オレの側から「決裂」した。要するにオレの人間性に問題があって、誰も寄り付かなくなっちゃった、というね。これが一番デカかったりするかもしれない。いやはや。
 
 
さて冒頭の「ニュース」だが、オレや我が社の周辺にいつ若い男連中をみるに、あんましこういう傾向は見られない。オレらが若かった時と大して変わりは無い。っていうか彼らを見ていると、オレの若かりし時期とあまりにも同一でビックリする。おんなじようなことに悩んで、おんなじようなことに喜んだりしている。

ただ、思うに、我が国のオトコは、団塊世代をピークに少しづつギラギラした部分や「アク」みたいなものが薄まってきているような気はする。オレらも当然例外ではなく。
映画「ALWAYS三丁目の夕日」における最大の違和感は、出演者の顔つきに、あの時代独特のギラギラ感が無い、ってとこだと思う。今日ヒマにあかせて「日本一のホラ吹き男」を観たのだが、出てくる男連中の眼つきがどいつもこいつもギラギラしていて、大げさでなく圧倒される。隙あらば取って喰っちまおう、みたいな顔してますよ。

逆に女性達はドンドン強くなってますな、うん。’70年代に「ウーマンリブ」とかいって、いわゆる「猛女」然とした女性らが跋扈していた時期が有った(らしい)が、今の若い娘らはそんな事柄で立ち上がるほどのコンプレックスも持ち合わせない感じ。いやもう冷静冷徹で、これはもう素直に敬服してしまう。ありていに言って、総じて非常に男っぽい。
 
 
・・・『草食系男子「お嬢マン」が日本を変える』ですか。
我が同級生によるこの本、まだ読んでいないけども、思うに、『日本が変わって、草食系男子「お嬢マン」が生まれた』って方がより正確な気がする。

幕末頃にもこういう傾向があったらしい。若い男がワザと女性用着物を着たり、化粧したり、とか。
で、それがある種の「粋」であった由。この時代を舞台に採った漫画「浮浪雲」とか、主人公はこんな感じですな。
世の中が平和になり且つ安定し、それが長いこと続くと、男が男であり女が女であり続ける必要というか必然性が希薄になってくる、ってことしょうかね。

ところで・・・そういや弊社の周辺のワカモノ世代連中(18~27歳くらい)に聞くと、オトコ連中の彼女は総じて年下で、女性人の彼氏はたいてい年上なんですね。
オレなんかの時代は、やはり同級生と付き合うのがメジャーだった気がするのだが、これは思うに男女間の精神年齢の差がオレの若い時分より広がってるのかもしれません。

投稿者 kome3 : 03:41 | トラックバック

2008年11月28日

諸々通院。

アキレス腱を切ったことにより、実に十数年ぶりとなる「通院」、またほぼ人生初となる「入院」を体験。これにより、なんだかタガが外れた、というか、封印されていた結界が解けた、というか、なにしろ今まで抱えていた医者アレルギーみたいな気分も無くなり、この際ガンガン医者に行って、ちょっとでも気になってる部分をみんな診てもらおう、みたいな気持ちになった。
なったものの、別段「気になってる部分」など無かったので、結局今までと同じく日々を送っていたのだが、一昨日ウメボシのタネの中身を喰おうとして思いっきり噛んだら歯が欠けたので、これ幸いとばかりに近所の歯医者に行ってきた。

オレは歯の強さには絶対的な自信があり、ビールの栓など当たり前に歯で開けて友人に重宝がられたりしていたので、ウメボシのタネくらいで欠けてしまうのが実はちょっとショックだったりしたのだが、診察によると小学生時分に治療した部分の奥が虫歯化しており、その影響で歯面が脆くなってた由。当時と比して現在の歯科治療は格段の進化を遂げており、逆に言うと小学生時分の治療法は相当拙かったので、あれから30有余年、再発もせずにいたのは僥倖なことらしい。
今回、その旧い治療痕を丸ごと除去し、なんだかペースト状のものを患部に詰められ、ここで本日の診療終了。次回診療は来週火曜日のAMで、これで早くもフィニッシュになるらしい。
結論から言うと・・・先日入院・アキレス腱縫合手術を受けた時にも思ったのだが、出来れば医者なんか行かないに越したことはないね、うん。

歯の強さには絶対的な自信があると書いたが、絶対的な自信があるのは歯のみならず、例えば胃の処理能力が常人の2倍であったり、骨及び骨格形成が例を見ない頑丈さとかいうことでナントカ大学病院のサンプルにされてたり、高校時代某高校の文化祭会場で催されていた体力診断コーナーで握力・背筋力・肺活量などの全てにおいて新記録を樹立したりなど、なにしろオレは体力・健康面には絶対的な自信があった。
「あった」と過去形なのは、今は自信無いからです。全盛期に比べるとなんだか全般的に衰えた感じ。いや、事実、長年の喫煙でもって肺活量は衰え、この度のアキレス腱断裂により足腰は格段に弱り、ウメボシのタネくらいで歯が欠けるし、一日徹夜するだけでやっぱ眠いし、その衰えは明白。なにしろ40歳だから20歳当時の感覚ではいられない。

じゃあどうしたらいいかって、これはもうどうすることも出来ないので、このまま甘んじて老化を受け入れるしかない。
なので、ここはひとつ、受け入れられるだけの覚悟を・・・そう、精神的な、老成というか「悟り」をモノしなければ、と思う。
同時に、悪あがきとして、少しでも老化を防ぐべく、ちっとは運動しようかな、と思う。その分だけの(悟りに対しての)煩悩は持ち合わせておきたい。つまり「悟り」と「煩悩」のバランスね。これが大事なんだ、と狐狸庵山人もおっしゃっていた。

さてアキレス腱だが、先日ギプスを外し、現在は「装具」なるものを装着中。
これは任意で着脱可能なので、在事務所時などは極力外して生活している。ニンゲンの体は使わなきゃ衰えちゃうからね。
この装具にはこの先約一ヶ月はお世話になる。つまり一ヵ月後には装具無しで生活しなければならないわけだが、現状、切った左足だけでは爪先立ち出来ない状況。ホントに従前のように歩けるのだろうか?と不安である。
それを歩けるように持っていくのがいわゆる「リハビリ」なわけなので、とりあえず現在リハビリに邁進する日々である。

投稿者 kome3 : 11:22

2008年11月20日

装具の装着と、いわゆる変態について。

今日は朝イチで医者に行き、ギプスを外して代わりに「装具」なる器具を装着する手筈だったのだが、なんか担当医に緊急の手術が入ったとかで午後になってしまった。
で、午後から某洗剤メーカー様の撮影があるのでどうしようかと思ってたところ、こちらもPM4:00からに変更になり、問題無くなる。
ドキドキしたりホッとしたり忙しいAMだったが、結果オーライである。

現在、某メーカー様の商品紹介動画を制作しているのだが、その件については、先日某スタジオでもって、モデルさんをお願いしての撮影をしてきた。
この春のメダマは女性用デオドラント用品だそうで、その使用実景の撮影が主。なんかワキの下にスプレーしたりする感じのやつである。

帰社して思ったのだが、モデルさん=妙齢の女性のワキの下をほぼ終日見詰め続けるという経験は普通そうそう有るもんじゃない。
で、都度メイクさんに、やれそこのシミを消せだとか、そこをもっとちゃんと剃れだとか言ってるサマは、仕事でなかったらもはや変態の域である。

そこでさらに弁証法的に思ったのだが、これはつまり世のある種の変態の人らにとっては、先日のオレの所業はあこがれの対象になるってことなわけで、もしかしたらすげぇ羨ましがられたりするのかもしれない。
さらにさらに、ある種の変態氏にとって、この日撮ってきた映像素材はお宝映像になりうるんじゃないか。

というわけで試しに先日WINMXやWINNYでもって検索してみたら、「ワキの下動画」が大量に有ってビックリした。
大量にあるってことはこの種の変態氏が大量に存在するってことなわけなので、もう日本もながくはないなぁ、と思ったりした。

ただ、よく考えたら変態っていうのは少数派だからこそ「変態」なのであって、これだけ大量にワキの下愛好者がいるってことは、もはやそれは変態ではないのかもしれない。
だとすると、殊更ワキの下に対する嗜好を持たないオレなんかが、現代日本においては実は変態カテゴリーに入ってたりするのかもしれない。
しかし、残念ながらオレ的にはワキの下を見たところで殊更なんの感慨も湧かない。

また・・・この日の撮影では、男性用ボディソープの使用風景撮影もしたのだが、こちらは男性モデルが上半身ハダカでゴシゴシ背中を洗ってる風景の撮影。
クライアント氏からの要望は、彼(=モデル氏)の筋肉隆々な感じを強調して欲しい、との事で、かくして出来上がった映像素材は、その通り筋肉モリモリの若い男が、上半身ハダカであくまで男らしく背中をゴシゴシ洗っている、という感じのものになっている。

これもその筋の嗜好の人には、かなり高レベルなお宝映像であろうと思う。
で、こちらについてもWINMX&WINNYで探してみたら、ワキの下動画以上に大量に出てきてビックリ&もはや苦笑するしかなかった。動画の内容詳細は割愛する。
(関係無いが、昨今チマタでは、10~13歳くらいの「少年」のイメージビデオが売れてたりするらしい。いわゆるショタものですね、ショタ。つきなみですが親の顔が見てみたいものです。)
 
 
・・・何が言いたいかというと、ワレワレの仕事は、常に一歩間違えたら変態行為である、と。

投稿者 kome3 : 11:18

2008年10月16日

明日から入院。

そうです。ホスピタルライフ?の始まりです。
でもって明後日にはバッサリ手術です。そう、バッサリと。

ホスピタルライフ??の充実のために、まずamazonで探偵!ナイトスクープDVD-BOXを購入。
で、見てみたら既に放送時に観て、さらにエアチェックしてあるものばっかりだった。
実に幸先が悪い。

さらに、広重の名所江戸百景を購入。
全て初摺のコレクションもので、いやこれは見事です。
オレは通常、4:3もしくは16:9サイズによる横型構図にばかり触れているので、楯画面の構図はそれだけで新鮮だったりします。

しかし、クライアントから、例えば内藤新宿の風景を描いてくれとか言われて、画面の半分以上が馬のケツと馬フンで、肝心の風景が遠くにチョッピリ、なんてのを描いちゃう・・・さらにクライアントもそれを許容し、どころか“お見事!”とかいってしっかり画集に入れちゃう、という・・・江戸という時代のなんと懐の深いことよ。これが文化というものかもしれません。

同様の事柄は北斎の作品にもありますが、同じことを今やったら速攻で取引停止です。それにどれだけ芸術的価値があったとしても。
富士山はこんなに赤くありませんよっ!とか言われたらオシマイです。

なにしろ、入院中はこれらを眺めつつ過ごそうか、と。
 
 
関係無いですが、病院内は完全禁煙らしい。
オレは確かにアキレス腱を切ったけども、逆に言えばそこ以外はとりあえず入院の要があるほど悪いところは無い。
だから、タバコ吸ったっていいじゃねーか!と思う。刑務所だって1日何本かは吸えるはず。

病院は錦糸町にありまして、ここはオレにとって庭みたいなモンですので、病院から徒歩何分でどこに出るかなど、全てインプット済み。
今は、いかにして病院を脱出し、どういうルートでどこに出るかを画策中です。ちょっとした卓上旅行。
そういえばこの病院前でよく待ち合わせしたなぁ。あの頃は良かった。いろんな意味で。
まさか自分がここに入院するハメになるとは思わなんだ。

投稿者 kome3 : 11:29

2008年10月06日

はい、オレも嵐ファンです。

世の中には似たような人がいるもんである。誰にってオレに、です。
【働く女子の実態】「嵐」ファンの53歳男性作家が語る、その魅力!
http://escala.jp/jyoshi/2008/10/53.html
なんだそうです。
この人は53歳。53歳って言えば天龍源一郎が新技を開発した年齢です。ちなみに技名はズバリ「53歳」。変形のブレーンバスターですが、それはともかく53歳で「嵐」ファンってのは、いやもうアッパレですよマジで。このオレサマは40歳ですので、まだまだオレなんかは甘いな、と。
 
 
ただ、上記記事のみを読んでの話だが、
> 嵐のファンになった理由を聞かれて竹内氏「彼らは、上品だし、歌も
> いいし、可愛いし、凄く仲よしさんだし……」と説明しています
って、ここのところはかなりオレの場合と異なる。っていうか、オレ的にはゼンゼン違ったりする。
 

歌はいい、これは間違いないです。
まず楽曲面、これは、適当なCDでも買ってor借りてみればすぐわかるが、かなり濃密に創り込んでます。どうやら「嵐楽曲制作チーム」みたいなのがあるんだと思うが、アレンジの濃さはハンパじゃありません。
また歌詞面でも、例えば「Love so Sweet」は、かなり忠実に、高度な計算のもとに「花より男子」の世界をトレースしています。
事ほど左様に、彼らの楽曲は、ファンになる以前に想像していた以上にハイレベルなものであった。

関係ないですが数枚前のアルバムまで、元The東南西北のボーカル&ソングライティングしてた久保田洋司がチームに参加してたらしい。クレジット観て軽くビックリ&「内心、Thank you」はオレのカラオケのメインレパートリーだったりする。

歌唱面も、大ちゃんはかなり上手いと思う。
また、ニノ独特のハスキーボーカルもオレのお気に入りである。
ニノには、ぜひアコギのみのカバーアルバムなんか出して欲しいと思う。それくらいオレの評価は高い。
 
 
可愛い、ってのもオレ的には複雑である。
彼らの、やはり微妙な可愛げの無さが可愛い、みたいな感じがオレにはある。
また、決して彼ら5人全員が可愛いわけではない=決してメンバー全員が「可愛さ担当」なわけでは無い。
  
 
「凄く仲よしさん」ってのは同意。
「仲よしさん」というよりも、もうちょっと重く、思うに、彼らはいわば「同士」であり「戦友」である。
そろそろメンバーそれぞれのソロ活動も活発になってきているが、まだしばらくは自分たちが「嵐」でいなければならない、ってことを、彼らはしっかり自覚出来ている。
だからイヤでも仲良くしてなきゃ、っていう表層レベルの話ではなく、まだしばらくはこの同士達と共に歩んでいかねばならぬ、という、職業芸能人としての自覚、であろうかと思う。
この辺は、彼らのインテリジェンスでもある。
 
 
・・・じゃあ、オマエはどうしてファンになったの?と問われると、さんざん上記したキーワードだが、彼らの「インテリジェンス」に惹かれた、みたいなところが大きい。
彼らは既にそれぞれの個性がかなり立ってきている。ありていに言って、バカ(ボケ)、色男、ヒネクレ者の小僧、ボーッとしてる感じ、とか・・・。
ただ、デビュー当時は、例えば今「色男」系だったメンバーが「ボケ」だったり、多少の変遷を経てきている由。
月日と経験の積み重ねによって、彼らのキャラは定まり、発展している。
そのように、定まり、発展して行けている理由は、もちろん彼らのブレイン、プロデューサーの力もあろうと思うが、なにより彼らの賢さの故、である。
 
 
ついでに。
竹内氏の場合、
> 同業者や友人に「嵐のファンなんだ」と話すと必ず、「え?」という
> 顔をされ、理由を説明しても最後には必ず、なぜか上から目線で
> 「まあ、いいんじゃないですか」と言われる
・・・だそうだが、オレの場合も、最初はかなり驚愕され、さらにファンクラブ会員証など見せたりするとドン引きされるか爆笑されるかのどっちかだが、その上で“何故ゆえにオレが嵐ファンであるか”を熱く語ると、結構な確率でナットクしてもらえます。少なくともナットクしてもらってる気がする。
関係ないが、こないだのナレーターさんはSMAPファンクラブ会員で、期せずしてファン同士の交流を果たしてしまった。そばにいたMAオペレーター氏は軽く引いてたが。
 
 
・・・今回、竹内氏に関する記事内にある記述のみでアレコレ書いた。
なので、きっと氏に対して誤解・曲解もあろうと思う。
なので、ぜひ氏の著作も読んでみたいと思う。

あとあと、ここまで書いて気づいたが、よく考えたらオレのファン歴は今年6月くらいからなので、キャリア的にはまるっきり新参、ニワカファンだったりする、ってことも付け加えたいと思う。

ニワカの分際でエラそうに言ってすんません。

投稿者 kome3 : 03:33

2008年10月05日

あるべきアキレス腱が無くなる。

右足ひざ下の裏ををズーと下まで辿ると、ふくらはぎのやわらかい肉がやがて硬くなりアキレス腱として踵まで到達する。右足は今でもその通りだが、左足は硬くなり始めたあたりからボコッと窪んでいる。アキレス腱が無くなっちゃうってことは無いので、要するに切れてふくらはぎのどっかにいっちゃってるわけだが、感覚的にはそこだけアキレス腱が消えて無くなっちゃった感じである。


昨日金曜日・・・前々日・前日がほぼ徹夜状態で、この日は早朝から某洗剤メーカー様での打ち合わせ。朦朧としつつ起床し、なにはともあれゴーヤーetcに水をやらなきゃいけないってことで事務所裏庭に降りる。ちなみにゴーヤーはここんとこの涼しさ・寒さでもはや枯れる寸前、しかし、少しでも生きながらえて欲しい一身で、液体肥料を従前より早いペースであげたりしいている。

我が事務所の裏には、かつでドブだったらしい窪みがお向かいの塀伝いに続いている。寝ぼけてるもんだからここに足を取られて派手に転倒。あまりの痛みに15分ほど動けず、おかげで打ち合わせには3分ほど遅刻しいてしまった。

AMいっぱいかけて打ち合わせは終了、帰社後、某石油メーカー様、某不動産会社様、某ロジスティック関係様のDVD修正作業。
これらを即効で終わらせ、某ネットTV様まで出向き、このほど制作する軽いVPのNa収録~編集。

で、帰社したのがPM10:00。
何だかんだで、やたら重なってた案件が一通り終了したので本来ならホッと一息なはずなのだが、なにしろ左足ふくらはぎが痛い、痛い。また、左足に全く力が入らず、まともに立てない。

こりゃ、単なる打撲じゃ無いかも・・・ということで、改めて当該箇所を触ったりしてみると、右足にあるアキレス腱がボコッと無くなってた。

この時間まで残っててくれた事務員のS女史とともに、ERの病院に出向く。レントゲン撮っても骨には異常なし。で、改めて整形外科の医者に見てもらう。

したら、まぁ、アキレス腱の完全?断裂、なんだそうで。
 
 
かくして、今オレは、生まれて初めてギブスをしている。
松葉杖も取り急ぎ貸してもらった。
 
 
まず、右足で無かったこと、骨折で無かったこと、また、重なりまくってた仕事がとりあえず全てフィニッシュした(っぽい)こと、これは本当にラッキーだったと思う。

ただ、医者によると、2ヶ月くらいは松葉杖生活らしい。
これはマズい。非常に問題である。その間の撮影案件はどうしようか。

編集には全く問題無い。でも撮影はそうもいかない。
ただ、現在可能性のある撮影の案件は、いわゆる三脚を据えてのFIX撮影である。ぶっちゃけ、やってやれないことは無い。
今後の打ち合わせ等を踏まえ、自分で行くか、外部カメラマンに頼んで現場にだけ行くか、最悪の場合キャンセルしたりも視野に追入れなければなるまい、と。

ああ、あと、手術すると2週間くらい完治が早まるらしい。ただ手術のためには入院が必要らしい。
短期入院・・・2、3日で済むならバッサリ切ってもらおうと思う。

投稿者 kome3 : 04:54

2008年09月15日

24時間TVなどなど。

日テレ系「24時間テレビ」視聴率は歴代2位の18・6%
(読売新聞 - 09月01日 10:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=594045&media_id=20
なんだそうで、さらに、マラソンのラストあたりは40%越えだったとの由。
想像通り今年も、やれ偽善だとか企画がつまらんとかアレコレ言われてるようだが、平均で19%近く、さらに瞬間最大で40%取ったら、これはもう誰がなんといおうと「好評」ということで日本国中のコンセンサスを得た・得ているといって差し支えない。要するに「勝ち」である。
ついでに言うと、この手の事柄は、ナンだカンだ言いつつもやんないよりはやる方がマシ、やらない善よりやる偽善というわけで、個人的にはドンドンやったらいい、と思う。
局自体と各種スポンサー・クライアント、また題材となった人・物という3者の思惑が、極めて安全な・危なげのない形で大方合致する稀有な番組である。

・・・ただ!今回の募金総額は3億円を越えたそうだが、日本テレビよ、これはやはり収支を明らかにしなきゃいけません。
法的な義務はどうなのか知らないけども、大メディアとしてそれは必須だろうと思う。募金で領収書を要求するヤツはおらんので、その辺は日本テレビ側のいわば良心に委ねられるわけだが、ここのところはどうなってんだろうか。

あと全然関係無いが、「障害者」が「障がい者」と表記されることに非常な違和感を感じる。
「害」の字が感じ悪い、みたいな話なんだろうが、日本語としておかしい、というか、美しくないと思う。「障がい者」。オレだけだろうか。

投稿者 kome3 : 04:02

2008年07月05日

再びジャニーズネタ。

某洗剤メーカーのDVD、某大型自動車メーカーのPTT、某雑誌社での新機種取材などをひと通り済ませて、今週のオレはそれなりにヒマであった。
ただ、今週末からボチボチ編集や月末のロケの準備などに当たらねばならないので、つかの間のヒマヒマ期間である。
 
このヒマヒマ期間になにをしたかというと、まず、ジャニーズは「嵐」のファンクラブ入会申し込みをした。
前回の当欄にも記したが、オレサマは齢40にしてジャニオタであるので、ファンクラブ入会はオレ的には必須事項、避けては通れない路なのである。

 
嵐に限らずジャニーズタレントのファンクラブへの入会は、例えば申し込み用紙に記入して郵送とかいうルーチンではなく、いきなり入会金を入会窓口に振り込んで、その後の連絡を待つ、という次第になっている。なかなか判りやすいというか大胆な入会方法になっております。
で、振りj込み用紙の受取人に「ジャニーズ事務所・嵐」、備考・通信欄には、嵐の中で最も好きなタレントの名を書かねばならないのだが、齢40のオトコとしてこのことは非常な試練であった。
が、これはジャニオタとして乗り越えなければならないハードルなので、銀行窓口のおねーさんの白い目にも耐えどうにかクリアした。いいトシをしたオッサンに「好きなタレント:相葉雅紀」とか書いた紙を持ってこられて、窓口のおねーさんはどう思ったろうか。しかもこの時のおねーさんは我が社の口座の担当でもある。別の銀行にすりゃよかったんだが、入金確認などのついでがあったもんだからね。
とまれ、1、2ヶ月後に、会員証となにやらグッズ?が送られてくるらしい。
 
嵐は、先日、全国各所のドームスタジアムでのコンサートを敢行し、どこも大入り満員、大盛況であったらしい。
これらのチケットは、時に平日夕刻開始だったにも関わらず全て完売、どころかほぼ全てがプレミアチケット化していた由。
聞くとファンクラブ会員には優先購入権?があるんだそうで、大半は会員のみで捌けてしまうらしい。
年会費確か4000円だったと思うのだが(忘れてしまった)、ファンクラブ会員は一体何人いるんだろう。チケットの捌け方を鑑みるに1万人くらいいたりするんだろうか。きっとそれくらいは普通にいるんだと思う。
4000円×10000人=40000000円、というわけで、半額が通信費や印刷代で、さらにファンクラブ担当社員の人件費etcを鑑みても、これは相当な収益であるはず。でもってこの事務所には嵐だけでなくSMAPやらTOKIOやらV6やらといった人気グループetcがワンサと在籍しているわけで、こりゃもうエラい金額である。
 
ただ、この年会費4000円という数字は、ジャニーズタレントの人気っぷりを考えると、非常に良心的な値段だと思う。
かつておニャン子クラブに在籍していた某、おニャン子「卒業」後に新たに設けられたファンクラブの入会金etcは1万数千円で、会報の第一号が結婚・芸能界引退の報だったりしたらしい。こういうのを世の中ではサギという。これに比べりゃ慈善事業みたいなモンです。
  
 
ところで先日、嵐のメンバーである松本潤くん出演の映画が封切られた。花より男子ファイナル、とかいうらしい。
貧乏人の娘(牧野つくし)が超ハイソな高校に入学し、その高校を牛耳っている特にハイソな男子4人組(F4)、及びそのリーダーである、中でも最もハイソな男(道明寺司)と恋に落ち、云々、というストーリーである。松本潤くんはこのF4のリーダー役だそうである。
なにしろ典型的なシンデレラストーリーで、こんな典型的な筋立てをこれほど堂々と正面切ってやられたら、世の中の若年層女子の殆ど(女子だけじゃないが)がF4よりも牧野つくし側に属してるわけなので、そりゃヒットするだろうよ、という感じ。
ただ、原作のマンガではF4の四人の個性もちゃんと描かれてたりするそうで、それなりに面白く観られる作品素材ではあるような気がする。
 
この映画では、つくしと道明寺は既に結婚するってところから始まってるとのこと。
道明寺は世界的な道明寺司ホールディングスの代表だったりとか道明寺の母親がつくしにプレゼントするのが100億円(!)のティアラだったりなど、いかにもバブル期のマンガらしいというかなんというか、荒唐無稽っちゃその通りである。
で、物語は、このティアラが何者かによって盗まれ、つくしと道明寺がその犯人を追って香港やらラスベガスやら、果ては南海の無人島まで駆け巡る、らしい。
 
・・・こうしてあらすじだけ書いてみると、そのクレージーキャッツ作品ばりの荒唐無稽さにひたすらビックリするが、これだけワヤクチャな話を映画作品として成立させてるばかりか、なんであれ記録的な観客動員をゲットしているというのは、これは素直に評価したいと思う。
どんなにエゲツない宣伝をし、どんなに“これでもか!”と人気者を総出演させてても、ダメな映画は決してある一線以上はヒットしないのであります。
だから、この映画作品もきっと面白いんだろう、と。特に若年層女子の心を打つ「何か」を内包しているに違いない、と思う。

そんなわけで、ちょっと観に行ってみようかと思うのだが、観客の99%は若年層女子だと思うので、いささか・・・いや、かなり気が引ける。

投稿者 kome3 : 01:30

2008年06月12日

ジャニーズのタレントについてなど

先日の話だが、弊社の事務員兼留守番のS女史、突然休暇が欲しい旨言ってきたので理由を問うと、ジャニーズの「嵐」のライブに行く、とのこと。

その当座は、25歳(=S女史の年齢)にもなって嵐でもねーだろ、そんなことで仕事休みやがって、などと思ったりもしたが・・・その後の経緯はメンド臭いから省略するが、紆余曲折あって現在のオレは「嵐」にハマっている。
ハッキリ言うと、オレサマはすっかり嵐のファンである。
来月1日で四十路を迎えるが、このトシの男子で嵐ファンなのはおそらく全国でオレだけだろうと思う。前述したように今週に入ってヒマヒマなので、各種動画サイトでもって「Cの嵐」「Dの嵐」「Gの嵐」etcの動画を日がな1日観て過ごしている。

これらは、いずれも嵐のメンツが出演し、なんだかウダウダ喋ったりロケしたりしている番組である。で、普通にその喋りが面白い。たまにいわゆるお笑いカテのゲストが来たりもしているが、ちょっとしたお笑い芸人よりよっぽど面白い。
また、おそらくは事務所による何らかの規制もあってのことだろうが、くだらないシモネタや内輪受けギャグなども少なく、面白いばかりでなく非常に気持ちが良い。
これだけ喋りがイケてる上に、よく考えたら彼らは歌ったりかなりハイレベルなダンスをキメたり、また映画・ドラマにも出演・主演しちゃったりするわけで、トークしか出来ず、にもかかわらずそのトークもドつまんない、というタレントが殆どであるゲイノー界において、かれらはタレントとしてのレベルもかなり高いと思う。思わざるを得ない。
彼らはいわゆるアイドルというカテゴリーなわけだが、それ以前にというかそれ以上に芸能人として非常に優秀だ、と思う。
 
同様のことは、よく考えたら嵐だけの話ではなく、ジャニーズ事務所所属タレント全てに言えるのかもしれない。
彼らは総じて、テレビ的に上手に喋れ、ある程度のレベルで唄え・踊れ、ライブでは確実に客を沸かせ、映画・ドラマ出演時にはとりあえずみっともなくないレベルでその役を演じることができる。
ジャニタレなどと言って蔑む声も聞くが、いやいや彼らは優秀ですよ、と。
そういや拓郎も“尊敬する人:KinKi Kidsの2人”と言ってた。
 
こういう優秀なタレントを多く排出させるこの事務所は、ジャニー喜田川とかいうオッサンというかジィサン及びその兄弟?がありていに言って仕切っているらしいが、このジィサンetc、よく知らないが慧眼だなぁと思う。
聞けばこのジィサンは芸能・興行界一筋数十年、過去には辛酸を舐めた時期もある人のようで、そういう人だからこそ、というところもあろうかと思う。
 
このジャニーズ事務所及びここ所属のタレントが妙な色眼鏡で見られ、場合によっては蔑まれたりする理由のひとつに例のセクハラ問題があったりするんだと思うのだが、この手のことは芸能界という特殊な世界では特に珍しくも無いので、そんなことでトンジャクしてはいけない。
○○○やられたり、○○○を強制されたり、果ては○○○○○○で○○○されたりする事務所だってあるんだからね。

投稿者 kome3 : 00:59

2008年03月27日

携帯小説に挑戦する。

ホントにこのサーバはボロい。当ブログにエントリーをひとつ・・・さったひとつ追加するだけで、反映されるのに大げさでなくマル一日かかります。
安かろう悪かろうとは正にこのことですが、それはともかく表題の件。挑戦するったって自分で書くわけじゃありません。携帯小説なるものを呼んでみよう、ってわけです。
よくわからないが最近なんだか流行ってるらしい。そういう「流行ってるもの」を、よくわからないままにしておいてはいけない、という志向に拠ります。

なお、当エントリー内に出てくるサイト名、作品名などは全て仮名です。念の為。

なんで挑戦・・・読んでみようと思ったかというと、事の起こり?は昨年末に遡ります。
某文筆業のT氏に、氏と同業の方々が集まる、という忘年会に誘って頂きまして、そこでの皆さんの会話がきっかけでした。

ぶっちゃけてしまいますと、皆さん「携帯小説」というものには、あまり積極的な肯定をなさらなかった。
さらにぶっちゃけると、明確に否定、もしくは蔑視、さらには最初っから眼中に無い、など、もう惨憺たる評価。

同席の皆さんは総じて一流の方々で、文章のプロでらっしゃる。
そういう文章のプロからみたら、確かに素人、もしくは比較的素人寄りの作者が多いであろう携帯小説という分野は、とりあえずリスペクトに足る対象ではないのだろう、それはその席上でもよく理解できました。

しかし、現実として、携帯小説を原作とした映画もなんだかヒットしちゃったりしてるし、単行本化された諸作品も多く、またそのうちのいくつかはかなりのセールスを記録している、これも事実。

ヒットし、高セールスを記録してるということは、確実に多くの支持者が存在している、ということに他なりません。
それら諸作品は、いわゆる既存の「プロ」の手に拠る作品ではない。
このことも、まごうかたなき事実であります。

当サイト管理人も、一応、恥ずかしながら、「制作」における「プロ」の末席を汚す身です。
プロとはなにかというと、自分の作ったモノを売ってオアシを頂いてる人または集団。
しあkるに、この携帯小説では、既存の「プロ」ではない人の手によってモノされ、にも関わらずかなり多額なオアシを生み出している。

当サイト管理人は文章で食ってる身では無いものの、「プロ」の末席を汚す身として、これは一度読んで見なければいけません、と。


さて、携帯小説とは、一体どこにあるのか。スタートはここからでした。
「携帯小説」っていうくらいだから、携帯端末から閲覧できるサイトにあるんだろう、ということで、とりあえず汎用とされる携帯検索サイトから、「携帯小説」で検索してみました。
そしたら、あるはあるは。もうナンボでも出てきました。携帯小説の載ってるサイト。
パッと目に付いたのは、大体2種類。ページ上にテキストとしてまとめられているものと、いわゆるBBSのスレッドとして書かれているもの。
ここから、より「素人」スタンスの方でも参加しやすいであろう、BBS形式のものをクリックしてみました。

そのサイト(BBS)では、実に数十人の方が、自分のスレッドを持ち、そこへの書き込みという形態で自作を「連載」していました。
で、BBSですので、それぞれのレス(章・段落)ごとに、不特定多数の閲覧者(読者)によるレスが付いています。
で、数十あるスレッド(=作品)のうち、よりレスの多い作品が、一覧の上位に提示されています。

この時一番上に提示されていたのは、実にレス数50。
2番目のスレッドには7、8つしかありませんでしたから、このサイト内ではズバ抜けた人気作品と言えるでしょう。
さっそくこの作品を読んでみることにしました。
 
 
タイトルは洋子との失われた数ヶ月」

具体的なんだか抽象的なんだかよくわからないタイトルですが、なにしろこれがダントツ人気No.1作品なわけです。

俺が洋子を失ってからもうすぐ1年になる。
俺は今、猛烈に公開している。

この作品は、この「俺」の独白として綴られています。
書き忘れましたが、全て原文ママです。
「公開」は、文脈から「後悔」だと思われます。猛烈に公開したら場合によっては逮捕対象になります。

それはともかく、なんだか巨人の星っぽいなぁ、と思いながら、さらに読み進めました。
 
 
俺のあの一言で、陽子は猛烈に傷ついた。
俺のあの一言がなければ、陽子はあんなに悲しむ事は無かったと思う。
俺はどうしてあんなことを言ってしまったのだろうか。

タイトルでは「洋子」でしたが、本文中では「陽子」表記が多かったです。多かった、というのは、時々「洋子」表記も出てくるからです。
しかし、「陽子」も「洋子」も同一人物のようでした。

なお、この主人公の男が「洋子」に一体何を言ったのかは、最後まで描かれません。
 
 
・・・このBBSでは、大体400文字で「次ページ」になるのですが、ずっと引用してもいけないので、下記に、4ページ目までを要約します。
 
・主人公の男は、「洋子」と付き合っていた
・しかし、男の「ある一言」で、洋子は大層傷つき、その結果2人は別離、となる。
・男は洋子との別離を悲しみ、また大変後悔している。
・で、洋子もきっと後悔しているに違いない、と思う。またその理由がつきあっている間のエピソードも交えて語られる。

・洋子と出来ればやり直したいが、そもそも別離の責任は自分にあるので、男は悩み、迷う。
 
 
こういう彼の葛藤が、4ページに渡って綿々と語られます。

で、その末・・・4ページ目の終わりで、男は決心します。
 
 
俺は決心した。俺は生まれ変わって陽子をむかえよう!
二度と陽子を苦しめたりしない。
二度と陽子を悲しませない。
俺は生まれ変わったのだ!
 
 
・・・特に、彼が生まれ変わるきっかけになるような具体的な出来事などは明示されません。
全て彼の内的な変遷によります。
とにかく、彼は悩み苦しんだ末に、やっぱり洋子とヨリを戻そうと決心したわけです。
ふとした何気ない一言で彼女を傷つけてしまった。しかし俺は彼女をまだ愛してる。だから、もう一度彼女とやり直そう・・・彼女が許してくれるなら・・・いや、彼女に許してもらうために、そしてもう二度と彼女を傷つけたりしないように、彼は生まれ変わり、決心した、と、ここまでが4ページ目までのあらましです。
 
 
そして、5ページ目の冒頭。
 
 
 
しかし、洋子はもうこの世にはいない。
 
 
 
 
 
 
は?
 
 
 
 
 
 
なに?
 
 
 
 
 
 
どういうこと?
 
 
 
 
 
・・・どういうこともヘッタクレも無く、実は洋子はハナから死んでたのでした。
 
 
俺は生まれ変わったが、洋子はもう生まれ変われない。
俺はもう失われた洋子との日々を取り戻す事は出来ない。
そう、俺はもう洋子とはやりなおせないのだ!

・・・当サイト管理人的には、なんだ、最初っから死んでたのかよ、じゃあ今までの4ページはなんなんだよコノヤロー、という感じだったのですが、なにしろ作品は、計8ページ・・・このあと4ページほど費やして、いかに彼が後悔しているかが語られて、そのまま終わります。
 
 
で、この作品に対するレス・・・閲覧者の読後感想ですが、50もレスがついていたので、みんなモンク言ってるのかと思ったらさにあらず、

・感動しました・・・
・切ないストーリーですね
・まさか洋子さんが死んでいるなんて思いもしませんでした(※このリアクションは同感)

という感じで総じて好評のようでした。
 
 



で、読後のあくまで私見ですが、冒頭に記しました諸氏の意見に私もほぼ賛成で、まさか携帯小説というのがこんなんばっかしなわけじゃないよね?という疑念というのか不安というか、そういう感情もありました。


活字離れとか言われますが、決してそんなことは無く、こんなアホらしい「携帯小説」でも、多くの人がそそれなりの満足とともに読んでたりするわけです。
活字離れどころか、むしろ若年層は活字に飢えてる・・・正確に自分らの訴求に対応している活字作品を渇望してるんじゃないか、と思いました。
もしそうだとしたら、これは出版業界におけるマーケティングの失敗に他ならないわけで、業界の方々はちょっと真剣に考え名なきゃいけないんじゃないか、と思った次第です。

投稿者 kome3 : 05:53

2007年05月29日

極めて私的な「幻戯」の感想。

表題とは全く関係無く、当サイト管理人がやれインターネットTVのスタジオ収録してたり、新規案件の打合せやお見積もり作成してたり、ウチのスタッフと打合せしたり、先月~今月制作した分の修正したり請求書書いたり、お客さんのサイトのサーバのアレコレをナニゴトかしてたり、来るべきオキナワ行に向けて打合せしてたりする間に、

人気ポップスグループ「ZARD(ザード)」のボーカリスト坂井泉水(いずみ)(本名・蒲池幸子)さん(40)が、入院先の東京都内の病院で死亡していたことが、28日明らかになった。

んだそうですよ。

これはビックリでした。ビックリ仰天です。

特にファンだったりしたわけではないのですが、さりとて嫌いだったわけではなく、むしろその楽曲達はかなりお気に入りだったのですが、とはいえ「好き」と明確に言っちゃうには抵抗もあり、でもまぁ要するに結構好きだったりする次第なのですが、とにかくもう「新曲」をきくことも無いんだなぁ、と思うと、もう好きとか嫌いとかっていう事柄に関係無く、ただ「寂しい」というのみでありますよ。
こういう、「寂しい」事柄で「ビックリ」するのは、精神衛生上あんまし宜しくないな、と。
どうせビックリするなら、プラス方向でビックリしたいもんですよ。

精神衛生上良くないといえば、上記のように当サイト管理人がバタバタして完徹したりしている間に、劇団「机上風景」様の公演“幻戯”が千秋楽を迎えてしまった。

今回のこの公演には、当サイト管理人は、ぶっちゃけ採算を度外視して、殆ど弊社的には「奉仕」に近い携わり方をしてまして・・・って別に無理やりやらされたってわけではなくこちらが勝手にやったわけなので、このことについてどうこう言うつもりも筋合いも無いのですが、何が言いたいかというと勝手かつ大いなる愛着をもってアレコレ関わり携わったにも関わらず、肝心の打ち上げに参加出来なかったのが残念だな、と。
打ち上げに出たいがためにやってた、みたいな部分もあったりしましたんでね、ええ。

・・・ただ、公演のもようは(収録という体裁で)シッカと観てはいますので、打ち上げに出られなかったかわりにせっかくだから感想でも書こうかしら、と思ったんですね。ここに。
そういうわけで、この表題になってる次第で。

しかし、その公演も、ぶっちゃけ収録しながらだったんで、100%集中しては観れてないんですねorz。

アタマの足りない娘がパンパンとネコ探してる間に、カメラ回してるこちらとしては、さて女衒の周辺のみにするか、はたまたこの娘もフレームに入れ込むべきか、とか、そういう部分にアタマの相当分を食われてしまうんですね。
だから、100%集中して、公演に相対することが出来ませんでしたよ、というね。

あ、まぁ、そういう意味では、こと視覚的・聴覚的な部分では、目に付いたというか気づいた点はいくつかありましたね。
例えば、いわゆる「仕事部屋」(のあかり)は、果たして100%真っ赤っかでいいのか?とかね。
ムダに外光が漏れ入って来てたりとか、ワンポイントあっていいんじゃない?とか。
あと、襖開けたら、隣室etcのゲヒンな歓声なんかが聞こえてきたりとか・・・もしくは、襖の向こうはもっとグロでいいかもな、とか。

・・・でもまぁこういう事柄は些末っちゃ些末なことで、多分演出家氏に解説してもらったりするとスナオなオレとしてはすぐ納得できちゃったりするんだとも思うんですけどね。
っていうか、こういう些末な、ほぼ上げ足取りみたいな事柄よりもですね、もっと大事な事があるはずなんでね。
そういう部分については、これから編集したりオーサリングしたりしつつ、前作同様何回となく全編を観る機会があるはずなので、その時にガシガシと咀嚼したいと思う次第でありましてね。

でもってこれもより一層些末な事柄なのですが・・・突然ですが最近当サイト管理人は、自営だってこともあり、実にいろんな職種、世代、性別(これは2種しかないけども)の方々とお付き合いする機会が多いんですね。

で、ある面でもって乱暴にもニ別してしまうと、ありていに言って「ありがとう」「ごめんなさい」をちゃんと言える人と言えない人とに分けられるんですね。
ただ言うんじゃなくて、ちゃんと言えるか言えないか、というね。

で、「言えない派」の人たちですがね、なんで言えないか。
なんちゅうか、はっきり「ありがとう」「ごめんなさい」って言う事が、彼らにとって、どうやら「恥」というか、「負け」みたいな意識があるっぽいのね。
なんでそういう意識を持つかって、それはきっと深層にあるコンプレックスだったりするんでしょうけどね。謝ったら負けだ、って、それが決して具体的な駆け引きではなく、もう反射的に彼らはそう感じるのね、きっと。
単に親の躾の問題か?・・・まぁそうだったりする事もありなんですが、そうだとしても、つまり彼らの親は、我が子の深層に有形無形のコンプレックス若しくはその芽・タネを植えつけてしまった、って事になるんでね。

まぁとにかく他人になんかしてもらったら「ありがとう」で、悪いことしちゃったらその当該者に対しては「ごめんなさい」なんじゃないかと思うんです。それがあるべき社会生活の基盤ですよ、と。


・・・で、この「幻戯」ですが、この登場人物中の明確な「言える派」って、アタマの弱い娘だけなんですね。

最終的に、(アタマの弱いなりに)全てが見えてるのがこの娘だけで、、劇中、なんらかの形で「言えない派」だったりする面々は、結局ある面しか見えなかった・目を塞いでたがために、死んじゃったり殺されたり、もしくはおそらく今後も何の疑問も持たずにしたり顔で暮らし続けていくしか無かったり、まぁロクな「未来」じゃ無かったりするわけですよ。

・・・アタマの弱い娘には、じゃあその「未来」はあるのかって言われると、まぁ無いかもしらんけども、全てを見た・全てが見えたこの娘は、有る意味それだけで~未来は無いとしても~「勝者」だったりするんでね。

そんなわけで、当サイト管理人が最も好きなキャラね、この娘。
次点で女衒かな、って感じ。
(関係無いですがこの女衒は上手いことヒモにでも成れれば前途洋洋だったかも知れないのに、実にかわいそうだ、うん。彼には母体が必要ですよ。常に。)

また、そういうことで言うと、この作者は、実は非常な「性善説」の人というか、希望を捨ててない人なのかもしらんですな、と。
  
 
 
 
・・・もう30時間も起きてるんで、なんだかよくわからんようになってきましたので、この辺で。

投稿者 kome3 : 03:20

2007年04月14日

元カノとの劇的な再会。(※18禁)

もう15年も経つんだなぁ。当時のワタシの彼女は、吉原はソープランドで働いてたんですよ。
いわゆる「姫」ってやつですね。


そもそもの馴れ初めは単純で、ワタシが客で、彼女はワタシのいわゆるオキニだったんです。
オキニって言っても、客と姫という関係で会ったのは最初の2,3回だったなぁ。
不思議なもんで、どっちから言うともなく、普通に付き合うことになったのでした。

なにかっていえば、早く(風俗を)辞めたい、辞めたい、って言ってたっけなぁ。
ちょっと心が折れてるようなとき、決まって出てくるのがこんな言葉達でした。
で、やはり決まって続くのが

“でも、アタシにはこれしか出来ないからね・・・”

・・・当時彼女は25歳で、中学もロクに行かず、17歳くらいからトシごまかしてお水や風俗にドップリ浸かってたので、

“今更まともな就職なんか出来ないし・・・でもこんな仕事してても、ねぇ・・・”

そう寂しげに言うんだけども、究極的にはワタシに出来る事はなにも無いので、ワタシとしてはそんな彼女をただボケーと見てるしか仕様が無かった。
そんな感じで全くやる気の無い姫で、出勤も月に3、4日だったにも関わらず、なんだか知らないけど人気者で、そういやワタシが最初に指名したときも数時間待ちとかだったっけなぁ。

風俗嬢はお客のオトコを、、1本、2本、って数えるんだ、とか、客との会話は別れた途端に忘れるけど、また来た時にだけ思い出す、とか、フェラするより本番されてた方がずっと楽だ、とか、そんな話を教えてもらったのも彼女からだった。

元々が客と姫だった、つまり、最初っからSEXありきで始まった人間関係だったので、付き合ってからは、まぁSEXもしたことはしたけれどもw、それはあんましお互いにとって重要な事じゃなかった。
SEXに持っていくためのみょうな駆け引きなどとは最初から無縁で、それだけある意味ピュアな関係だったのかもしれないな、と。

そうこうして・・・付き合って2年目くらいに、彼女のお父さんが、転んで下半身付随、ほぼ寝たきりになってしまった。
誰かが世話しなきゃならない、でも、寝たきりの高齢者の世話ってのは大変なものです。
シモの世話から、清拭、etc。

でも、さすがに彼女は、やたらそれらが上手かったらしい。
普段からオトコの体洗うのは慣れてるから、ってことでw
ヘルパーの人に、Y子さん、あなたお上手ね~!って、やたら誉められたらしい。

で、ここで彼女はハタ!と気付いた・・・らしい。
これなら、学歴もキャリアもなんにも無くてもできるかも!と。

かくしてこの時期、彼女はソープを辞め、いわゆるヘルパーのバイトをセッセと始めたのでした。
収入は1/10になったらしいけど、なんだか毎日バタバタ働いてました。

・・・その後2年くらいして、まぁいろいろあって我々はお別れすることになりまして、ここで、そうか、あれからもう15年経つのかぁ、という冒頭の一節に至るわけです。


15年前の事柄について、なんで今さらワタシが感慨に耽っているのかというと、新宿は靖国通り沿いでもって、もうホントに奇跡的に、バッタリ彼女に会ったんです。
15年経ってお互い老けてはいましたが、不思議なモンで、一目でわかった。向こうもそうだったらしい。

とりあえず喫茶店など入りまして、話を聞くと、驚いた事に彼女は某県某所で、高齢者介護事務所の社長になっていたのでした。
ワタシと別れたあとも介護の仕事を続け、そうこうしてる内に介護保険制度なんかが整備されたりして、あれよあれよという間に資格取得、独立、事業拡大、と。
そんなに大きな事務所じゃ無いらしかったけど、なにしろ今や社長さんなのであった。

まだお互い独身であったけども、2時間くらい喫茶店で喋っただけで、お別れしました。
決してまたホテル行こうかとか、そういう展開にはならなかった。
なんというかあまりにもノリが昔のままだったので・・・。

別れる間際くらいに、彼女は言いましたよ。

“ソープも、この仕事も、アタシに言わせりゃ似たようなもんよ。”

“でもね、ひとつだけこっちの方が楽だな、って事があってね。”

“それはね、年寄りは、フェラさせろ、とか言わないからね!”

・・・ああ、おまえさんは、ホントに変わってないねぇ。
オレはなんだか無性にうれしいよ、うん。


・・・かつてソープ嬢だったってことを知ってるワタシが、あんまし周囲をウロウロしたらいけないだろう、ってな配慮でもって、あえて名刺etcは受け取りませんでした。

もうホントに、また奇跡でも起こらない限り、ホントにもう二度と会うことは無いと思うけど、彼女はきっと死ぬまであのままだろうから、極めて普通に、じゃあね、と。
 
 

投稿者 kome3 : 18:45

2007年01月30日

「チャット」に参加して大いに驚く。

去年の秋口、ちょっと微妙にヒマだった時期があったので、文字通りヒマ潰しに「チャット」なるものにチャレンジしてみたんです。

チャットそのものは経験がありました。
ただ、今までやったことのあるのは、大抵まず何らかのテーマにおけるサイトがあり、そのコンテンツの一部として存在しているものでした。
今回挑戦を思い立ったのはそういうんじゃなく、ただ単にチャットのみのサイト。
コンテンツの全てがチャットである、というやつです。
何らかのテーマがあり、それに対してチャットという「メディア」を用いて何かする・・・たとえば議論する、また例えば情報交換する、というのではなく、「チャットのためのチャット」。

そもそも「チャット」というシステムとは、それ自体のみで存在し得る・稼動し得るものなのかどうか。
「チャットのためのチャット」なんてものが、果たしてちゃんと機能しているものなのか。

この辺に非常な興味を覚え、いざ突撃したのでした。

結論から言うと、もう思いっきり、しっかりとそれは存在し且つ稼動していました。

それどころか、連日大賑わい、そのサイトには40ほどのチャットが(ほぼ無作為に!)存在しているのですが、とんでもない早朝・深夜を除いて、常に3~30(!)人もの参加者が集っていました。

もはやフル稼働です。

チャットしか無いサイトであるにも関わらず、このサイトのトータルアクセス/日は、約10000HIT。
ほぼ毎日、のべ1万人もの人が、ただ単にチャットをするって事のみの為にこのサイトに訪れているわけです。

・・・ほぼ無作為にと書きましたが、この40ほどのチャットには、一応それぞれごとにテーマが与えられています。
悩み事を打ち明けたり相談したい人のための「悩み事チャット」、
学校の話題をするための「学校チャット」
この他、居住地の別による「地域別チャット」や「年齢・世代別チャット」などなどがありました。
こういったテーマが与えられてはいるものの、例えば「地域別チャット」で各々の地域情報が語られたりしてるわけではなく、どこに「入室」してもそこで展開されている話題はいっしょではありましたが。

まず、当サイト管理人はもういいトシをしたオッサンであるので、とりあえず「30才代以上チャット」ってとこに入りました。

「入室する」のボタンを押し、入室すると、もう既に数人の参加者がいました。
ワタシの入室を確認すると、皆が一斉に

「こん」

と発言。

・・・「こん」?「こん」とは如何?

なんだか皆が「こん」と発言するので、しょうがないからワタシも「こん」と。

すると、今度はやはり皆が一斉に

「どこ住み?」

と。

その時はワタシもまだピュアであったので、初対面の相手にむかって「こん」とか意味不明の発言したり、ぶしつけに「どこ住み?」とはナンだ!いいトシしたオトナとしてそういう人間関係構築スタイルはどーなんだ!などとちょっと憤ったりしたもんです。
・・・決してそんな意は表さなかったけども。

そんなこんなでチャットに参加し、いつしか「こん」とはこんにちはorこんばんはの略であることや、とりあえず相手の住まい(居場所)を聞くのはその後の話題展開において有効な手段として認知されていること、また30才代チャットであろうが小学生チャットであろうが、そういう規定に縛られることなく皆フリーに参加していること、などを知り、そうこうしながら程なくワタシもなんとなくそこの「常連」ヅラするに至ったのでした。

軽く「常連」になってみますと、またさらに色んなことが見えてきました。

見えてきたことの大半は、特段面白くもなんともない事柄ばかりだったのですが、中にはちょっと驚愕してしまったこともありまして、そのひとつが「チャ彼」「チャカノ」という存在。
・・・驚くべきことに、チャットの中限定で「彼氏」「彼女」づくりが為され、またそういう関係としてお互いを認知している男女がいるんですね。

彼氏彼女ってことは、セックス面はどーなんだ、と聞くと、これがまた「チャエッチ」というのがあるんだそうで、即ち彼らはチャットの中において、チャットの中でなりの「性交渉」に及んでいる、とのこと。
あんまりビックリしたんで、それをどうやって遂行するのかは聞き漏らしました。

で、さらに驚いたことに、チャット内での浮気、もしくは「不倫」という概念も存在するのだそうです。

もっともっと驚いたのは、チャットというバーチャルな「世界」で、やれ彼氏だ彼女だ浮気だ不倫だってやってるのは、おそらくは人間関係構築能力の未熟な、また社会生活経験の希薄な若年層が主なんだと思ったら、むしろ30歳代以上がほとんどだったりしたんです。

これはある30才代後半の女性なのですが、

“今、○○チャットにいる××さん、私の元チャ彼なの”

“でも、ちょっとストーカーされちゃったので、別れたわ”

・・・チャットにおける「ストーカー」行為って、いったいなにをするんだろうか?
と聞くと、

“あのね、私がどの部屋に入室しても、かならず入ってくるのよ”

とのこと。
イヤならチャットなんかしなきゃいいじゃねぇか、と思ったのですが、彼女はその時新たな「チャ彼」をゲットすべく、セッセと「チャ逆ナン」に励んでいるところなのでした。

“あ、そうそう・・・○○ちゃんには気をつけたほうがいいわよ”

“あの娘と付き合うと、きっと痛い目に遭うから・・・”

・・・チャットでの「痛い目」ってなんだろう?と思いましたが、バカらしくなってそれ以上聞きませんでした。


ROMる、という行為があります。
チャットには参加しないまま、そのチャットで交わされている会話をただ客観的に見る(読む?)という行為を指します。
チャット画面のはじっこに「ROM:○人」という表記がありまして、この人数が、その時そのチャットを「ROM」している人数、という次第です。

往々にして、チャットに励む人たちは、ROMられる事を嫌う人が多いようでした。
参加もせずに人の会話を盗み見して、プライバシーの侵害だ!だそうです。
「インターネット」上での発言であり、またこのチャットではリモートホストも公開されていたのですが、そんな状態でプライバシーもクソもねーだろ!と思うのですが、言わなかった。言えなかった。

あるときは、ある人が、ROMってる人に対し、

“あんた、いつまでもそうやってROMってるんだら、ハッキングするよ!?”

・・・全く意味がわからなかったのですが、要するに自分の意に反してROMを続ける誰かに対して、オマエの個人情報をバクロしちゃうぞ!と、まあ脅しをかけてるわけです。

それじゃ普通に犯罪じゃねーか、と思いましたが、言わなかった。言えなかった。

・・・上記は、いずれも30才代中~後半の人たちにおけるエピソードでした。

あと目立ったのは、エロ目的・・・それもあからさまに中高生女子を狙ってるオッサンとか、どうやら風俗関係の女性(彼女はチャ彼を2マタ、3マタしてるとかいうことでした)、そんなところです。
傾向としてハッキリ出ていたのは、若年層利用者は結構ライトに、あくまで単なる遊びのひとつとして気安く理容している感じでしたが、30才代以上の参加者は非常にコアというか、もうドップリというか、とてもバーチャルな世界での関係とは思えないドロドロさだったりする人が多かったです。

印象的な出来事というか、邂逅をひとつ。
あるとき、鳥取にお住まいの中学生の女の子と「会話」したことがありました。

2000年に「鳥取県西部地震」がありましたが、この時彼女は小学1年生だったそうです。
ちょうど昼休みが終わり、それまで登っていたジャングルジムから降りて、ちょっと校舎に戻りかけた時にグラッときたんだとのこと。
かなり激しい揺れだったようで、“ちょーびっくりしたー!”とかいう感じで無邪気に往時を語っていました。

彼女は無邪気に話していましたが、いいトシのオッサンであり、おそらく彼女のご両親と同世代であるワタシとしては、地震発生時の彼女のお父さんお母さんのお気持ちを考えると、ちょっといたたまれないというか、複雑な気持ちでした。
あの辺りはそれほど地震の多くない地域でもあるし、なにより我が子を新1年生として送り出し、そんな折に大地震、って、さぞかしご心配だったろうなぁ、と。

しかしその娘はそんな親の気持ちに気付いている様子も無く、ただただ無邪気のそのときの事を話していました。

あ、あと、そういえば高校2年の男の子に、恋愛指南したこともあったっけなぁ。
大学進学したら遠距離恋愛になるとかいう事で、どうすればいいんだろう・・・とか。

この時は答えに窮したのでよく覚えてます。

考えてみれば、男女問わず、20才以上年齢の離れた人と、かなり対等に「会話」できるというのは、チャットの大きなメリットのひとつかもしれません。

ただこの「メリット」は、非常に悪用の容易いものでもあるので、やっぱし子供にはあんましチャットさせちゃいけないなぁ、と。

投稿者 kome3 : 02:01

2006年09月08日

「乾かせないもの」観後雑感。

2006.8.23(水)~28(月)、新宿2丁目のタイニイアリスという劇場でもって「乾かせないもの」という、いわゆる「お芝居」の収録を致しました。
これは当サイト管理人の中学時代の友人であり、同時に○○でもあるというT氏が「座付作家」をやってる「机上風景」という劇団によるもので、そういえば前回の公演も弊社でもって収録させて頂いたのでした。
今回の公演、非常に面白かった。ここでT氏にコビ売っても仕方ないのですが、面白かったものは仕方が無い。
当サイト管理人は稽古時、当日の収録時、そして編集処理時と、もう何度となくこの「お芝居」をアタマからケツまで繰り返し繰り返し観たわけですが、何回観てもほぼ初見時と同様に堪能出来ました。
このことは非常に稀有な事で、大抵2,3回も観ればもう飽きちゃって嫌んなっちゃうのが通常なのですが、この後ストーリーがどう展開するか、知ってるからこそ楽しめた、みたいなところもあるくらいで、飽きるって感覚がほぼゼロ、いや、これはホントに稀有だ、と。

観後の感想をここで書こうと思うのですが、こと「演劇」に関して当サイト管理人はズブの素人ですので、ムリして書いて、なんだかイヤミな感じの評論文みたいになっちゃうのは本意ではないので、思いついたことをつらつら、ダラダラ書き連ねてみます。
 
 
・みんな泣く。みんな同じ理由で泣く。
 「死んで欲しくない人が死ぬ」ことについて泣く。

・みんなが同じ理由で泣く、という、団結。強制的に団結させられる女性達。それが銃後?

・強制しているのは、国家もしくは単なる「タイミング」。示されない。示さない。

・強制している国家?軍隊?・・・「そういう事柄だってことにしといて下さい」みたいな。流され方。

・「銃後」にとって、「戦争」とは空からくるもの。
 戦地の男にとって、「戦争は」目の高さにあるもの。

・空を見上げて戦争を意識する女性達と、戦争を「見上げる」ことに慣れない男。

・劇として、ドラマとして、誰を殺すべきか、誰が死ぬべきか

・無言なのは、無力感?いや、現実として、事実としての無力さ。

・無力なのか?いや、彼女は自死する。

・唯一の、出血、血。「血糊」という言葉の粘着感。

・泣きながらすること、泣くかわりにすること。

・号泣できる余裕。

・忘我できる程の信頼関係。

・笑って死ねればいいのか?

・銃口を向ける、向けられる。なんだ、どっちも同じだったとは。

・じゃあ、誰が一番強いのか?

・常に何かが詰まっている舞台上。

・屋外の閉塞感。地下の閉塞感。

・誕生日に死にに出かける。

・劇中の「愚鈍」の扱い。美しい愚鈍に、醜い愚鈍。
 あえて無意味な愚鈍に、意味有る愚鈍。

・小劇場=観客との一体感?・・・一体感って?

・観客=傍観者?少なくとも参加はさせない

・客観者として得る感動、参加者として得る感慨。
 で、なにを目指す?

・そもそも客はどこを観てるものなのか。

・ことさら飽きさせないようにしてないのに、飽きない。

・乾かせないもの、乾かないもの?乾かしてもらえないもの?乾かしたくないもの?なにも乾かない?
 
 
・・・なんだか意味不明ですが、そんな感じでした。

繰り返し観ても飽きずに堪能できる、というのは・・・そのことが即ち「完成度の高さ」ってことなんだろうな、と思いました。
とにかく、T氏はよく働いていたよ、うん。

投稿者 kome3 : 19:31

2006年07月12日

あまりの安さに怒る。

チャプリンの作品の売値が安すぎる、ということで、当サイト管理人は大いに怒り、且つ悲しんだりしておりました。つい昨日の話であります。

ヨドバシカメラでもって買い物してまして、フト立ち寄ったDVD等ソフト売り場。
あろうことか、チャールズ・チャプリンの各作品DVDが、一枚450円で売られておりました。

450円。

450円。

450円。

・・・安く買えて、気軽に珠玉の作品群が観られるというのは喜ぶべきことなのかもしれませんが、しかしこの「450円」。
さすがに喜劇王に対してこのお値段は失敬ではなかろうか、と。

 
陳列棚には「あの名作を奉仕価格でご提供!」などと、ジャ○ネットで電子辞書を売ってるのかと思わず間違えるような直裁的なポスターが貼られていました。
で、並んでいるDVDスリムケースを手にとると、アホのようにデカデカと「450円!」の文字。
「450円」ってだけならまだしも、この「!」で、ジワジワと増していた当サイト管理人の心中の怒りの炎はもはや鎮火不可能レベルにまで嫌がおうにも高まるのでありました。

不敬だ、喜劇王への冒涜だ、と大いに憤りつつ・・・当サイト管理人は正に怒りに打ち震えつつチャプリン作品DVDを10枚ほど購入致しました。

憤懣やるかたない気持ちを抑えてレジに向かうと、レジのアンちゃんは事も無げに

・・・総計、4500円になります。」

とのたまいやがった。
・・・ただでさえ失敬な料金設定であるところにもってきて、あろうことか、この「450円」は内税でありました。あんまりだ。

あんまりにも頭に来たせいかオシッコがしたくなったので、錦糸町ヨドバシカメラのアンモニア臭いトイレでシーシーし、しかるのちにこのDVD売り場に取って返し、また件の陳列棚に取って返すと、やけに化粧の濃いオバさんが「カサブランカ」のDVDなど手にとってシゲシゲ眺めておられました。
これも・・・この佳作も、450円。
なにしろ下品にもジャケットにデカデカと「450円!」と記載してあるので、遠目からでもわかる。
オバさんはほとんど迷い無く、その「カサブランカ」を携えてレジに向かって行きました。
オバさんよ、アナタの過ぎた青春時代を彩ったであろう佳作が、450円という廉価で売ったり買ったりされていることに、無常を感じる事はありませんか?と、どれだけ問おうと思ったか知れません。
しかし当サイト管理人はいわゆるオトナであるので、そこはなんとかふんばって堪えました。

しかし、この辺で当サイト管理人の怒りも頂点に達し、もはやWカップ決勝でのジダンの如くに正常な判断能力が失われてしまっていたので、あろうことか「市民ケーン」と「第三の男」も購入してしまいました。

どちらも昔買ったりしていたVHSが度重なる再生の結果見るに耐えない画質にまで劣化してしまっていたので、いつか買いなおさなきゃなぁ、などと思ってはいたのですが、まさか「450円」という芸術に対する冒涜としか思えない値段で購入することになるとは夢にも思わなんだ。

実はこの段で、「第三の男」が450円で、なぜか「市民ケーン」が500円である、という事に気付く、という大事件に遭遇するのですが、この際450円が500円でも意味は変わらないのであって、なにしろこの稀代の名作に対して、六本木あたりのコインパーキングだったら1時間も停めておけない程の料金設定がなされてしまっていることに、クドいようですが当サイト管理人はもはや怒髪天をつくというか、もしくは自作がこの値段で、しかもジャケットにビックリマークなど付けられて取引されてることについてO・ウェルズやチャプリンはどういう感想を持つであろうか、と、とにかくいずれにしても不愉快極まりない気分でもってヨドバシカメラを後にしたのでした。

帰宅して、モロモロの雑事を片付け、とりあえず購入作品を観る。
チャプリンはホントに美男子だなぁ、と感心(?)したり、O・ウェルズのソラマメみたいな顔が暗闇にヌー!と出てくるとこでビックリしたりしながら、束の間の鑑賞タイムが終わりました。
  
 
 
 
・・・観後の感想ですが、・・・今回も前回同様非常にグダグダですが、結論としては、450円であろうが500円であろうが3980円であろうが、良い作品はとにかく良いのであって、やっぱり安価で名作に触れられるというのはイイことだなぁ、と。
この調子で、名作郡が廉価でドンドン売られてくれるといいな、と思ったのでした。以上。

投稿者 kome3 : 20:47 | トラックバック

2006年04月08日

(※18禁)亀戸の少女、かく語りき。

今回の記事には、18歳未満の方には相応しくない類の語句が満載です。
っていうか、社会通念上、「好ましくない」内容になってます。
しかしながら、当サイト管理人は、彼女のそんな「好ましくない」とされる発言、所業に惹かれるところがあります。

ニンゲンは弱いもんですから、なにかとオノレを正当化したりするし、したがるもんです。
そのために、新たなカテゴリーがセッセとデッチあげられ、名詞化されていきますね。

売春はいつしか「援助交際」になり、SEXは「エッチ」などという耳障りのよい言葉になりました。

こういう新語にオノレを委ねて、借りてきた言葉(拓郎風)で、なんかエラそうなリクツこねてるヤツら=いろんなモノゴトを「背負う」事から逃げ、現実の自分から逃げつづけてるヤツらより、今回登場するユイちゃんは、ホント、ナンボかエラいです。

ニンゲンの価値ってのは、なんと言いますか、「多面性」というか・・・オノレの持つ「明部」と「暗部」もしくは「強さ」と「弱さ」の差が、そのまま「魅力」の強さになるような気がします。
暗闇を語る彼女の口調はあくまでも明るく、そのギャップがそのまま彼女の魅力になってる、そういう感じがしましたです。

繰り返しますが、今回の記事には、18歳未満の方には相応しくない類の語句が満載です。
そこんとこに注意して・・・では、「続きを読む」をクリック!
 
 

「あたしら、はっきり言って現役じゃないのね。でもおととしくらいまではちょーバリバリだったのね。
最近成人式で暴れてるバカがいるでしょ?あれ、マジでバカ。バカすぎ。20歳じゃとっくに引退。引退してなきゃダメ。
いいトシして暴れてるの、あれは結局ハンパなヤツなの。ウチらハナで笑ってるよ。ウチらの前でやってみ?って感じ。

今、なんか、先輩が(刑務所に)入ってるんだけど、来月出てくんのね。で、そんときちょーヒサビサに集会すんの。

下の子とか今バリバリやってっけど、ウチらOB?OG?どっちでもいいじゃん、とにかくもう昔みたく流したりしないから、うちら。

だから、ひさびさに流すの、かなりウレシいわけね。

わかる?・・・わかんないよね。いいんだけどさ。」
 
 
 
「…マジうれしいよ。今から愉しみ。彼氏いま仕事ないんだけど、軽くバイトはしてて、・・・あ、2こ上なんだけど、単車も売っちゃってて、もうオレ走んないとか言ってんのね。

はっきり言って今カジテツ(家事手伝い)状態で、マジバカこいつ、ってカンジなんだけどー、先週、これ(十字架のネックレス)くれたのね。

マジうれしかったからさ、一回もはずしてないのね。風呂もいっしょ、寝るのもいっしょ、で。」
 
 
 
「…エンコーとか、なんか今コワいじゃん?だからこっちからはゼッタイ言わないのね。でも、ちょーきたねージジィとか、こっちがなんにも言わないのに金くれたりすんのね。

そういうの、なんかムカつくじゃん?

でさー、ユイとか『ざけんなよジジィ!』とかすぐ言っちゃうのね。
ユイのこと、カネやればなんでもやらせる女だと思ってるってことじゃん?

それ、ちょー失礼。マジムカつく。マジムカ。

・・・でも、時際そうなのかもしんないけどね。はは。」
 
 
 
「テレクラ、出会い系、そういうのとかすんじゃん?なんかすげーキモいオトコ多いよね。『ハァハァ男』とか。

わかんない?いきなりシコってんだよ、たぶん。ビデオとかあるんでしょ?テレクラとかって。

『こいつ、終わってるよ』とか思う。家でシコれよ、ってカンジ。

出会い系でもさ、ちょーキモいカキコとか文面あるんだけど、書いてる男の顔とか想像しちゃってダメ。

はっきり言って、エッチとかすごい好きなのね、ユイ的には。

初めて会うオトコで、ノリいい子だと最高なのね。

でも、最近ナンパも、テレクラとか出会い系も、いないよ。キモいのばっか。

だから、メンドイのもあるし、最近逆ナンとかしちゃう。

でもウチらとかヤンキーじゃん?服とかないし、ダメ。ギャルの娘とかがいいんでしょ?みんな。」
 
 
 
「エッチ好きだって言ったけどさ、チンコ入れて欲しいっていうのと、ちょっと違うんだよね。

みんなはどーかしんないけどさ。ユイ的には、ホントはチンコとか好きじゃないのね。

いっしょにいてくれればそれでOK、みたいな。

あったかいのが好きなのね。ふとんの中とかでさ。

でも、みんなチンコ入れなきゃダメみたいじゃん?だから、しょうがないから入れさせてやんの。

いっつも『早くおわんないかな』とか思っちゃうよ。

終わってからさ、背中にくっつくのが好き。

終わると、なんかみんな背中向けるよね。オトコってさ。彼氏は違うけど、ナンパのオトコとか、みんなそう。

チンコしか気持ちよくないじゃん?オトコって。でも、ユイ的にはマンコ以外の方が気持ちいいよ。
・・・わかんないよね。男には、ね。」
 
 
 
「彼氏とか、スゴいパチンコ好きなのね。

でも、カジテツだからカネ無いじゃん?だからユイが出してあげんの。

ちょー信じらんないよね。

彼氏の親、ユイのこと嫌いでさー。

会ったときとか、ユイにケリとか入れてくんの。

痛いし、…っていうか、ちょー悲しいよ。」
 
 
 
「子どもとか好きなのね。

でも、自分のガキとか、想像できないよ。

っていうか作りたくない。

ユイみたくなったらヤじゃん?

それに、チンコ嫌いだしね。はは。」
 
 
 
「チンコ入れらててて、気持ちいいとか思ったことないよ。

マジで無い。

『早く終われー』ってのが、通常。

カネ無いときは、しょーがないからエンコー相手探す。

あと、彼氏がしたいとき。

そういうとき、しかたないから、チンコ入れさすよ。

で、いつも『早く終われー』って。

サビシい女?

だって、チンコ入れさせないと、どっか行っちゃうじゃん?オトコって。

どっか行ってほしくないもん。

マンコでしばってんの。」
 
 
 
「走ってたときとかが、ユイのアクションバージョン。黄金時代。

でも、毎日とか、もうキツいね。オトコといたほうがいいもん。

チンコ無いオトコがいいね。オカマはヤだよ!はは!」
 
 
 
オチはありません。
 
 

投稿者 kome3 : 01:42 | コメント (0) | トラックバック

(※18禁)亀戸の少女、かく語りき。

今回の記事には、18歳未満の方には相応しくない類の語句が満載です。
っていうか、社会通念上、「好ましくない」内容になってます。
しかしながら、当サイト管理人は、彼女のそんな「好ましくない」とされる発言、所業に惹かれるところがあります。

ニンゲンは弱いもんですから、なにかとオノレを正当化したりするし、したがるもんです。
そのために、新たなカテゴリーがセッセとデッチあげられ、名詞化されていきますね。

売春はいつしか「援助交際」になり、SEXは「エッチ」などという耳障りのよい言葉になりました。

こういう新語にオノレを委ねて、借りてきた言葉(拓郎風)で、なんかエラそうなリクツこねてるヤツら=いろんなモノゴトを「背負う」事から逃げ、現実の自分から逃げつづけてるヤツらより、今回登場するユイちゃんは、ホント、ナンボかエラいです。

ニンゲンの価値ってのは、なんと言いますか、「多面性」というか・・・オノレの持つ「明部」と「暗部」もしくは「強さ」と「弱さ」の差が、そのまま「魅力」の強さになるような気がします。
暗闇を語る彼女の口調はあくまでも明るく、そのギャップがそのまま彼女の魅力になってる、そういう感じがしましたです。

繰り返しますが、今回の記事には、18歳未満の方には相応しくない類の語句が満載です。
そこんとこに注意して・・・では、「続きを読む」をクリック!
 
 

「あたしら、はっきり言って現役じゃないのね。でもおととしくらいまではちょーバリバリだったのね。
最近成人式で暴れてるバカがいるでしょ?あれ、マジでバカ。バカすぎ。20歳じゃとっくに引退。引退してなきゃダメ。
いいトシして暴れてるの、あれは結局ハンパなヤツなの。ウチらハナで笑ってるよ。ウチらの前でやってみ?って感じ。

今、なんか、先輩が(刑務所に)入ってるんだけど、来月出てくんのね。で、そんときちょーヒサビサに集会すんの。

下の子とか今バリバリやってっけど、ウチらOB?OG?どっちでもいいじゃん、とにかくもう昔みたく流したりしないから、うちら。

だから、ひさびさに流すの、かなりウレシいわけね。

わかる?・・・わかんないよね。いいんだけどさ。」
 
 
 
「…マジうれしいよ。今から愉しみ。彼氏いま仕事ないんだけど、軽くバイトはしてて、・・・あ、2こ上なんだけど、単車も売っちゃってて、もうオレ走んないとか言ってんのね。

はっきり言って今カジテツ(家事手伝い)状態で、マジバカこいつ、ってカンジなんだけどー、先週、これ(十字架のネックレス)くれたのね。

マジうれしかったからさ、一回もはずしてないのね。風呂もいっしょ、寝るのもいっしょ、で。」
 
 
 
「…エンコーとか、なんか今コワいじゃん?だからこっちからはゼッタイ言わないのね。でも、ちょーきたねージジィとか、こっちがなんにも言わないのに金くれたりすんのね。

そういうの、なんかムカつくじゃん?

でさー、ユイとか『ざけんなよジジィ!』とかすぐ言っちゃうのね。
ユイのこと、カネやればなんでもやらせる女だと思ってるってことじゃん?

それ、ちょー失礼。マジムカつく。マジムカ。

・・・でも、時際そうなのかもしんないけどね。はは。」
 
 
 
「テレクラ、出会い系、そういうのとかすんじゃん?なんかすげーキモいオトコ多いよね。『ハァハァ男』とか。

わかんない?いきなりシコってんだよ、たぶん。ビデオとかあるんでしょ?テレクラとかって。

『こいつ、終わってるよ』とか思う。家でシコれよ、ってカンジ。

出会い系でもさ、ちょーキモいカキコとか文面あるんだけど、書いてる男の顔とか想像しちゃってダメ。

はっきり言って、エッチとかすごい好きなのね、ユイ的には。

初めて会うオトコで、ノリいい子だと最高なのね。

でも、最近ナンパも、テレクラとか出会い系も、いないよ。キモいのばっか。

だから、メンドイのもあるし、最近逆ナンとかしちゃう。

でもウチらとかヤンキーじゃん?服とかないし、ダメ。ギャルの娘とかがいいんでしょ?みんな。」
 
 
 
「エッチ好きだって言ったけどさ、チンコ入れて欲しいっていうのと、ちょっと違うんだよね。

みんなはどーかしんないけどさ。ユイ的には、ホントはチンコとか好きじゃないのね。

いっしょにいてくれればそれでOK、みたいな。

あったかいのが好きなのね。ふとんの中とかでさ。

でも、みんなチンコ入れなきゃダメみたいじゃん?だから、しょうがないから入れさせてやんの。

いっつも『早くおわんないかな』とか思っちゃうよ。

終わってからさ、背中にくっつくのが好き。

終わると、なんかみんな背中向けるよね。オトコってさ。彼氏は違うけど、ナンパのオトコとか、みんなそう。

チンコしか気持ちよくないじゃん?オトコって。でも、ユイ的にはマンコ以外の方が気持ちいいよ。
・・・わかんないよね。男には、ね。」
 
 
 
「彼氏とか、スゴいパチンコ好きなのね。

でも、カジテツだからカネ無いじゃん?だからユイが出してあげんの。

ちょー信じらんないよね。

彼氏の親、ユイのこと嫌いでさー。

会ったときとか、ユイにケリとか入れてくんの。

痛いし、…っていうか、ちょー悲しいよ。」
 
 
 
「子どもとか好きなのね。

でも、自分のガキとか、想像できないよ。

っていうか作りたくない。

ユイみたくなったらヤじゃん?

それに、チンコ嫌いだしね。はは。」
 
 
 
「チンコ入れらててて、気持ちいいとか思ったことないよ。

マジで無い。

『早く終われー』ってのが、通常。

カネ無いときは、しょーがないからエンコー相手探す。

あと、彼氏がしたいとき。

そういうとき、しかたないから、チンコ入れさすよ。

で、いつも『早く終われー』って。

サビシい女?

だって、チンコ入れさせないと、どっか行っちゃうじゃん?オトコって。

どっか行ってほしくないもん。

マンコでしばってんの。」
 
 
 
「走ってたときとかが、ユイのアクションバージョン。黄金時代。

でも、毎日とか、もうキツいね。オトコといたほうがいいもん。

チンコ無いオトコがいいね。オカマはヤだよ!はは!」
 
 
 
オチはありません。
 
 

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2005年12月18日

フェラーリに乗った。運転した。でもね。

先日ちょっとしたきっかけがありまして、いわゆる「フェラーリ車」に乗った・・・運転する機会がありました。
いやはやビックリでした。いきなりこんなこと言ってしまってはミもフタもありませんが、こんなに乗りづらいとは思わなんだ。
これが例えば仕事を頂いてる先の社長に運転させてもらった、とかだと、ぶっちゃけ書きたいことも書けなかったりもしようところですが、今回はそうではなく、仕事的な縁の全く無い友人の所有車ですので、この際正直に書いてしまいます。なんで彼がこれを数千万?億?もかけて所有したいと思い、その末にあろうことかホントに所有してしまったりしたのか理解不能、アホですかキミは?という感じです。

フェラーリ車、残念ながら、車種というか車名は不明です。なにしろかなり最近に出たモデルらしい。

車種といえば。
…大昔、当サイト管理人がいたいけな小学生だった時分、いわゆる「スーパーカーブーム」ってのがありまして、ワタシらガキどもはやれフェラーリだランボルギーニだ、と、今思えば先日乗ったヤツよりもさらに乗りづらく且つ壊れやすいであろうシロモノをひたすら有り難がり、また半ば崇拝したりしたもんです。
それから数十年経過した現在、それらは旧車・ヴィンテージカーとして、未だその手の市場を賑わしてたりするらしいですが、今でも覚えてるフェラーリ308GTというやつ、これはモノによっては100万円代で手に入っちゃったりするみたいですね。
そのことを聞いて、思わず社有車をフェラーリになどと夢想してしまったのですが、このフェラーリ所有者である友人いわく、それは死んでも止めた方が吉、とのこと。
“とりあえず動くようにするのに、数百万くらいかかっちゃうと思うよ”
とのことでした。
単なる面白半分の「夢想」にそんな金を出せるほど弊社は豊かでは無いので、この案は数秒で却下、という次第になったのでした。

閑話休題。さてこのフェラーリですが、なにしろ乗りづらい。なんだか前方が良く見えません。
ワタシの体躯にも問題がありそうなんですが、とにかくワタシには非常に見にくい。

加えて、荷物があんまし載せられない。
我が愛車は…誇りを持って書きますが、三菱自動車製「EK-ワゴン」というやつで、これは運転席は軽自動車にしては広いし、カメラ・三脚、脚立に台車、と、やたら体積のかさむ機材etcもガンガン積めます。

で、聞くと、やっぱし故障はそれなりに多いとのこと。
さらに、故障時、交換部品がなかなか手に入らない・てもとに届かない、しかも、やたら高いということです。
“それでも…っていうか、それだからこそ、フェラーリはイイんだよ”
と、禅問答みたいなことを彼はのたもうておりました。

前述の通り、我が愛車は三菱自動車製「EK-ワゴン」というやつです。
1年半前に購入しまして、現在すでに走行距離2万kmを越えております。
それだけガンガン乗って、乗って、乗りまくっておる(ってほどでもないかも)わけです。

購入したのは、ちょうど三菱自動車がある事件によって揺れに揺れてた時期で、正直ちょっと躊躇することも無いでは無かったのですが、この事件以前から三菱の車は総じてよろしい、という旨を聞いておりましたので、一念発起して購入に至った、という次第です。
とか言いつつ、ディーラーに言ってからもあれこれ迷ってたりしたのですが、購入に向けての最後の「一押し」は、担当営業T氏のひとことでした。
世間じゃ三菱及び三菱車に対して色々言われているけど、

“…それでも、三菱の車は、良い車なんです”

セールストークとしてはあまりにも直截的に過ぎる言葉かとは思いますが、衒い無く明確にこう言い切るT氏に意気を感じ、なんだか胸を打たれたみたいになりまして、その場で購入契約…でした。
…今思えば、氏の思うツボだったのかも知れませんが。

氏は決してはっきりは言いませんでしたが、どうやら当時の「事件」、ディーラーの営業マン各氏にとってはホントに寝耳に水のデキゴトだったそうで、なんてことしてくれたんだ…というのが本音だったみたいです。
ホントに寝耳に水だったのかどうかは知りませんが、なにしろこの際、営業マン各氏にはなんら罪も責任も無いと思われますので、いやはやこんなヒサンな話は無いな、と。
そんな状況にあって氏は“三菱の車は良い車なんです”と断言した…勝手に美化しすぎかもしれませんが、それなりの愛着が無ければこういうセリフは吐けないんじゃないか、と、ワタシは思うのです。
売ってる人たちがその商品に愛着を示してくれる、そんな商品がホントの「意味での「良品」といえるのではなかろうか。
実際我がEK-ワゴンは、現在までただの一度も不具合・故障などなく、毎日毎日ただただ元気にワタシに乗られています。

・・・と、ここまで書いて気付いた。
フェラーリにコダワる、その意味も、こういうことなのかも知れないですね。
前述の友人も、フェラーリには、工場の職人、引いてはイタリア国民の愛着が詰まっている、と、極めて勝手な思い入れを語っておりました。
ヤツはなんの根拠・ソースも無く、ホントに勝手にそう思い込んで言ってるだけなんですが、フェラーリという車には、どこかにそういうものを感じさせるものがあるのかも知れません。
“考えるな、感じろ!”というセリフは「燃えよドラゴン」だったか「死亡遊戯」だったか忘れましたが、なにしろ理屈抜きにそういう「愛着」、引いては「思い入れ」を感じさせるのが、フェラーリ、なのかも知れないです。
その際、乗りにくさとかそういう事はどーでもいい、というくらいに、乗り手に思い入れさせるのかも知れません。

・・・でもまぁ、乗りにくいことは乗りにくい。
ワタシにとっては、やはり我が愛車が最高級車であります。

投稿者 kome3 : 00:35 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月13日

雑感。そしてまたちょっとだけオグリさんのことも。

いつまで経っても請求書送ってこないので、どうしたのかなぁ、などどノンビリ構えていましたら、別の懇意にしている会社の営業マン氏いわく、目下損害賠償訴訟中でタイヘンなことになってるらしい、とのこと。
なんでも2000マン円ほどの賠償が・・・ってなことになってるらしい。
他人事じゃありません。あそこも我が社同様、それほど大きな会社ではありません。ゆえに2000マンって数字は決して「はした金」ではないはず。

モノを作って納める、という仕事、その納めたものが決定的且つ致命的な欠陥があり、またそれを挽回する時間的・金銭的余裕が無かったら、誰しもそんな憂き目に遭うことになります。

また同時に、世の中には悪い奴も多いので・・・イバラの道のりであります。

そういや数年前、タイミングを完全に無視して会社を辞め、ある意味気ままに一人でモノを作るスタンスになり、ボチボチ活動を始めたかな?いやまだまだだな、みたいな頃、ほぼ無意味なインネンを吹っかけられて結局金を取りっぱぐれたりしたことがありました。
怖いなぁ、いやホント怖いです。先々なにがあるか、なにが我が社を待ち構えてるか、皆目見当がつきません。

先日逝去されました、林由美香さん、彼女はデビュー当初を除いて、その長いキャリアの大半をいわゆる「フリーランス」という立場で渡ってこられたそうです。
大したモンです。
いわゆる裸仕事の娘が、特に際立った後ろ盾も無く、長年フリーランス=一人でやってくというのは、ハンパなことではない・・・なかったはずです。
「裸仕事の娘」の周辺・・・とりまきは、ほぼ100%悪人ですから。

以前にもここで書きましたが、彼女はAV嬢であり風俗嬢であり、また映画女優であったり、実にいろんな「顔」を持ってたわけですが、どれもすべて「林由美香」であり、それ以外のナニモノでもなかった、という、実に本来の意味で「素直」な方でした。
私との会話でも、またその後現在まで様々なメディアによるetcでも、彼女の言葉には、驚くべき事にほとんどウソがありませんでした。
自慢でもなく、また卑屈でもなく露悪的でもなく、ただひたすら、そこにあったこと、そのとき思ったことを、いつでもそのまま吐いてらっしゃいました。

往々にして「素直」である、ということは、ワルモノに付け込まれるスキが盛り沢山、てな感じだったりし勝ちですが、彼女の「素直さ」は実にスキの無い素直さでした。
それゆえ10年以上も「林由美香」でいつづける事が出来たのかもしれません。

私がホンのチョッピリだけ彼女と接点を持ったのは、まだAVデビュー前の、彼女が16歳の頃だったです。
確かどっかでいわゆる水商売してたはず。
不良少女でもなく、いわゆる「お嬢さま」でもなく、当時から唯一無二の「林由美香」だったように記憶しています。
淋しがりの娘だと聞いてたのですが、同時にそれほど他人との折衝に拘泥することもなく、フシギなマイペースさを持った娘でした。

・・・マイペースを崩しちゃいけないですね。
単にズーッと同じペースで、という意味ではない。なにをするにも、自分が完全に納得できないもの・咀嚼しきってないことをしちゃいけません。
ヘンに欲をかいてはいけない。また、ヘンに臆病になってもいけません。
あくまで自らの心の命ずるままに、赴くままに行かねばなりません。
オグリさん・・・林由美香さんはそうだった。

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2005年05月21日

焼肉をまた食った、というところから沖縄話へ(珍しく写真・動画付)。

19日、higuchinsky氏はしもとゆか氏、そして両氏と同様、当サイト管理人の大学時代の同級生であるyayoi氏と、なぜか中学時代の友人である高木登氏と、ワタクシ、という、接点のよくわからない5名でもって焼肉を食いに行きました。
その内容については上記各位のサイト中の「日記」等を参照されたいのですが、要するにワタシがホームラン級のバカチンだった大学時代と、さらにもっとバカチンだった中学時代の、それぞれの時期におけるワタシ及びワタシの周辺にいたバカチンたちとによる、極めて劣悪かつ醜悪でバカチンなエピソードを、ワタシが例によって調子に乗って喋りまくった、という体裁でした。
もう反省する気にもなれません。

(カーズは)
2度と地球へは戻れなかった…。
鉱物と生物の中間の生命体となり
永遠に宇宙空間をさまようのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
―そのうちカーズは考えるのをやめた。

・・・これにならって、ワタシももう反省するのを止めようかと思っております。開き直るという意味では無く。

さて、我々が焼肉食ってるそのさなか(時差はあるけど)、沖縄の伝説的バンドである「紫」のボーカルの人が、県内のスーパーで食料品700円相当を盗んでタイホされてしまいました。
いったい何やってんでしょうか。っていうか、なにがあったんでしょうか。盗んだのが「海ぶどう¥700」。
「ステイウィズミー」は名曲でしたが・・・これで3回目のタイホだそうです。
いくら沖縄が「テーゲー」だからと言って、窃盗はいけません。いけません、が、なんで海ぶどうを盗むようなことになってしまったんでしょうか。確かライブハウス経営などされてたはずなんですが。

沖縄といえば、前出のはしもとさんは、先般バイオリンを購入されたそうです。
ヒグチン氏の「なんでバイオリン?」という問いに対し、彼女は「いや、前から欲しかったから」と、答えておられました。

私もほぼ同様の理由で、以前沖縄で「三線(さんしん)」を購入したことがありました。
前から欲しかったんで。

何回目かの沖縄行の際、あれは中部は石川という市内、これも例によって道に迷い、住宅街中を徘徊しておりました。
赤い屋根の連なる街中。ビルなぞ無いので、青空がやたら広かった覚えがあります。
酷暑の時期だったので、通りを行く人影も無く、ただただセミの鳴き声のみ聞こえる、静かな住宅街でした。

あの時の情景の記憶はおそらく生涯消えることがありません。遠くから、ふと、そして突然聞こえてきた三線の音色。
音にひかれて歩いていくと、とある家の縁側で、木の幹のような肌のジイサンが、三線を奏でておられました。

いかにもヒマつぶしなその風情に打たれました。
こういうイキなヒマつぶしができるようになって、初めて一人前なのではなかろうか、と。

楽器には、相応しい風景というか季節があるように思います。例えば津軽三味線には厳冬の、吹雪く風中、ハーモニカには薄の野、トランペットには夕焼け、などが(私的には)「いとをかし」です。
で、沖縄の三線には、直射日光が良く似合う。

三線の第一人者である故嘉手刈林昌氏も、生まれてからずっと日なたで育ったみたいな風体でらっしゃいました。
節くれだった指と、真っ黒でシワだらけの顔と、その奥に全てを達観しちゃったみたいな鋭い眼。
アコガレのジイサンの一人でありました。

そんなわけで、欲しかった三線、昨年(一昨年だったかも)の夏に一念発起して購入しました。

花の森(これは3年前くらいの写真です)沖縄の北部に、名護という町があります。

沖縄高速道の北の終点、許田というインターを出て、さらに北上すると、やがて名護市街地に出ます。
ここからさらに北上すると、仲尾次というところに出まして、そのほど近くに、花の森、というところがあります。

花の森は、1996年6月、当時中学生だった女の子が、誘拐されて殺された、という事件をきっかけに作られた「施設」です。
小高い丘の上に、地域住民の皆さんの手作りによる豪奢な小屋がありまして、ここが地域の一種の寄り合い場になってます。

発起人である運営者でもあるのは「子供たちを守る会」の皆さんで、地域パトロールや、この小屋での各種相談、毎日行われているという、泡盛etcを囲んでの「会合」、また、あえて名前は伏せますがチョー有名なバンドのリーダー氏も関わっておられる関係もあってか、最近は敷地内にライブハウスというかスタジオも作られまして、地元のアマチュアバンドにも解放してたりするそうです。

さらに、喜納昌吉氏も関わっておられるそうで、「守る会」の皆さんらによって結成された「花バンド」は氏のスタジオでもってレコーディング、CDんも出されています(私も何枚か持ってます)。

「花バンド」の皆さん。その節はお世話になりました。花の森についてはそのうち詳しくご紹介するとして、私はここの・・・肩書きはわからないのですが、とにかく一番エラい責任者の方の娘さんと友達で、訪沖するたびにこの「花の森」に、色んな面でお世話になってる次第です。
で、昨年だったかに訪沖した際、この「花バンド」の皆さんに、三線の弾き方を多少習ったりしたんです。

もう既に三線は購入済みだったのですが、恐れ多くてそのことは伏せてまして、でも、とにかく習いたかったので、花の森にあるやつで教わりました。

しかし・・・ホントのところはどうだかわかりませんが、思うにこの楽器には基本的に弾き方のハウツーといったものは無いらしく、教える方も「ちょうどいい具合のところ(の弦)を押さえて、いい感じだなぁ、っていう力加減ではじくわけさー」とかいう感じで、結局ゼンゼンダメ、まるで思うように弾けず(当たり前ですが)、あえなく挫折したのでした。


※「花の森」について、2年位前、某情報サイトの取材でお邪魔したのですが、その時の映像が出てきました。
http://www.ageof80s.com/band2.rm
こちら、「花バンド」の皆さんの演奏風景で、

http://www.ageof80s.com/mori2.rm
こちら、「花の森」の、夜の風景です。
どちらもリアルメディアです。ストリーミングではないですが、2、3メガくらいなのでお気軽に観てみて下さい。


・・・なにしろ、チーとも弾けずに現在に至ってるのでした。
オレのやるとおりにやってみればイイサー、とおっしゃって、目の前で弾いてもらったのですが、いわゆる早弾きってやつで、とてもじゃないが出来まへんでした。

三線っていうのは、マムシの革(皮?)で作るんだそうです。ハブじゃないので。
で、この皮(革?)、当然ながら湿度etcによって影響を受けるそうで、もしかしたら東京じゃチャンとした音が出ないのかもしれません。

そういえば、ゴーヤーチャンプルー(「ゴーヤチャンプル」と発声し表記する人が多いですが「ゴーヤーチャンプルー」が正しい・・・らしい)も、沖縄で食べると、間違いなく東京でよりウマいです。
シークワーサーも、東京で飲むそのジュースも沖縄のも、どちらも果汁100パーセントであっても、これは気分の問題ではなく、具体的に味が違います。
その土地のモノゴトはその土地でやるがよろっし、ということですかね。


ワタシは挫折しましたが、はしもとさんはそんなことのないよう、ハゲんで頂きたいと思います。

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2005年04月28日

死ぬこと、と、生きること。

ここ数日、いや、数ヶ月ほど、人生始まって以来ってくらいの多忙、多忙。多忙を極めました。
もはやblogの更新どころではなく、それどころかホントにメシ食うヒマもなかった。ここ数ヶ月食事らしい食事の席に着いた記憶が3回くらいしかありません。経営者としてこんなにウレシく且つ有り難いことはありません。当サイト管理人は特定の宗教にクミするものではありませんが、とにかく神様に感謝しなければいけません。

また、多忙である=仕事がたくさん有る、なわけですが、欲張ってナンでもカンでも抱えてバタバタした結果、すっかり体調を崩しました。
これも人生始まって以来くらいの重症で、高熱にうなされ、セキは出る・・・というか、セキしたいんだけども肺が痛くてセキこめない、という次第で、数日間文字通り寝込んでました。

どうにかこうにかカムバックしまして、改めて健康の有りがたさを実感しているところです。
ああ、生きてるっていいなぁ!、と。

寝込んでる間は本当にツラく、ああ、人間、死ぬ時はこんな感じなんだろうな、などと考えたりしました。
日が経つにつれて少しずつ体力も回復していきましたが、死ぬ時はこれが逆になるんだろうな、と。
すなわち、日に日に少しずつ体力が削り落とされて行き、しまいには息を吸ったり吐いたりする力も失われ、最後はロウソクをフッと吹き消す感じでコト切れるんだろうな、とか。

また同時に考えた。すべからく人間はそういう風に死んでいくのが理想なのかもしれないです。
少しずつ、ゆっくり、そして静かに死と向かい合い、融和して逝きたいものです。
どうせいつか死ぬのなら。

考えてみると、人間が「生きる」ということは、非常に不自然なことなのかも知れません。
16時間、起きて活動するために、我々は8時間も寝なきゃならない・・・我々はかなり「無理して」生きてるのかもしれません。8時間もの間、体のスイッチをオフにして充電・休養しなければ、16時間活動出来ない・・・こんな非効率的なことはありません。電機製品だったらリコール対象です。

そんな無理をして、人はなんのために生きるのか?

黒澤明「生きる」の主人公は、その予告編中のテロップを借りますが、「なにかしたい」という部分に生きる意味を見出しました。
なにか人の役に立ちたい、その証を立てて死にたい、と。
ネタバレになりますが、役人である主人公は、地域住民の為の公園を作り、その完成を見届けたのち、まさにその公園のブランコでコト切れました。

もう何年か前の話になりますが、あるAV女優さんが、彼氏(とされている男性)とともに、文字通り変死しました。
いわゆる「トップ女優」の一人で、人気も絶頂に近い時期の、突然の死でした。
あれからもう何年か経ってますが、未だに彼女の出演しているビデオ作品を、あちこちの店で見ることができます。
ジャケット写真には、全裸の彼女が微笑んでいます。
それが彼女の仕事だったわけですので、当然といえば当然ですが。
・・・彼女は人気AV女優のまま亡くなったわけですが、それは彼女の本意だったのだろうか。

また、先日はあるボクサー、日本チャンプが、そのタイトルを賭けた試合の後に亡くなりました。
判定で負け、タイトルは移動、彼は「前王者」になって、そのまま間もなく帰らぬ人になってしまいました。
ボクサーとして、リング上で死ぬのは本望・・・いや、果たして、本当にそうなのか?

そして、先日は、関西で大きな列車事故がありました。
死者総数100人を超えるであろう、といわれています。
救助作業中、客車の中から、ひっきりなしに携帯電話の呼び出し音が鳴ってるそうです。
身を案じたご家族etcからの電話でしょうが、誰も出ないうちに、やがて切れる、そうです。



人はなんのために生きるのか?


投稿者 kome3 : 03:24 | コメント (0) | トラックバック

2004年12月21日

旧友再会その3・・・再会果たす。

当サイト管理人のノーミソは非常にシンプルなので、聞き上手な人に相対すると際限なく話しつづけてしまいます。
同時に、なんというか、直線的な思考回路というか、太く長い一本道のような、札幌駅前のような筋で物事を考えるので、あるきっかけを得るとイモヅル式に色んな事を思い出し、より一層話がとめどもなく続くことになります。
これらの条件がバッチシと揃う事はメッタにないのですが、昨晩はその稀有な機会でした。

11月3日、18日にも書きました、はしもとゆかさんhiguchinsky氏と、ようやく再会する機会が得られました。
話上手で、なにより聞き上手なお二人との再会は、久々に心から楽しいものでした。

○年ぶりに誰かと再会する、という機会自体、人生においてそうそう有ることではありません。
ましてや、。我々はナンだカンだと16年ぶりくらいにはなります。
今までここで何度も何度も書いてますが、我が学生時代、特に大学時代は、もはや太宰並に恥ずかしきことのみ多きもので、本来なら再会し往時を懐かしむなんてことが許されるわけもないのですが、こうして16年ぶりに再会し、語らうことが出来る・・・このことはワタシなどにとっては有る意味僥倖でもあります。

そういう貴重な機会の舞台としてワタシの選んだ、且つ推し進めたのが、我が地元の焼肉屋。

皆さん、高田馬場だとか都立大にお住まいだというのに、集合場所が我が地元。ウチの近所の焼肉屋。

しかも今回は、有る意味強引な展開によってHiguchinsky氏のオゴリにより執り行われる次第になったというのに、会場は、ぶっちゃけなんの変哲も無い、ただワタシが長年おなじみにしてるというだけで勝手に選んだ、近所の焼肉屋。

・・・この傍若無人なワガママっぷりというか自分勝手っぷりには我ながら呆れます。逆の立場だったらキれます。

しかも、これだけでも充分とんでもない非常識であるにも関わらず、快くそれらを受け入れ、しかも店の最寄にまで出向いてくれたはしもとさんは
「やぁ、ドンちゃん、ひさしぶり~!」
と、明るく且つやさしく挨拶してくれたにも関わらず、それに対するワタシの返答=16年ぶりに再会する相手に対する第一声は、下記のようなものでした。

“いや、ひさしぶり、っていうけどさ、我々大学時代、多分ひとことも話した事ないですよね”

いや、もうね、こんな非常識なヤツはいませんですよ。
失礼にも程があります。限度ってものがある。っていうかバカですね。
決して悪気はなく、実際はしもとさんはワタシにとってある種「雲の上の存在」だったりしたので、極めてロクデナシだったワタシが話す機会などあるわきゃなかったわけですが、もはやそういう問題ではない。
逆の立場だったらその場でパンチです。グーパンチ。

しかもこの非礼に気付いたのが、ついさっき。
それまでワタシはヘラヘラと勝手なことを話とばし、勝手に楽しんで帰宅し、何事も無かったかのように眠り、目覚め、仕事し、先ほど帰宅した次第です。
帰宅し、はしもとさん、Higuchinsky氏のサイトの「日記」を拝見拝読し、“ああ、オレサマが出てる!”などと、勝手に照れたりしまして、その後ようやく気付いた次第で、24時間以上この非礼に気付きませんでした。
きっとワタシは、学生時代に縁あった人たちには、徹頭徹尾、死ぬまで非礼を続けていく運命なのかもしれません(絶縁されなければの話ですが)。

そんな極めて非常識な非礼にも関わらず、はしもとさんもHiguchinsky氏との「焼肉を喰う会」は、この上なく楽しいものでした。
この際ですので(?)、失礼ついでに書いちゃいますが、なにしろ16年もの年月を経て、みんなどれだけ老けてるか、どんなジジィババァになってるか、などと、ちょっとだけ考えないでもなかったのですが、皆さんゼンゼン変わってなかった。
いや、どちらかというと、非常に魅力的な齢の重ね方をされてるご様子でした。
魅力的な、理想的な30歳台像がそこにありました。

MACはどうだか知りませんが、Windowsのマシンは、長い事使ってますと、キャッシュだとかに少しづつチリというか芥が溜まっていき、やがてそれらは動作不良だとかの原因になります。
パソコンの不調を訴える人に、こんな説明をするたびに、ワタシは人生を考えます。
つまり、ニンゲンも、長い事生きていると、心身に知らず知らず様々な芥が蓄積し、「身」の場合それはしばしば成人病(生活習慣病)の要因になり、「心」の場合、それはそのまま、その人の所作からかもし出される「オーラ」となって表出されることになります。
具体的に言うと、その年齢において魅力的な男もしくは女であるか否か、という形で。

パソコンの場合と同じく、バランス良く、且つ深く酸い甘いを味わって年齢を重ねることが出来れば、それらの芥は転じて芳醇な魅力となり、そのままそれはその人の威厳などなどに転じます。
ゆえに、ニンゲンは、上手な年齢の重ね方をしなければいけない。
その時その時の年齢に相応しい人格でありたい・・・などなど。
ただ芥ばかり溜め込んで、イヤなトシの取り方してる人ってのも・・・よく見かけ、会いますが、そういうこっちゃイカンなぁ、と、常々思いますです。

では、具体的にどうすればいいのか、ということになると、これは簡単で、とにかくガンバらなくてはいけないのであります。
再会した両氏とも、それぞれの分野でガンバっておられる。
この度の再会が愉しいものだったのは、みんなが今まさにガンバってる最中だから、かもしれません。


聞き上手なお二人にある意味引きずられ、ワタシは例によって勝手にしゃべりまくりました。
同時に、お二人の話も、感嘆したりしつつ興味深く拝聴いたしましたです。
また、同級生達の現況なども、たくさん、たくさん聞くことが出来まして、いやはやみんなガンバってんだなぁ、と感銘したりして。
また、トンとすっかり忘れていた往時のことなど、まさにいもづる式に色々思い出し、一人で赤面したりしながら・・・非常に愉しい時間を過ごす事が出来ました。


冒頭に書いたとおり、ワタシは極めてシンプルな思考回路の持ち主であるので、社交辞令とかそういうものは一切考えず且つ認めません。
ですので、第二回も近々に開催したいと思っております。

投稿者 kome3 : 00:58

2004年12月17日

死刑になるべき人たち、病んでる国、その他。

表題について、まず、
http://www.my-roots.jp/bideo/
こちらをご覧頂きたい。
「bideo」というアホなアドレスについて言ってるんじゃありません。リンク先の内容です。
こういう作品を作ってるやつらが死刑にならないで、誰が死刑になるというんでしょうか。

11月2日にも書きましたが、ワタシは場合によってはAVに関する制作もやります。
で、そこにもちょっと書いたように、往々にしてこの業界に携わってる人は、強烈な個性の持ち主であり、ありていに言って変人だったりし、もっと言っちゃうとロクデナシと言うかダメな人間が多かったりします。
たとえ変人だったりロクデナシだったりダメ人間だったりするとしても、輝くような魅力的ななにかを内包してる方も多いのですが・・・というかワタシと付き合いのある会社さんの周辺では間違いなくそうなのですが、いやはや、上記アドレスのような作品を作ってるやつらは、これはもう単なるロクデナシで、ダメ人間でしかない。

これはサンスポの記事です。引用しちゃいます。
「問答無用 強制子宮破壊」など鬼畜系アダルトビデオで知られる制作会社「バッキービジュアルプランニング」の代表ら8人が、AV女優に“強制肛門破壊”したとして16日までに強制わいせつ傷害容疑で警視庁に逮捕された。
 東京都港区西麻布、同社代表、栗山龍容疑者(40)をはじめ監督やスタッフら男女計8人。栗山容疑者は「現場にいなかった」などと否認。スタッフ1人を除き、いずれも容疑を否認している。
 池袋署調べでは、栗山容疑者らは6月下旬、豊島区の飲食店で撮影契約を交わした20代のAV女優に合法ドラッグとみられる白い粉末を吸わせ、意識が薄れたところを同区西池袋のマンションに連れ込んで無理やりわいせつ行為を続け4カ月の重傷を負わせた疑い。
 AVの撮影で行ったもので、飲食店内の様子からすべて撮影。女優の肛門にポンプを突っ込んでシュポシュポ膨らませすぎて直腸に裂傷を負わせた。女優は重傷を負いながらも自分で病院へ。退院後の11月に被害を届けた。ビデオは商品化されていない。

 同社は「強制子宮破壊」シリーズが人気で10作以上発売。内容も監禁輪姦、陰毛焼き、浣腸などの鬼畜レイプ系。いずれも女優には撮影の詳しい内容は事前に知らせず、襲われるときのリアルな表情がウリだった。
 AV関係者は「他メーカーがやれない過激なノリ。逮捕は驚かないな。代表は大金持ちで、高級外車を10台以上所有。日本で数少ないアメックスカードのブラック(プラチナの上)を持っていることでも有名ですよ」と話している。

・・・引用終わり。
なんか、この会社の社長、大金持ちらしいですね。
高級外車を10台以上持ってる、っていうかアメックスのブラックカード持ってるってのは、これはハンパなレベルではありませんですね。
このレベルの金、AVで得たものなのでしょうか。
だとすると、上記アドレスのような作品は、すごーく売れてる、ってことになるのでしょうか。
売れてるんだとしたら、これは、ああいうのが好きな人が多いってことに他ならないです。当然ながら。
で、ぶっちゃけ、ああいうのが好きだ、って人は、性的倒錯者と言って差し支えなかろうと思います。
っていうか、変態ですね。

そういえば、最近、性的に明らかに倒錯してると思われる人がよく目に付きます。
よく知られてるところでは・・・これはもはや「古い話」という域に入ってますが、死体性愛者だったと言われてる宮崎某(彼は実は性的不能者で、性欲というものは全く無かった、なんて事も言われてますが)、ついこないだは、小学生女児を誘拐して殺害し、その子の性器などを写メでもって撮ってご両親に送ったやつ、とか。
また、我が事務所件自宅、実家の近所でも、やれエレベーターの中で女性が抱きつかれたとか、小学校そばのそばに出現する「ツバくれおじさん(公園なんかで遊んでる娘にガチャガチャのカプセルを差し出し“キミのツバちょうだい・・・!”といってくる男だそうです)だとか、もはや枚挙にイトマがありません。

・・・なんか、日本という国は、ちょっとヤバいっぽいですね。

投稿者 kome3 : 00:04

2004年11月28日

ガキにはネットを禁ずる、という案。

今日「も」こんな事件があったらしいです。以下のソースはサンスポですが、おそらくはどの新聞にも出てる事件です。

【社会】「小さい子に触りたかった」小3女児に抱きつき男逮捕
 香川県警坂出署は28日、小学3年の女児(9)に抱きついたとして香川県迷惑防止条例違反(みだらな行為の禁止)の疑いで、同県○○町、アルバイト○○○○容疑者(23)を逮捕した。
 調べでは、同容疑者は24日午後1時半ごろ、同県坂出市内のスーパーで、友達といた女児に「記念写真を撮ろう」と声を掛け、後ろから抱きつくなどした疑い。
 ○○容疑者は「小さい子に触りたかった」と容疑を認めているという。同署は同様の余罪があるとみて調べている。

武士の情けで(?)氏名、住所は伏せましたが、このオトコ名前でもってgoogle等で検索すると、こいつによるあちこちのBBSへの書き込みがワンサカ出てきます。
主に小中学生が集う、というか、じゃれあうというか、馴れ合ってる類のBBSで、このオトコは時にはオトナのオトコとして、また時には小学生と称して、馴れ合い・じゃれあいの書き込みをモノしてたりします。
「友達になってね!」とか、場合によっては「エッチ友達募集!」とかいう感じだったりもします。
で、これらのBBSのうちのいくつかでは、このオトコも、多少キモがられつつも、ある種の形で肯定されて受け入れられてたりもしてたようで、恐ろしいことこの上ないです。

こういう真性かつ悪性のロリコン氏のことはおいといて、少々ビックリしたのは、こういうBBSやチャットに書き込んでる子らについてでした。
彼ら彼女らは、こういう真性悪性ロリ属性男も、ホンjのはずみで受け入れちゃったりするんです。
あまりにも無防備・・・危なっかしいことこの上ない。

そこで思った。

16歳未満は、インターネットアクセス禁止にしたらどうか、と。

何によらず物事には功罪、メリット・デメリットがありますが、16歳未満の
子供にとって「インターネット」という媒体はデメリットばかりです。

ネットのメリットってなんだ?と考えるに、例えばオンデマンドによる簡便・迅速な情報収集、地域格差の是正・・・ああ、こういう「メリット」は、もっと大人になってから享受するんで充分です。
子供にとっては、この対価としてのデメリットがデカすぎる、と。

■理由その1。
子供ってのは、背伸びしたがるもんです。
各プロバイダ、ポータルサイトでは、子供向けのサービスをあれこれ展開してるようですが、例えば小学生は「小学生向けサイト」だけで満足するわけないです。
もっと「大人のもの」を、もっと刺激的なものを、という方向に向かうのが正常なガキ像です。
最初は「Yahoo!きっず」とかで楽しんでても、すこしづつ、よりアングラな、またより「大人向け」なサイトetcに進んで行く…子供ってのはそういうもんでしょう。

ワタシがガキの頃にネットなんて無くてよかったな~、と思います。
中学くらいの頃に、フリーで使えるPCがあって、常時接続のネット環境があったら、例えば、まず間違いなくエロ画像見まくりです。
で、サイト運営者の口車にあえなく乗って、出会い系サイトの2、3には登録したかもしんない。
(そういや小学校の「パソコン室」って、休み時間中に出入り自由、接続自由だったりするんですってね。狼の群に羊を放つようなもんだ。好奇心の強い子は検索制限なんて破るの簡単ですよ)

…なにしろ、ネット上には、子供に見せるべきでないものが溢れてます。
それはエロや「出会い系」云々に限らず、「子供がちゃんとした大人になるために必要なものを否定し、奪うもの」…こういう類のもの全てです。
で、それらが、近来にないレベルの容易さで手に入り、また触れることができる・・・これが現実です。


■理由その2。
もうずいぶん昔のことのように思えちゃうのが恐ろしいですが、ちょっと前に、長崎は佐世保の女子小学生が同級生(というか友達)をナイフで殺しちゃった、という事件がありました。
聞くと、この子もネット上での人間関係トラブルがなんらかの原因になってる、とのこと。
掲示板で悪口書いたとか、HP荒らした・荒らしてない、みたいなことだったようですが、ある意味…殺すまで行くかどうかは別にして、子供がバーチャルな人間関係でもってトラブるのは必然です。
まっとうな自我・人格形成の出来てない子も、ネット上では、リッパな一人前の人間として、その場を与えられ、一人前の人間として発言する機会があたえられちゃう。
・・・そりゃトラブるっての。

ハムだとかの、いわゆるメディアアマチュアによる不特定に対する「通信」は、元来免許制・・・その資格のあるものにだけ許されてたことだったはずです。
それが、ハムだとかの数十倍の情報のやりとりが可能な「ネット」に、なんの資格制限もない…いわば完全フリーであるってのは、あまりにも危険だと思うのです。

子供がネットする時は必ず大人もそばに付く、とか、そういう水際で防ぐ事もアリでしょうが、その肝心な大人で、ネット社会にある程度精通してるってレベルの人が、残念ながらまだ圧倒的に少ない。・・・こりゃアテになりません。

一回パンドラの箱を開けたら、もう閉めらんないです。
その中身を、キチント受け止め、時にはサラリと流せられるだけの人格形成が出来るまで、ネットなどさせないのが賢明だと思うんです。


だから、16歳未満はネット禁止。

投稿者 kome3 : 23:42

2004年11月12日

愛と希望の街TOKYO

当サイト管理人は、以前書いた通り、こんな会社を経営しております。
極めてチッポケな会社ではありますが、それゆえフットワークが効く・・・会社としての視線から言うと、あらゆる意味で動きやすく、それゆえ、日々充実感に溢れ、愛と希望に包まれながらやっております。

「さぁ、今日はどんなことしようか・・・!」

「今後は、こんなことしてみたいな・・・!」

みたいな、ね。

またありがたいことに、制作面・営業面では非常に有能なパートナーにも恵まれまして、さぁ新規事業だ!こんなのはどうだろう!あんなのはどうですか?、と、・・・嗚呼、なんて前向きなオレサマ&会社なんだろう!!
不合理な束縛も無く、良いと思った道をひたすら邁進できる「自由」。
そして、心強いパートナーの皆さん。
嗚呼、我が社には、愛と、希望と、夢が溢れておるぞ!!!
と。

そんな感じで、先日も我が社の貴重なパートナーの一人でもあるM氏との打ち合わせに赴きました。
M氏は、これはもうまごうかたなき「プロフェッショナル」でらっしゃいまして、お会いする度、またなんか仕事の相談をする度に、必ず・・・誇張なく今までの所100%の確立で、ワタシの希望以上、想像以上のアイディア・技術を提示してくれます。
この日も、当然そういう期待に胸を膨らませながら、完徹の眠い目・ダルい体にムチ打ち、というかそういう事も忘れて赴いたのでした。

なにしろ100%なので、この日もM氏は、もうありとあらゆる面において、ワタシが気の効いた感想のひとつも述べられなくなる程の、ありがたい、ある意味衝撃的でさえあるアイディアetcをいろいろくれました。
新宿からの帰路の、どんなに気分のよかったことか!

改めて想った。。
嗚呼、我が社には、愛と、希望と、夢が溢れておるぞ!!!
・・・と。


その日はなにしろ徹夜明けでしたので、帰宅後、速攻で死んだように寝まして、空けて今日・・・もう12日のAM3:30を過ぎていますが、まさか下記のようなメールをM氏に送付するようなハメになるとは、この時は夢にも思いませんでした。想像だに出来なかった。


○○(M氏の会社) 御中
M様

お世話になります。
昨日はは、取りとめも無い話で貴重なお時間を奪ってしまい
申し訳ありませんでした。

いきなり暗い話題で恐縮なのですが、先日新宿で別れた後、家人がいわゆる
「おれおれ詐欺」に引っかかってしまい、我が社の懐が一瞬にして
スカンピンになってしまいました。
御社へのお支払い分は残してありましたが、そういう緊急事態の為、
せっかくご紹介頂いた諸々ですが、もう少々実行の方、保留して頂ければと思います。
近々にまたまとまった入金がある予定ですので、それまでの間・・・。


・・・我が実家のある東京は江東区は、2つの警察署によって管轄されていますが、そのうちのひとつ、深川警察署の管内(つまり江東区の半分)だけで、今年になってワタシも含めて24件ほど同種の事件が派生してるそうです。
で、ほぼ100%、とられたモノは戻らない、とのことです。

スカンピン、といったら大げさになります。
多少の残りは口座内に残っております。
しかし、今の我が社にとって、120万円という金は、・・・M氏もよくご存知ですが、そりゃもう血の滲むような努力の積み重ねによって出来たものでした。
それが、アッという間に、チャラ。

チャラ。

チャラ。

嗚呼、我が社には、愛と、希望と、夢が溢れておるぞ!!!
・・・と、叫べる日が、我が社にはまた来るのでしょうか。

投稿者 kome3 : 03:08

2004年11月04日

事故ってしまった。

今日は先ほど帰宅したのですが、帰路、事故ってしまいました。
コンビニの前に入荷のトラックが停まってまして、それをよけるべく一時停止し、ちょっとバックしたんですよ。
したら後ろに人がいまして、当ってしまいました。
その中年の男性、当然お怒りで、腕をさすりつつ
“そこのコンビニで免許(証)コピーしてこい!”
とおっしゃる。

一も二も無くそうしまして、それを手渡す時、
“申し訳無いです・・・警察呼んだ方がいいスよね・・・”
といいましたら、その方、
“いや、それはいい。実はオレは警察官だ”
“この先で先日強盗事件があって、その張り込み中なんだよ”

とのこと。

で、ワタシは単純にも、ああ、そうなのかぁ、とナットクしてしまい、そのまま帰宅しました。
帰宅して気付いた。

そういや手帳見せてもらってないや・・・!

と。

警察官だとかそういうのが全部ウソで、あとになって法外な慰謝料を請求されたらどうしよう・・・と、不安でならないですマジで。ああ、オレはバカだ軽率だ、と、反省しきりであります。


ゼンゼン関係無いですが、「インターネット」という新しいメディアによって、個人レベルでも比較的気軽&気楽に、誰でも「情報発信」することが可能になってる昨今。
我がサイトもそうです。こことかここも。
気軽&気楽にモノが言える、ということは、非常に良い事だと思います。
少々大げさになりますが、モノが自由に言えなくて苦労してた時代の方が多いというか長いですからね、有史以来。

しかし、なんだか、少々勘違いしてませんか?というサイトも多いような気がするんですよ。

本来、「メディア」でもってモノを言うというのは、限られた人にだけ与えられてた、ある種の特権でした。
不特定多数に、なんらかの意思・意見を申し述べるという行為は、それなりの、有形無形の訓練を受けてきた人にだけ許されてた行為なんですよね。
このことは誰に指導されるでもなく、殆どの皆さんが経験的に心得てらっしゃるようで、殆どの皆さんが自身の立場etcをわきまえたスタンスでサイト公開してらっしゃいます。

しかし、なかには、なんだか正義ヅラして、我々は今後も徹底した取材で○○を糾弾します、みたいな論調のサイトもあります。
その対象は例えば大手保険会社だったり、芸能人だったり・・・この人たちはいったいなんのつもりなんだろう?と思います。
なんだかいっぱしの報道機関気取りだったりするのですが、なんの資格があってそういうことしてるんだろうか?と。

・・・そのサイトを管理してる会社の社長さんはワタシと同じJCメンバーだったりするので、これについてはもう言わない。
でも、ワタシは改めて考えました。

“プロとは、なんぞや?”

と。

ホントは今日書こうと思ってた、女優のS・Mさん(二名)や、男優さんたち。
彼らが非常にワタシにとって魅力的なのは、思うに彼らがプロであるから、なんですね。
プロとして仕事に取り組んでいる人、だから、とも言えます。
自分が自分である限り、これはやんなきゃいけない・これはしてはいけない・・・そういうことがキチンとわきまえられる・・・これは難しいことで、そうそう実現出来る事ではないと思うのですが、少なくともそれに向かって努力しなければいけないですね。

投稿者 kome3 : 02:38