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    <title>飛光－Fay Kwoong－</title>
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    <updated>2010-08-30T17:36:20Z</updated>
    <subtitle>(株)Ｃ＆Ｃファクトリー社長のblogです。あんまし仕事の話はしてませんが。
ちなみにタイトルは、沢木耕太郎氏が香港に赴いた際の「出来事」に由来しています。</subtitle>
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    <title>またまた２４時間ＴＶの件。とくにマラソン。</title>
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    <published>2010-08-30T17:34:39Z</published>
    <updated>2010-08-30T17:36:20Z</updated>

    <summary>想像通り今年も、やれ偽善だとか企画がつまらんとか出演者のギャラがどうだとかアレコ...</summary>
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        <category term="生活の中から" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[想像通り今年も、やれ偽善だとか企画がつまらんとか出演者のギャラがどうだとかアレコレ言われてるようですが、なにしろ「やらない善よりやる偽善」です。
そもそもナンだカンだ言われつつ平均で約１６％、最高で３５％の視聴率という数字を叩き出してる以上、コンセンサスはこの「やる偽善」の側にあります。そ
れは否めない事実です。
<br />今回も取り急ぎ２億円だかの浄財が集まった由。それだけの集金がこの「２４時間テレビ」以外に出来るか、って話ですね。
<br />
<br />ただねぇ、この番組中の「マラソン」の企画、これはセコい。意義云々以前に、企画としてあまりに陳腐ですよやっぱし。
<br />２４時間テレビのいわば「象徴」として、その時間中ぶっ続けで行われる企画、果たしてそれが「マラソン」でいいのか？と思ってしまう次第です。
<br />
<br />２４時間（実際はそれ以上）に渡る番組そのものには「チャリティ」という統一テーマが設定され、全てのコンテンツがそれに則って制作されてるにも関わらず、事実上主軸企画となっているこの「マラソン」にだけそれがないんですよね。
<br />マラソンという行為そのものには「チャリティ」の意味がどこにも存在しないわけでね。
<br />
<br />っていうか、そもそもこのマラソンには、「チャリティ」云々の話以前に、そもそもなんの必然性も無いですよね。なんかいつのまにか風物詩的に定着
してしまってますが、考えたら「いきなりマラソン」なんです。そういやなんでマラソンなの？、と問われたら、どう考えても後付けの理由しか出てこないで
しょう。
<br />
<br />２４時間ブッ続けでなにかを行って、その結果（チャリティ的な）○○が生まれる・できあがる、みたいな次第ならいいんですけどね。その方が目論見としての「ゴール＝完結時の感動」が生きる･･･より感情移入できるものになると思う。
<br />なにしろ･･･"目論見としての「ゴール＝完結時の感動」"と書きましたが、そのための方策として考え出された企画が「マラソン」ってのは、あまりにも安直なんじゃないかと思う。ベタベタというかね。
<br />
<br />もうひとつ。
<br />法的な義務はどうなのか知らないけども、日本テレビは、これはやはり収支を明らかにしなきゃいけません。大メディアとしてそれは必須だろうと思います。
<br />募金で領収書を要求するヤツはおらんので、その辺は日本テレビ側のいわば良心に委ねられるわけですが、ここのところはどうなってんだろうか。ある程度はサイトなんかで公表されてるみたいですが、なにしろ２億オーバーですからね。カッチリやって頂きたい。
<br />
<br />
<br />最後に繰り返しますが、「やらない善よりやる偽善」。
<br />チャリティの名の下に２４時間で２億集めるってのは、これはやっぱしスゴいことですよ。政治家だって一晩で２億集めるのは至難でしょう。
<br />またそういう意味で、ＴＶメディアってのはダメだダメだと言われながら、まだまだ死んではいませんなぁ、と思います。その是非はともかく。
]]>
        
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    <title>山本モナさんの件。</title>
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    <published>2010-08-18T17:23:43Z</published>
    <updated>2010-08-18T17:26:08Z</updated>

    <summary>山本モナさんが結婚して芸能界引退、だそうです。 トラは死して皮を残すとか言います...</summary>
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        <![CDATA[<p>山本モナさんが結婚して芸能界引退、だそうです。<br />
トラは死して皮を残すとか言いますが、その道を志した以上、どういう理由で去るにしろ何らかの形を残していきたいと思うわけです。しかるにこの「山本モナ」とかいう方は、ここで辞めちゃったら単にお笑い種という存在でしかない。事実上表現者としてなーんにも残していないわけですが、果たして、なにより本人はそれでＯＫなんだろうか。良い大学出て難関のマスコミ受験の網を掻い潜り、して、天下の朝日放送のキャスターまでやって、これで辞めちゃってなんの悔いも無いのでしょうかね。オレ的には不可思議だったりさえします。</p>

<p>そんなこと言ったら今の「ＴＶタレント」と括られる人の中で、例えば代表作と言えるパフォーマンスを残してる人がどんだけいるか、という話になっちゃうわけですが、これはその方が異常なんですよね本来は。<br />
制作費削減傾向にあるとはいえ、まだまだ「地上波ＴＶ番組」の制作費は他メディアに比べて群を抜いて高額、相対的にかなり潤沢に表現のためにお金を掛けられる状況にあるはずです。<br />
そんだけお金を掛けての「表現活動」が日々飽くことなく続けられてるにも関わらず、その出演者がひたすら「使い捨て」状況である、という、考えたらこんな異常なこと、そして不遜というか傲慢というか、なによりもったいない事は本来あっちゃいけません。</p>

<p>ＴＶ番組制作者には、出演者が自身の「代表作」をモノできるような、それが期待できるような制作姿勢を望みたいところです。<br />
で、出演者の方も、真摯な「創作」姿勢でいて欲しい、それがイヤな人はマスメディアから去り、相応の舞台に活躍の場を見出して頂きたい、と思います。本来「芸能人」というものはそういうものだったはずです。<br />
でもって、それはきっと視聴者にとっても、スポンサー側にとっても多大なメリットがあるはずです。</p>

<p>ところでこの山本モナさんですが、キャスターの仕事が決まると決まってその直後に露見するスキャンダル、一度ならず二度までも、というのは･･･なんか、思わずちょっとウラを勘繰ってしまいます。<br />
もしかして、モナさんがキャスターに抜擢されると困る人（たち）がいたりするのでしょうか。</p>]]>
        
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    <title>ただ長文なだけで中身は乏しい</title>
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    <published>2010-07-30T20:55:40Z</published>
    <updated>2010-07-30T21:06:32Z</updated>

    <summary>またまた痛ましい事件が起きてしまいました。下記は2010年7月30日22時23分...</summary>
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        <![CDATA[<p>またまた痛ましい事件が起きてしまいました。下記は2010年7月30日22時23分発の読売新聞記事からです。<br />
　<br />
<i>大阪２児遺体、２３歳母「世話嫌になり家を出た」</p>

<p>　大阪市西区南堀江１のマンションに男女２人の幼児の遺体が放置されていた事件で、大阪府警捜査１課と西署は３０日、母親の風俗店従業員下村早苗容疑者（２３）を死体遺棄容疑で逮捕した。</p>

<p>　下村容疑者は容疑を認め、「子供の世話が嫌になり、いなければよかったと思い、２人を残して家を出た」と供述している。府警は下村容疑者がネグレクト（育児放棄）の末に２人を死なせたとみて、殺人や保護責任者遺棄致死容疑での立件を検討する。</p>

<p>　発表によると、下村容疑者は６月下旬、自宅マンションに長女の桜子ちゃん（３）と長男の楓(かえで)ちゃん（１）を置き去りにし家を出て、数日後に帰宅した際、２人が死んでいるのを確認したが、そのまま遺体を放置し、遺棄した疑い。</p>

<p>　司法解剖の結果、２人は死後約１～２か月で、死亡直前数日間は何も食べていなかったとみられる。死因は特定できなかったが、いずれも栄養不足状態だった。</p>

<p>　下村容疑者は「ご飯をあげたり、風呂に入れたりするのが嫌になった。ご飯も水も与えず、子供たちだけで生きてはいけないことはわかっていた。『助けてやらなければ』という気にはならなかった。（置き去りにしてから）１週間後には死んでいるかもしれないと思った」と話しているという。</p>

<p>　下村容疑者は勤務先の同僚男性に携帯電話で呼び出され、３０日午後、待ち合わせ場所に現れたところを捜査員に任意同行された。</i><br />
　<br />
･･･あえてこのソープだかヘルスだかの女を非難することは控えてみます。そういうことはオレ以外の多くの皆さんが既に書いてます。恐らくおんなじようなことを書き連ねるだけで、それは詮無い事です。<br />
そもそもオレは独り者で、しかもどっちかというとブラブラしてる感じで生きてますので、だいたいこの女を非難する資格があるのかどうかからして疑わしいです。おまえさんにアレコレ言う資格は御座いませんよ、と言われたら、言い返す術が無い。少なくともそういう自戒が我が心中にあります。<br />
間違ってもこの毎日新聞の記者氏のように、テメーらの「不祥事」は棚に上げて</p>

<p>&gt; 大阪市こども相談センターには、マンション住民から虐待を疑う通報が<br />
&gt; ３月３０日～５月１８日に計３回あった。計５回の訪問をしたが、呼び鈴を押しても<br />
&gt; 反応がなく、不在票を置いて引き揚げた。子どもの安否確認や警察への連絡も<br />
&gt; しなかった。</p>

<p>などという、奥歯に物の挟まったようなインケンな言い回しでもって社会制度・構造批判するような、卑怯で下品で鉄面皮なヤカラにまでは堕ちるまい、と思って止みません。<br />
（連絡「も」 しなかった、だってさ。ナニサマのつもりで書いてんでしょうかね、余談ですが）</p>]]>
        <![CDATA[<p>さて、この女、</p>

<p>&gt; 「ご飯をあげたり風呂に入れるのが嫌になった。子どもなんかいなければと思うようになった」</p>

<p>と言ってるらしいですが･･･さて、例えば子どもが成人するまでの間に、一瞬たりともこういう想念が頭をよぎったことのない人がどれだけいるでしょうか。<br />
誰だってね、一回くらいはこう考えてしまうものですよ。母は強しというけれど、そこまで強靭な信念の持ち主はそういないはずです。逆に言えば、それくらい「育児」というものは辛いものでもあるのでしょう。</p>

<p>しかし、だからといって、殆どの「お母さん」～ほぼ全てと言って差し支えないと思うのですが～は、決してホントに子どもをほっぽらかして逃げてしまったりせずにいます。<br />
少なくとも、我が子を文字通り見殺しにしてしまうに至る人は、これはもう稀有中の稀有な例。<br />
そんなわけで、オレとしては、この件においていわゆる社会構造を云々するのは避けたい・避けるべきかと思ってたりします。<br />
"確かに社会も悪い。しかし、一番悪いのは社会のせいにするヤツだ！"とクロサワも言ってます。<br />
　<br />
　<br />
じゃあ、なんでこのミナミのソープだかヘルスだかの女は、「見殺し」にしてしまったのでしょうか。<br />
基礎的な教育の問題？即ち、辛いことがあっても逃げてちゃいけませんよ、という基礎的な事柄が備えられていなかった、とか。<br />
もしくは、先天的な問題？生まれつき「堪え性」に欠ける人間であった、とか。<br />
外的要因？この女をそこにまで至らせてしまう要因が身辺にあった、とか。</p>

<p>･･･恐らく、その全部、なんでしょうね。全ての事象が綯交ぜになって折り重なって、半ば偶然のようにそのフォーカスが「最悪の結果」というポイントに合ってしまった、というかね。<br />
　<br />
　<br />
ところで･･･「社会構造を云々するのは避けたい・避けるべき」とさっき書いたばかりでいきなり前言撤回するようですが･･･下記は読売新聞より。<br />
&gt; 同市の児童相談所には虐待を疑う通報が３回寄せられたが、３月３０日の最初の通報は<br />
&gt; 「夜中にインターホンを使って『ママー、ママー』と長時間叫んでいる」というものだった。<br />
&gt; ２人がインターホンを通じて室外に助けを求めていたとみられ、通報内容は明らかに<br />
&gt; 「夜泣き」とは違っていたという。</p>

<p>&gt; 最後の通報は５月１８日午前５時半。「今も泣き声がしている」。しかし、職員が訪ねたのは<br />
&gt; １０時間以上が経過した午後３時５０分頃。施錠されたドアの向こうからは泣き声や物音は<br />
&gt; せず、ついに接触はかなわなかった。</p>

<p>で、こちらは時事通信。<br />
&gt; 同市のこども相談センターには、虐待を疑う通報が3月以降3度寄せられ、職員が<br />
&gt; 5月18日までに5度訪問したが応答がなく、室内に入れなかったという。</p>

<p>朝日は･･･　<a href="http://www.asahi.com/national/update/0730/OSK201007300080.html">http://www.asahi.com/national/update/0730/OSK201007300080.html</a>　</p>

<p>･･･とまぁこんだけの要素が揃ってる（ように素人目には見える）のに、児童相談所だかこども相談センターにはこういう家の施錠解除する術さえ無い・与えられてないんですかね。<br />
今回の件、それが出来さえすれば防げたような気がします。してなりません。</p>

<p>「児童相談所」というのは、地区によらず非常に苛烈な職場なんだそうで、なかなか希望者もおらず、異動させられた者にとってはババ抜きで思いっきりババ引いたみたいなものだったりする、と聞きました。<br />
どこまでホントかわかりませんが、地方公務員を志望するようなタイプの人の多くにとって、寄せられる案件の殆どが生々しいものばかりであろうこういう職場は、確かに非常に辛いものではあるでしょう。<br />
なので一概に担当者らを責めるのもナンだな、とは思うのですが･･･そもそもこういう子どもを救うためにこの手の組織が存在するわけですからね。やはりここはどうにかして頂きたいと思いますね。でなきゃ、なんのためにある組織なんだかわかりません。<br />
例えば苛烈すぎて人手が足りないってんなら、しかるべき所に進言するなり、どっかでアジテートするなりして頂きたい、と。<br />
それを黙ってるだけじゃ･･･犠牲になるのはなんの罪も無い子ども達ばかり、です。どうにかせにゃイカンですよ。<br />
少なくとも･･･あくまでも「少なくとも」、例えばこういう明らかに問題のある家の施錠解除くらい、もう少し簡便に出来るような体制がなくちゃ、こりゃどうにもなんないんじゃないか、と思う次第です。 </p>]]>
    </content>
</entry>

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    <title>「ＡＫＢ４８」の件。</title>
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    <published>2010-06-14T09:03:28Z</published>
    <updated>2010-06-14T16:33:13Z</updated>

    <summary>一昨日ＤＶＣＡＭのテープ買いにアキバ行ったんですけどね。なんか、いろいろビックリ...</summary>
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    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ageof80s.com/mt/">
        <![CDATA[一昨日ＤＶＣＡＭのテープ買いにアキバ行ったんですけどね。なんか、いろいろビックリしました。
<br />ホントにいろいろビックリしたんですが、一番ビックリしたのが、この娘らの各種映像がそこかしこに「散乱」してるってことね。<br />そうか、いつのまにかこんなことになってんのか、と。
<br />
<br />ＣＤ買った人しかメンバー人気投票に参加できないとか、中身が一緒で特典バージョンが違う･･･それも４４種類ランダムに有るＣＤ売ったりという
ような、いわゆる「ＡＫＢ商法」。
<br />ＣＤやグッズなどの大量購入を煽るこのやり口に対しては批判の声も多いようですが、反面「買うﾔﾂは好きで買ってんだからほっとけ」的な意見も散
見されます。
<br />
<br />まぁ、そりゃそうです。
<br />須らく消費者が自由意志でもって買ってんですから、それもまた正論です。
<br />
<br />ただ･･･こういう商法に引っかかる人っていうのは、善し悪しは別にして、とにかく直情的というか、純粋・一途に走るﾀｲﾌﾟの人が主なはず。
<br />そういう人で無かったら･･･少しでもそういう傾向の有る人で無かったら、自分のオキニに投資するなんてことはしないはずです。
<br />
<br />でですね、思うに、こういうタイプの人等を煽り、毟り取るという所業は、非常に危険なんですよ。全て毟られ尽した後、物質面に限らず多くの事柄を
失った彼等が、その末に暴走しないと誰が言い切れるでしょうか。
<br />一途に走ってきて、その末になにも残らないということに気付いたとき、彼等のその「直情」のベクトルが怒りや虚無感とともに矛先を変え、妙なﾃﾛ
ﾙに昇華したりしないだろうか。このあたりがちょっと心配なのと同時に、無責任な運営者に怒りを覚えます。
<br />早くも、やれメンバーの郵便物をパクっただとか、握手会の参加券を偽造しただとか、なんだか喧しいです。
<br />まだ暴力的な方向への発露にはなってないみたいですが、この先こういう「商法」で彼等を追い詰め続けたら、どうなるかわからんですよ。
<br />ＡＫＢ＝アキバってことでいうと、この街はついこの間、同種の「暴徒」に襲われた歴史がありますよね。
<br /> ]]>
        <![CDATA[また、中森明夫あたりがこの「商法」を半ば肯定してるってことが自ずからその証明になってますが、この方式は非常に「８０年代」的な、ﾊｯｷﾘ
言ってｵｰﾙﾄﾞﾌｧｯｼｮﾝで、ある意味陳腐なものです。
<br />
要するに、２０年くらい前に、既に実行され、有る程度の成功を収めた手法ですよね。オッサン世代ならみんなわかってるはず。
<br />
決して高嶺の花ではなく、よりアナタらに身近な存在ですよ、さらにメンバーの頭数揃ってますから選りどりみどりですよ、と。
<br />
その上で、アナタのオキニの娘は他の娘より人気無くなってますよ、ほらガンバって！、というね。
<br />
実にアホらしい煽り方ですよ。で、こういうのは昔、オレのようなオッサン世代が引っかかった手法です。「おニャン子」でね。
<br />
あれから２０有余年。それに引っかかった世代が去って、この手法そのものを知らない・未経験な世代が芸能界を支える主流になってきたのを見計らっ
て、また同じ手口で太ろう、というね。
<br />
ロクでもない連中、としかいいようがありません。
<br />

<br />
秋元はじめ、運営側は要するにこういう商法しか出来ない連中なんですよね。ただ今回のこれは、かつてより数段エゲツなくなってますね。この記事の
ような、陳腐で下品な、プロレスでも恥ずかしくて出来ないようなサイドストーリー。
<br />
･･･いやプロレスのそれはＯＫです。あれは「格闘技」という明確な対戦構図がベースの世界観が前提ですからね。
<br />
今回のこれは、本来そういうところの対極にあるべき価値観の中で有るわけですからね。だから下品であるよ、と。こういう煽り方は、いわゆるアイド
ル･･･それも１０歳代後半の娘らに適応すべきことじゃ無いと思うんですよ。
<br />

<br />
それだけ･･･そこまでやっちゃうほどに高慢になったのか、若しくはよりカネへの執心が増したのか。
<br />
なにしろ、とりあえず違法でこそ無いようですが、こんな手法はアナタ、冷静に考えたらほぼ「脱法」行為ですよ。そう言ってしまって差し支えないで
しょう。
<br />

<br />
かわいそうだなぁ、と思いました。この娘らが、です。
<br />
帰りにTSUTAYA行ったら、メンバーのなんやらって娘がショートパンツ？姿で股開いてるデカいポスターが貼ってありました。国民的アイドルと
か言いつつ、こんなんやらされてんのか、と。
<br />
昔の角兵衛獅子などのほうがまだマシだったんじゃなかろうか。ねぇ。
<br />

<br />
長文ついでにもうひとつ書いちゃいますが、要するにこの娘らのはじき出している「数字」は、多くはこの商法に乗ったファンの人たちの、様々な「大
量購入」によって支えられてたりするわけですよね。
<br />
だとしたら、それは「国民的アイドル」では無いよね。]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>岡田監督（サッカーの方ね）について。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ageof80s.com/mt/2010/05/post-135.html" />
    <id>tag:ageof80s.com,2010:/mt//2.145</id>

    <published>2010-05-26T00:59:18Z</published>
    <updated>2010-06-14T16:24:03Z</updated>

    <summary>以下は５月２６日のサンスポの記事からの引用です。　えっ...冗談なの！？　サッカ...</summary>
    <author>
        <name>kome3</name>
        <uri>http://www.ageof80s.com/mt/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ageof80s.com/mt/">
        <![CDATA[以下は５月２６日の<a href="http://www.sanspo.com/">サンスポ</a>の記事からの引用です。<br /><br /><i>　えっ...冗談なの！？　サッカー日本代表の岡田武史監督（５３）は２５日、０－２で敗れた２４日の韓国戦（埼玉）後に日本協会・犬飼基昭会長（６７）へ自
身の進退を尋ねた件について、「真剣に言ったわけではない」などと話し、冗談だったと弁明した。選手にも練習前の円陣で説明。南アＷ杯に向けて２６日未明
に日本をたつ直前というのに、指揮官自ら混乱を巻き起こした。</i><br /><br />･･･このオッチャンもちったぁタイミングを考えてモノを言えよ、とは思うのですが、各マスコミも少々叩きすぎな感があるように感じます。
<br />この際このオッチャンをいくら叩いたところで大局的なメリットは皆無ですよ。メディアとして、とにかく叩いてりゃコトが済む、って話でもあるまい
に、と。
<br />要するにマスコミ的には、とりあえず今はこのオッチャンを叩いとけば、少なくとも自らに火の粉がかかることもあるまい、このオッチャンを悪者にし
とけば文句も言われにくい、ってことなんでしょうが、とにかくこの際あまりに保身ばかり目に付くような記事は控えたらどうですかね。
<br />
<br />この国（に限らないか）のマスコミには、とかく「英雄」と、一方的な攻撃対象としての「戦犯」を安易に設定しがちな傾向があるように思えます。
<br />かの大戦時にも、死ぬまでラッパを離さなかった、なんて人物が英雄としてほぼ「捏造」されたりしたらしいですね。そこまで遡らなくても、例えば大
林某女史や故三浦某が上記の意味での「戦犯」として、また主に「亡くなった」若しくは「海外で評価された」人らが、場合によってはその功績以上に高評価さ
れ「英雄」化されてるような気がします。
<br />
<br />で、今はこのオッチャンに、「戦犯」として論われる順番が来てる、と。要はそんだけの話なんですよね。オレ思うに。
<br /> ]]>
        <![CDATA[なんだかよくわからないですが、このオッチャンはとりあえず日本サッカー界において、指導者としてそれなりの実績を残し、同時に手腕も相応に評価
されてる人物な由。
<br />
そういう人が、まさに今このときに、日本代表監督として「選ばれている」という現実がまずあるんですから、報道関係各所にも、その現実を踏まえて
た上での客観的な報道を望みたいと思います。
<br />
今本当に必要なのは、「しかし今回ばかりはひどすぎた。」（サンスポ）とか、「あまりに子供じみた言い訳だった。」（デイリー）なんていう、記者
さんらの「主観」では無いはずですよ。そう思う。おまえさんらの主観はこの際どうでもいいですよ、と。
<br />

<br />
問題が有る・多い・大きいんだとしたら、それはもっと本質的な部分にあるはずでしょう。オレなんかとしては、そこが知りたい。<br /><br />]]>
    </content>
</entry>

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    <title>ラッシャー。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ageof80s.com/mt/2010/05/post-134.html" />
    <id>tag:ageof80s.com,2010:/mt//2.144</id>

    <published>2010-05-24T11:34:42Z</published>
    <updated>2010-06-14T16:18:58Z</updated>

    <summary>ラッシャー木村が亡くなってしまいました。･･･国際プロレスの絶対的エースだったラ...</summary>
    <author>
        <name>kome3</name>
        <uri>http://www.ageof80s.com/mt/</uri>
    </author>
    
        <category term="スポーツについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ageof80s.com/mt/">
        <![CDATA[ラッシャー木村が亡くなってしまいました。<br /><br />･･･国際プロレスの絶対的エースだったラッシャー木村。
<br />その崩壊後「国際軍団」として新日本プロレスに「殴りこみ」･･･要は新日のブッカーにコマとして買われたわけですが･･･オレは当時、この「猪
木率いる新日＝善」vs「国際軍団＝悪」という図式にドップリ嵌った小学生でした。
<br />
<br />今考えりゃ、この善悪はむしろ逆だよなぁ･･･と、今、動画ｻｲﾄでもって猪木vs国際軍団3人のハンディキャップマッチを観つつ想う。
<br />こんなに「国際軍団」側にとって悲しい試合は無いよな、と。
<br />
<br />引退時、また三沢の逝去時などにも、その姿をついぞ現されることが無かったので、もしかして体調が芳しくないのかしらん、とは思ってたりしたので
すが･･･人の死というものは常に、必ず「突然」なものですな。
<br />
<br />今年は確か鶴田が亡くなって十年。
<br />で、来年の一月には馬場の十三回忌。
<br />そして三沢ももういない。剛竜馬の死も去年だったか。
<br />
<br />･･･月並みですが、本当に日に日に、リアルに「昭和」の灯が消えていくようです。
<br />
<br />
<br />ご冥福をお祈り致します。
 ]]>
        
    </content>
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    <title>北野武映画について。</title>
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    <published>2010-05-18T05:37:28Z</published>
    <updated>2010-06-14T16:16:33Z</updated>

    <summary>こと対「世間一般」において、いわゆる北野映画は「キッズ・リターン」くらいのところ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ageof80s.com/mt/">
        <![CDATA[こと対「世間一般」において、いわゆる北野映画は「キッズ・リターン」くらいのところで既に終わってます。
<br />ただ、その際「残念ながら」というような枕詞は似つかわしくありません。
<br />北野武監督（以下「タケちゃん」）は、もう好きなように、作りたい映画を作りたいように作ってくれればいいんです。正にそれであるが故に「菊次郎
の夏」だとか「監督、ばんざい！」などは感動的でした。だからある意味結果論ではありますが、このことはこれっぽっちも「残念」ではない。
<br />
<br />いわば他人のオナニーに付き合う快感、というところかもしれません。で、それを変態というならそうなのかもしれませんが、小説にしろ舞台演劇にし
ろ映画にしろ、要は他人のウソ話に付き合って泣いたり笑ったりしてるわけで、考えてみればこういうのは押しなべて変態の所業、己が変態的神経への刺激で快
感を得てるのに他ならない、と考える次第です。
<br />作る方にしても、言いたいことをわざわざ別媒体でもって表現しようなんていう屈折した指向というか嗜好は、これはもはや紛う方無き変態です。
<br />作る方も観る方も変態なのだから、この際オナニーくらいでどうのこうの言っても始まらないのでありますよ。
<br />
<br />きっと今度の作品も、タケちゃんは自らの望むところに忠実に従って撮り、繋ぎ、し、その結果として恐らく国内興行成績は例によって惨憺たる有様
で、それ故タケちゃんは資金捻出・補填のためにまたアホみたいなＴＶ番組にシコシコと出張る羽目になるんだろうと思う。
<br />そうまでして「勝ち得た」オナニーであるので、この作品もきっと前出の「菊次郎･･･」や「監督･･･」若しくは「アキレス･･･」と同様同種の
感動をもたらしてくれることでしょう。
<br />賭す事柄の重い・大きいオナニーは美しいんですよ。神聖なんです。･･･多分ですけど。
<br />同時に、恐らく「HANA-BI」くらいから、意識してオナニーに邁進しているタケちゃんに、オレとしては大向こうから声を掛けてあげたいと思い
ます。
<br />
<br />「ナイス！」っつってね。<br /><br /> ]]>
        
    </content>
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    <title>内山６回ＴＫＯで初防衛
</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ageof80s.com/mt/2010/05/post-132.html" />
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    <published>2010-05-17T14:28:35Z</published>
    <updated>2010-06-14T16:14:40Z</updated>

    <summary>５月１７日に行われたプロボクシング：ＷＢＡ世界スーパーフェザー級タイトルマッチ１...</summary>
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        <category term="スポーツについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ageof80s.com/mt/">
        <![CDATA[５月１７日に行われたプロボクシング：ＷＢＡ世界スーパーフェザー級タイトルマッチ１２回戦は、王者の内山高志（３０＝ワタナベ）が、挑戦者の同級１３位アンヘル・グラナドス（３５＝ベネズエラ）を６ＲＫＯで破って初防衛に成功しました。<br /><br />下記はその観戦記ですが、暴言のみならず、かなりマニアックな内容になるかもです。すんません。
<br />しかも曖昧な記憶に基づいて書くので、信憑性さえ怪しいというね。いやはや面目無い。
<br />
<br />挑戦者グラナドスはＳ・フェザーとしては破格の長身（185cm）とリーチ（195cm）が特徴で、ファイタータイプの内山と相対するに当たって
それをフル活用していくのかと思ったのですが、ハッキリ言ってそういうレベルの試合ではありませんでした。そういう相性etc以前の問題。
<br />
<br />グラナドス。勝手にマーク・ブリーランドみたいなタイプを想像していたのですが、単なる木偶の坊でした。
<br />スピードも無く足も無くボディワークにも然したる冴えは観られず、ただ案山子のように突っ立って、ひたすら内山に打たれ続けるためだけに来日した
ようなものです。実際１～５Ｒは、内山の攻撃に耐え、逃げるだけの15分、という以外に表現のしようの無いものでした。
<br />
<br />迎え撃つ内山の方は、これはもう破格な体躯の相手に大いに戸惑い、結果自ずからやや攻撃が単調になりました。やりづらさ満開。それでも結構当てま
くってたように見えましたが、なんのなんの、噛み合った時の試合振りから考えると「打ちあぐねた」と言って差し支えない試合展開でした。
<br />フィニッシュとなった右フックも、内山の潜在能力からしたら決して「会心の一打」では無いでしょう。あのレベルの相手ならもっと序盤に畳み掛けら
れたはずです。
<br />ハーンズvsバークレーみたいな試合になるのかな、と思ったんですが･･･悪い面でその通りになってしまった、という感じです。
<br />
<br />あと、これはちょっと疑問だったのですが、あの体躯の相手に対し、右クロス狙い、ってのは作戦としてどうなんだろう。
<br />右ボディでガードを下げさせておいて、空いたテンプル・チンetcに右、という狙いだったのかもしれませんが、だとするとちょっとボディ打ちが中
途半端に終わってしまった感があります。
<br />･･･っていうか、そもそもその右ボディで倒せちゃうんじゃなかろうか、と。明らかにボディ弱そうでしたしね。
<br />
<br />その体躯しか武器の無い挑戦者と、その唯一の武器である体躯によってのみ責めあぐねてしまった内山。
<br />そういう意味で･･･結果はキレイなワンパンチＫＯ勝ちでしたが、試合そのものは残念ながら凡戦でした。
<br />
<br />内山の次戦はどうやら粟生戦になる由ですが、さてどうなるか。今日の試合からはなにもその参考に出来ません。
<br />ただ、対粟生の方が内山としては噛みあうんじゃないか、とは思えます。噛みあう相手だから有利、ってことでは決して無いですが。<br /> ]]>
        
    </content>
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    <title>大学の同級生の話。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ageof80s.com/mt/2010/05/post-131.html" />
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    <published>2010-05-09T17:51:32Z</published>
    <updated>2010-06-14T16:10:20Z</updated>

    <summary>卒業してから既に２０年経過してますのでもはや記憶も朧ですが、私は「日本大学芸術学...</summary>
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        <uri>http://www.ageof80s.com/mt/</uri>
    </author>
    
        <category term="仕事から、あれこれ雑感" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="思い出したことなど" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="沖縄・オキナワ・ＯＫＩＮＡＷＡについて。" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="生活の中から" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="老若男女、対人間から" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ageof80s.com/mt/">
        <![CDATA[卒業してから既に２０年経過してますのでもはや記憶も朧ですが、私は「日本大学芸術学部映画学科監督コース」ってとこを出てます。
<br />キャンパスは西武線の江古田にありまして、毎日クソマジメにセッセと通ったものです。
<br />･･･しかしまぁあの当時は、まさか自分がカメラ担いで現場出たり、編集・ＭＡしたりするとは夢にも思わなんだ。監督コースってのはどちらかとい
うとそういう事柄を他者にさせる「部門」でしたんでね。
<br />
<br />ここには我が監督コース以外に･･･ホントに記憶も曖昧なんですが、撮影・録音コース、演技コースなどがありました。
<br />３年次と４年次には、彼等と組んで「３年実習」「卒業制作」ということで、大抵の場合１６ｍｍフィルムでもって、映画作品を１本「制作」します。
監督コースの人間が脚本書いてコンテも切って、撮影・録音コースが現場で撮影・録音し、演技コースのみなさまが「俳優」として出演するわけですが･･･私
はこの３年実習で猛烈にモメましてですね。
<br />もう、特にキャスト、出演者全員が敵で、四面楚歌というか針の筵というか、まぁ自分で蒔いたタネってな部分もあるんですが、なにしろ、それはそれ
はヒドイ現場になったものです。
<br />]]>
        <![CDATA[３年次がそんなだったんで、卒業制作は、もうこんなヤツらとやってられるか！ということで、演技コースの人を一切使わずにやろうってことで作りま
した。
<br />
チンピラ役が必要だったので、旧い知り合いの「ホンモノ」を呼んできたりしましてね。まぁ今考えりゃ、女優さん俳優さんに対する妙なコンプレック
スめいたものも有ったのかもしれません。覚えてないですが。
<br />
撮影者は弱視でピントが合わせらんねぇとかいうし、録音担当者は難聴だし、３年次とは別の意味でヒドイ現場だったですが、とにかく楽しい現場では
ありました。
<br />
作品の出来自体は３年次のやつの方が良かった･･･ような気がしますが、なにしろ遠い昔の話なんでよくわかりませぬ。
<br />

<br />
我が大学、日芸ってのは、なんか映像制作業界では「日芸閥」なんてのがあるそうで。この業界ではなにしろ日芸出身者が多いので、自然と「閥」めい
たものが出来上がるんですね。
<br />
でもワタクシ的にはそういう「閥」的なものは嫌いで、そもそも東大や京大ならいざしらず、「日芸閥」なんていう情け無い「学閥」はハナからまっぴ
ら御免こうむる、というわけで、卒業以来現在までほとんど同窓生と仕事したことはありません。別に意固地になって避けてるわけではなく、極めて自然な流れ
として彼等と接点が生まれずに居る、という次第です。
<br />
時々、大して仲良くも無かった同窓生から「いやぁひさしぶり！元気ィ？今度仕事振るよ！」なんてな連絡が来ることもあるのですが、実現したことは
ありません。
<br />
口ばっかりの「ギョーカイ人」というのが大嫌いで、往々にしてそういう同窓生が目に付いちゃう、ということもあります。みんながみんなじゃないん
でしょうけど。
<br />

<br />
･･･そんなこんなで、卒業以来、特に演技コースの人たちと付き合うようなことは皆無。
<br />
在学中から、出演者側とスタッフ側とではやはり授業も別々になりがちだし、コースetcの枠を超えたサークルなんかに所属してりゃ話は別なんで
しょうがそういうこともなく、当然のように誰とも疎遠のまま約２０年の月日が流れて行きました。
<br />

<br />
演技コースというのは、その名の通り演技する側、俳優さん女優さんを育成するコースです。
<br />
中には在学中、もしくはそれ以前から既に芸能活動などされてる方もおられましてね。
<br />

<br />
Ｈさん（女性）という方、この方も、在学中既に大手芸能？プロダクションに所属し、やれＴＶなんか出たり、ナンヤラとかいう「アイドルグループ」
の一員としてレコード？ＣＤ？かなんか出したりなどしてる方でした。
<br />
要するに、既に華々しく活躍してる、という。
<br />

<br />
･･･こういう方は、良く言えば雌伏、悪くいえば大学生として燻ってた当時のワタクシなどにとっては「雲の上の人」「高嶺の花」でして、ましてや
２年次くらいからメッタに登校することも無くなったＨ女史とは邂逅の機会などあるわけもなく、ただただある種の憧れや、ともすれば衒いを持ってそのお姿を
眺めるのみ、という感じでした。
<br />

<br />
このＨ女史と、ほぼ偶然に再会したのが５年ほど前。
<br />
別の同級生とメシ食ってて、その場に･･･どういう理由だったか忘れましたがヒョッコリ現れたのが彼女でした。
<br />

<br />
もはや中年の域であるにも関わらず、相変わらずやたらキレイでしたね。やはり常人とは異質な「華」がある、というかね。
<br />
若しくは良い年齢の重ね方をしてる、というべきか･･･むしろ学生時代よりキレイだなぁ、とか思ったものです。
<br />
向こうはなんか気さくに「キャー、ひさしぶり～！」などと声を掛けてくれましたが、なにしろこっちは陰気に燻ってた時代の記憶しかないもんですか
らね。アウアウアウとか、なんかわけわからんこと口走っただけでこの時は終わった気がします。
<br />

<br />
学生時代、あ、監督コースの人がいる、ってんで、学食にいた私に声を掛けようとしたことがあったんだそうです。
<br />
しかしながら女史いわく、
<br />
"全身から「オレに声をかけるな！」オーラが出まくりで、とても近寄れなかったわよ"
<br />
とのこと。
<br />
･･･なんだ、そうなのか、その時声掛けてくれりゃオレの「きゃんぱすらいふ」もちっとは華のあるものになったかも知れないのにな、とか思った、
ものです。
<br />
あまりに眩しくて、「声を掛けられなかった」、ってのはオレの方だよ、というね。
<br />

<br />
クドいようですが学生時代のＨ女史はホントにキレイでした。輝いてました。我が世の春、という感じでしょうか。
<br />
で、卒業後も、去る名門の劇団に合格し、そもそも兼ね備えている「華」に加え、巧緻な技巧も備えた「名女優」といっても良い存在になってました。
<br />

<br />
ただ、その後体調を崩されたりしたこともあり、再会時は、ハッキリ言ってあまり良い状態では無かった。
<br />
件の再会以来、何度かナレーションをお願いしたり、また頻繁にカラオケ行ったり焼肉食ったりなどしたものですが･･･当人は決して愚痴などこぼす
ことも無いのですが、都度の雑談などからそのことが伺えました。
<br />
あれほど「高嶺の花」だった人でも、２０年も経つと、その間にはいろいろあるんだな、と思いましたね。
<br />
"大学時代の私は、ただもう生意気なだけで･･･"とかよく言ってましたが、まぁ若いってのは生意気だってこととほぼ同義ですからね。生意気なく
らいじゃなきゃウソで、ましてやＨ女史は当時すでに生意気であっても許されるだけの実績と、そして素養も備えていましたのでね。むしろ２０年後の現在も
もっと生意気であるべし！とか言いましたら･･･まぁ苦笑してましたけどね。
<br />
はー、女性にとって、美人だってことは必ずしも幸いなことだとは限らないんだなぁ、とか･･･なにしろ色々考えさせられたものです。
<br />

<br />

<br />
ある時会話の中で、どうやら我々はちょうど同じ時期に沖縄に居るらしい、と判明しまして、じゃあ向こうで合流しましょう、と。
<br />
宮古島です。
<br />
なんでも高・大学の同級生が宮古におられて、この程出産されたってことで、じゃあ顔でも見に行こうか、という次第。前述のように女史的にはいろい
ろあった時期ですので、リフレッシュというか半ばゲン直しの意味もあったんだろうと思います。
<br />
私はホントは本島のみの滞在予定だったのですが、じゃあオレもこの際宮古行っちゃおう、ってなわけで、現地で合流しました。私にとって初の宮古島
です。
<br />

<br />
この時に、オンボロのレンタカーで連れ立って島内を徘徊し、その末に出くわしたのが
<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/B002E8JM3C" target="_blank">http://<wbr>www.ama<wbr>zon.co.<wbr>jp/dp/B<wbr>002E8JM<wbr>3C</a>
<br />
この舞台となった牧場です。
<br />

<br />
再会時、Ｈ女史は、"なにかオリジナルの映像作品を作って持っていたい"という希望を洩らしていました。何度かその話を聞いたものです。
<br />
女史は女優さんですから、演出家etcの構築・設定したステージがあって初めて自身が成立するわけです。そういう前提というか、「宿命」が厳然と
存在します。
<br />
そのことが不満だから、とかいう次元の話では決して無く、ひとつくらいは別角度からの「自身」、アイデンティティを、という発想が出てくるのは、
聡明な女史としては自然なことだ、と思いました。
<br />
私の方も、基本的に顧客様から発注頂いた映像作品を作って収める、という業態で「オリジナル作品」という概念が無かったので、ちょっとハッ！とさ
せられたものです。
<br />

<br />
その事がずっと頭にあった･･･じゃあどんな題材なら出来るかな、などとずっと考えていたところだったのですが、宮古島でこの牧場に着いたとき、
これだ！と思いましたね。
<br />

<br />
で、女史に
<br />

<br />
「オレは宮古馬のＤＶＤを作ろうと思う」
<br />

<br />
なんてなことを･･･多分このとき初めて口にしたと思う。
<br />

<br />
その時は既に起業、今の会社を興した後でしたが、要するにこれは私の、注文仕事ではない「我が社オリジナル映像作品を作る」宣言です。
<br />
　
<br />
　
<br />
それから約２年を経て完成・販売させたのが･･･二度目ですが　<a href="http://www.amazon.co.jp/dp/B002E8JM3C" target="_blank">http://<wbr>www.ama<wbr>zon.co.<wbr>jp/dp/B<wbr>002E8JM<wbr>3C</a>　
これです。
<br />
<a href="http://www.wisecart.ne.jp/kome3/7.1/cc0001/" target="_blank">http://<wbr>www.wis<wbr>ecart.n<wbr>e.jp/ko<wbr>me3/7.1<wbr>/cc0001<wbr>/</a>　
こちらでもＯＫです。こっちだとサンプル映像も観られます。
<br />
　
<br />
　
<br />
なにしろ･･･ある面において、このＤＶＤはＨ女史のお陰で完成を見た、とも言えるものです。
<br />

<br />

<br />
その後なんとなく女史とも疎遠になりまして、昨年だったか、そういえばいつだかに貸したＤＶＤなどとともに「先日結婚しました」なんていう手紙が
送られて来ました。
<br />
新しい苗字は知りません。
<br />

<br />
完成したＤＶＤ、渡したいんですけどね。元気でいるんだろうか。
<br />

<br />

<br />
※全然関係ないですけど宮古島滞在中、私が毎朝Ｈ女史のホテルまで車で迎えに行ってたんですが、私のホテルがお湯どころか水も一切出ない＆いろん
な種類のゴキブリが室内常駐してるようなロクデナシな宿だったのに対し、迎えに行ったＨ女子のそれが超豪華ホテルだったのでビックリしました。
<br />
どこのホテルにいるの？って問われて、返答できませんでした。笑ってゴマかしたね。情けない限りです。
 ]]>
    </content>
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    <title>「綾波レイのヌードはOK」――都が条例改正案のFAQ公開、「条文と違う」と指摘も </title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ageof80s.com/mt/2010/04/okfaq.html" />
    <id>tag:ageof80s.com,2010:/mt//2.140</id>

    <published>2010-04-27T13:07:09Z</published>
    <updated>2010-06-14T16:07:29Z</updated>

    <summary>以下は2010年04月27日付ITMediaNews http://www.it...</summary>
    <author>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ageof80s.com/mt/">
        <![CDATA[以下は2010年04月27日付<a href="http://www.itmedia.co.jp/news/">ITMediaNews http://www.itmedia.co.jp/news/</a>記事からの引用です。<br /><i><b>「綾波レイのヌードはOK」――都が条例改正案のFAQ公開、「条文と違う」と指摘も
</b><br />　東京都青少年・治安対策本部は、アニメ・漫画に登場する18歳未満のキャラクターを「非実在青少年」として、性的描写などの内容によっては不健全図書に
指定して青少年への販売を禁じる「東京都青少年の健全な育成に関する条例」（青少年育成条例）改正案に関する質問・回答集（FAQ）を、4月26日に公開
した。<br />
　対象となる漫画やアニメは「子どもとの性行為の描写を不当に賛美したり強調したりしたものに限定られる」とし、「ドラえもん」のしずかちゃんの入浴シー
ンや「新世紀エヴァンゲリオン」の綾波レイのヌードシーンなどは「対象ではない」などと説明しているが、識者からは「条文と違う」という指摘も出ている。</i><br /><br />畑は違えど同じコンテンツ制作者という立場からの意見なのですが、かの「条例」につきましては、ああ、いつかこういう締め付けが来ると思ってたよ！という
感じです。商業、非商業とそのベースはどうあれ、こういう作品を無軌道に頻発してたらそりゃいつか規制食うわなぁ、と。
<br />
<br />確かにこの条例を読みますと、少なくともその文面上は、もうナンでもカンでも、当局がダメだと言ったらそれ即ち規制対象、と成り得ちゃう内容で
す。ここまで規制しちゃったら、もうなんでもアリじゃねーかよ！というね。
<br />&gt; 対象となる漫画やアニメは「子どもとの性行為の描写を不当に賛美したり強調したり
<br />&gt; したものに限定られる」とし、「ドラえもん」のしずかちゃんの入浴シーンや
<br />&gt; 「新世紀エヴァンゲリオン」の綾波レイのヌードシーンなどは「対象ではない」などと
<br />&gt; 説明している
<br />･･･って、わざわざこういうＦＡＱを出すってこと自体がもはやその良い証明。こんな説明されたところで、条文がそういう内容になってないんです
からね。おためごかしとはこのことです。
<br />尤もらしい内容っぽくなっておりますが、良く読んだら、これはおっかない「条例」ですよ。
<br />
<br />ただですね、規制されちゃっても仕方ないような作品が多く世に出されてしまってる、ってのも、残念ながら事実でしょう。そう思う。思わざるを得な
い。"こんなの売っちゃっていいの？"という内容のものも沢山出てますよね。
<br />こんなもの無軌道に売っちゃってたらイカン、こういうのが世に頻出することで、当局に付け入る隙を与えるのは全く持って得策じゃない、ないんだけ
ども、この状況が変わらない限りいつか来るだろうな、と、もう数年前から感じてましたよ。
<br />]]>
        <![CDATA[いつの世も「当局」というものは、前記したような「当局がダメだと言ったらそれ即ち規制対象」というような規制をしたがるものです。これは最近始
まったことじゃない。私が知ってるだけでもまず７０年代にこの手の議論があったはず。
<br />
でも、今までのケースでは業界自体に少なからず自浄作用が機能してたりしたんですよ。
<br />
７０年代のケースに遡らずとも、例えば宮崎某が「幼女連続殺人」した際、アダルト系のマンガ雑誌はいち早く「表現自粛」しましたね。内容面のみな
らず、例えば効果音表現の自粛、登場する女性の「声」の自粛、など。
<br />
でも･･･その功罪・是非はちょっと置いといて、とりあえずこれらの自粛は長続きせず、いつのまにか、印象としては存外早め「解除」されました。
<br />
で、結果として、宮崎某の件以前よりその内容は過激になって、現在に至っている、という感じがあります。
<br />

<br />
例えば、明らかに「未成年」的な女性が複数人の男に「輪姦」され、そのあげくに
<br />
"もうお兄ちゃんたちの○○○が無くちゃ生きていけない～！"
<br />
･･･なんてぇのはね、これはとてもじゃないけども大勢のコンセンサスが得られるものじゃありませんよ。
<br />
こんなのを普通に売ったりしてたんじゃ、それこそ当局の思う壺、いつか総括的な規制が施され、真っ当な作家さんたちまでそのトバッチリ食ったりす
る事態になっちゃうんじゃねぇかな？と思ってました。私も、前述しましたが畑は違えど同じコンテンツ制作者ですから、こういうのは他人事じゃないなぁ、
と。
<br />

<br />
したら今年の２月になったところで、「東京都青少年の健全な育成に関する条例（一部改正）」の登場ですよ。
<br />
ああ、とうとう来ちゃったかぁ、と思いましたね。
<br />
そんなわけで、私としては、コンテンツ提供者側にも、それなりの「罪」がある、と思ってたりしますよハッキリ言って。こうなる前にどうにか出来な
かったのか？と。
<br />

<br />
どうにかならないもんでしょうか。私は殊更マンガ・アニメの制作に携わる者ではありませんが、他山の石として見ていられる話じゃありません。
<br />
どこかで手打ちしてもらえないもんですかね。同じエロ関係でも、ＡＶの方はその辺上手くやってるじゃありませんか。]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>まだなんにもわかりません。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ageof80s.com/mt/2010/04/post-130.html" />
    <id>tag:ageof80s.com,2010:/mt//2.139</id>

    <published>2010-04-21T01:29:55Z</published>
    <updated>2010-06-14T16:00:29Z</updated>

    <summary>亀田大毅と坂田健史の対戦が決まった･･･らしいです。でも･･･デイリーには「因縁...</summary>
    <author>
        <name>kome3</name>
        <uri>http://www.ageof80s.com/mt/</uri>
    </author>
    
        <category term="スポーツについて" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ageof80s.com/mt/">
        <![CDATA[亀田大毅と坂田健史の対戦が決まった･･･らしいです。<br />でも･･･デイリーには「因縁の対決が事実上"内定"」なんて書いてまりましたが、いやいや、まだまだわかりません。<br />入札もヘッタクレも無い。そんなものこのモンキー
ビジネスにおいて大した権威はありません。
<br />まだまだ、例えば坂田と誰かで暫定王座戦、なんてことも大いに有り得ますよ。ＴＶ局的には単なるタイトルマッチってよりも、限りなくインチキくさ
いものの、「（正規・暫定両王座の）統一戦」とした方が訴求できるでしょう。
<br />実際のところ、ここで･･･このタイミングで坂田vs次男を実現させるメリットがどれだけのものか、目下算段中、といったところなんじゃないで
しょうか。
<br />
<br />さて、仮に実現したとして、果たして結果はどうなるのか。
<br />少数派かもしれませんが、私的には亀田次男が勝っちゃうような気もしてたりします。
<br />堅牢なガードと打たれ強さがウリ（というか唯一の持ち味）の次男は、あまり坂田にとって相性の良い相手では無いんじゃないかしら、とか。
<br />
<br />っていうか、そもそも坂田は現状どんな感じなんだろうか。デンカオセーンに倒されたってのが非常に気になってます。壊れちゃってたりしないのだろ
うか＝渡辺雄二とか山口圭司の晩年をトレースしてたりしないだろうか。
<br />
<br />そんなわけで、実現を望む反面、ちょっと観戦が怖い、って感じでおります。いやはや。
 ]]>
        
    </content>
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    <title>話は千路に乱れる。</title>
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    <published>2010-04-19T00:32:21Z</published>
    <updated>2010-06-14T15:56:05Z</updated>

    <summary>以下は毎日ＪＰhttp://mainichi.jp/からの引用です。「真っ赤なシ...</summary>
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        <![CDATA[以下は毎日ＪＰ<a href="http://mainichi.jp/">http://mainichi.jp/</a>からの引用です。<br /><br /><i>「真っ赤なシャボン玉ができたよ！」。スペースシャトル「ディスカバリー」に乗り組んだ山崎直子宇宙飛行士（３９）が、長女、優希（ゆうき）ちゃん
（７）の「無重力では色つきのシャボン玉が作れる？」という疑問に実験で応えた。</i>
<p><i>　優希ちゃんは２年前、幼稚園の自由研究で「色つきシャボン玉」に関する疑問を発表した。入浴剤で着色したお湯で作ったシャボン玉は、なぜか透明に
なる。父、大地（たいち）さん（３７）と試してみると、シャボン玉の下のしずくだけに色がつくことが分かった。「しずくができない無重力なら色がつくか
も」と、宇宙飛行士の母に謎を託した。</i><br /></p><p>･･･こういうのも、例の「仕分け人」諸氏にかかると、
<br />「そんなんがわかったところでどうだっていうんですか！？」
<br />みたいな話になっちゃうんでしょうか。少なくとも"なりかねない"のは事実でしょうね。シャボン玉の色がどうであろうと、取り急ぎ銭にはならな
いってのは、これはホントです。
<br />ただ、無重力でシャボン玉の色がこうなるってことがわかって・実証されることによって初めて生まれる事柄もあるでしょうから、こういうのを無駄と
言ってしまってはいけない。それは即ち技術の死、引いては技術立国としての死を意味します。
<br />
<br />いや、「仕分け」そのものに文句言ってるわけではありません。実際問題として無駄なこと、非効率的なことも多いんでしょう。岡目八目といいまし
て、外部からの目によってそういう諸々に初めて気付かされる、なんてなことも多かろうと思います。もはや我が国には「意味の無い無駄」を許す余裕もそうそ
う無いはず。だからこの際「仕分け」そのものは肯定すべき･･･というか、肯定せざるを得なかったりするでしょう。それが現実です。
<br />
<br /></p>]]>
        <![CDATA[「仕分け人」の人らは、とりあえず行政であり経済であり、そういう部分の･･･経済的な「無駄」を排除するプロフェッショナルなんでしょう。ホン
トはどうなんだか知りませんが、当然そうでなければいけないと思います。まぁそうなんでしょうねきっと、と。
  <br />
で、そういった分野のプロフェッショナルが別分野のプロフェッショナル集団組織に対し、その活動の「仕分け」を行う。
  <br />
･･･仕分け人の皆様には、どうか謙虚さを持って事に当たって欲しいものです。その業界にしか分からない・分かりえない事も多いんです。そういう
ことを蔑ろにしてしまっては、なにもかもが死んでしまう。主体は「仕分け人」の法では無い。あくまでも「仕分け」対象業界こそがそれであるべきです。
  <br />

  <br />
弊社の仕事なんかでもですね、丸々１日編集作業して、１秒半しか進まなかった、なんてことがしばしばあります。
  <br />
で、そんな細かいことどうでもいいからサクサク進めろ！と言われたとして、それに反論すべき「論理的な根拠」なんてどこにも無いんですよ。
  <br />
でも、ここでこの１秒半をあいまいにしちゃうと、確実に全体のクオリティが下がる。具体的にどうしてそうなるんだ！？って言われたら言い返せない
けども、それは事実であり現実なんです。
  <br />

  <br />
仕分け人の人が弊社にやってきて「３０分の作品なのになんで編集が３０分以上かかるんですか！？」なんて言われたら、はてさてオレはなんて言い返
すだろう、どう反論したらこういう人等を納得させられるだろう、と、こないだフト思いました。
  <br />
同時に、スパコンの人なんかは、レンホーさんらにどう反論したのかな、とか。

<p><br />
</p>
]]>
    </content>
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    <title>ヘドが出る。</title>
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    <id>tag:ageof80s.com,2010:/mt//2.137</id>

    <published>2010-04-18T00:20:39Z</published>
    <updated>2010-06-14T15:52:09Z</updated>

    <summary>１５年間ほぼ「引きこもり」状態で、家庭内でしばしば警察沙汰になるほどの諍いを引き...</summary>
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        <category term="生活の中から" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ageof80s.com/mt/">
        <![CDATA[１５年間ほぼ「引きこもり」状態で、家庭内でしばしば警察沙汰になるほどの諍いを引き起こし、その件で家族は頻繁に当局に相談、さらにオヤジのクレカで勝
手に、しかも２～３００万円という大金を浪費、そのあげくに「一家５人殺傷事件」。
<br />･･･エラい事件が起こったものですが、もしかしたらこれも「インターネット」や「ゲーム」の影響だとか、「引きこもりに向かわせる世相の歪み」、なんていう紋切り型の論調で語
られ、それでケリが付けられてしまったりするのかもしれませんが、このレベルはもはやそういう次元の話では無いように私的には思えます。もはや病気です。
ビョーキ、ね。
<br />
<br />いや冗談ではなく、ホントにメンタル面の精査が必要なんじゃなかろうか。若しくは必要「だった」んじゃなかったろうか、と思います。
<br />容疑者には通院歴などは無かったのでしょうか。いずれにしても痛ましく、悲しい事件です。
<br />
<br /> ]]>
        <![CDATA[しかしまぁ･･･以下は読売の記事ですが、
<br />
<i>&gt; 近所の理容店の男性は高之容疑者について「いわゆる『引きこもり』で、
<br />
&gt; たまにポストから郵便物を取り出しているのを見かけたくらい。
<br />
&gt; 細身でひ弱な感じで、半年に１度くらい訪れていたが、店内でも無口だった」と話した。
<br />
&gt; 近所の人と顔を合わせても目をそらし、言葉も交わさなかったという。</i>
<br />

<br />
でもって下記は朝日、
<br />
<i>&gt; 近所の別の男性（４３）によると、岩瀬容疑者は１０年以上前にいったんは就職したものの、
<br />
&gt; 半年ほどで退職し、その後は自宅に引きこもっていたという。「出会っても、目をほとんど
<br />
&gt; 合わせず、会話もほとんどない。怒らせると怖いような雰囲気だった」。
<br />
&gt; 近くの主婦（３５）も「たまに自転車に乗って走っているのを見かけるぐらいで、
<br />
&gt; 近所づきあいはほとんどなかった。無口で暗い印象だった」という。 
</i><br />

<br />
･･･こういう恣意的というか、もはやそれこそ「紋切り型」な表現には辟易です。
<br />
ヘドが出る、と言ってもいい。
<br />

<br />
まず、これら全て「一般人」による単なる主観に過ぎない。、そこから一歩も踏み出していないものです。
<br />
その上内容も、要するに散髪屋で会話しない、とか、ご近所付き合いが少ない（国語的にはほとんど無い＝ごく僅かには有る、でしょうから、決して
「付き合いが無い」ではない）とかいうだけの話です。
<br />
正直私も、散髪屋で殊更に会話したりしないし、今の事務所に移って以来さしたるご近所付き合いもしていません。
<br />
わざわざここで、このタイミングで特筆すべき人的傾向では無いでしょう。
<br />

<br />
さらに、そもそもこういう「加害者の人物評」的な内容が、果たしてこのタイミングで本当に、本質的に必要なものなのか、とも思えます。身もフタも
ありませんが。
<br />

<br />
･･･要するに「この犯人、普段からヤバい感じのヤツだったらしいですよ」と言いたいわけでしょうが、だったらそう書けばいいんです。具体的に且
つ簡潔に報せるのが報道の基本でしょう。
<br />
そういう風に言えない・書けないのなら、こういう奥歯に物の挟まったような言い回しをしてまで表す必然性はもはやありません。
<br />

<br />
新聞やＴＶには、この手の「唾棄すべき紋切り型表現」が横溢しているように感じます。「紋切り型」による穴埋めが常態化しています。今始まったこ
とじゃ有りませんが。
<br />
他メディアの台頭により、この２媒体の斜陽化が話題になってますが、その意味を今一度考え直す時期なんじゃないでしょうか。
]]>
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    <title>「おはぐろどぶ」</title>
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    <published>2010-04-16T01:13:42Z</published>
    <updated>2010-06-14T15:47:26Z</updated>

    <summary>東京・江戸川区の旧中川で１５日夕方、へその緒がついた男児の遺体が浮いているのが見...</summary>
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        <uri>http://www.ageof80s.com/mt/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ageof80s.com/mt/">
        <![CDATA[東京・江戸川区の旧中川で１５日夕方、へその緒がついた男児の遺体が浮いているのが見つかった。外傷はなく、死後５日から１週間がたっているという。身元
がわかるものなどは発見されなかった。警視庁は死体遺棄事件として捜査している。<br /><br />･･･だそうです。<br /><br />弊社の旧事務所は都内・墨田区東向島というところにありました。
<br />この界隈には･･･事務所のあったところは微妙に外れてたのですが、なにしろ程近くに「玉の井」といういわゆる私娼街がありました。永井荷風『濹
東綺譚』だとか、滝田ゆうの作品にもよくその名が出てきます。
<br />
<br />最近まで私も知らなかったのですが、玉の井にはかつて「お歯黒どぶ」という堀があったそうです。
<br />要するに下水溝ですが、ものの本に「水面はまるで、お歯黒の液を流したように黒く濁っていた」という記述があります。それゆえ「お歯黒どぶ」。
真っ黒で、メタンガスのアブクが常にブクブク沸きあがる、なにしろどうしょうもなく不衛生な堀だった、と。黒澤明「酔ひどれ天使」に似たような池？沼？が
出てきますが、あんな感じだったんでしょうきっと。
<br />･･･要するに、高度成長期に至る以前の我が国を象徴しているような「どぶ」だったわけです。
<br />
<br />この「お歯黒どぶ」には、なにしろそんな「どぶ」なので、なんでもかんでも廃棄され放題。犬や猫の死骸のほか、しばしば嬰児の死体なども流れてき
たりしたそうです。
<br />政府に公認されない（されてたところもさして違いは無かったんでしょうが）「私娼街」の最寄ということで、意に反して妊娠・出産した玉の井の女性
が、処置に困り果ててここに流してしまう、ということです。
<br />痛ましい話です。どういうわけで玉の井に流れ着いたのか、その理由は様々でしょうが、いずれにしても「苦界に身を落とす」ということが悲惨で無いわけがありません。
<br /> ]]>
        <![CDATA[やがて我が国は高度成長を向かえ、「お歯黒どぶ」も姿を消しました。弊社はこの界隈で２年ほど事務所を構えてましたが、そんな「どぶ」の話など聞
いたことも無かった。それくらいこの「どぶ」、引いてはこの時代そのものが、もはやすっかり「歴史上の出来事」になっていた、というわけです。
<br />
路地を入ると、まだ往時を偲ばせる建物やら看板などが残ってたりしますが、こういうのはもはや過去の遺物、今･･･この平成２２年に現役として生
きているものではありません。
<br />

<br />
さらに昨今じゃ、なんだか近所に「スカイツリー」なるものが建つってんで、この界隈もドンドン様変わりしてきています。
<br />
弊社事務所があった頃比べても、大げさでなく日に日にキレイに、近代的になってきてます。
<br />

<br />
しかし、街がドンドン近代的に、先進的になっていっても、相変わらず川にまだへその緒のついてるような子どもを流す女性がいる。
<br />

<br />
･･･「玉の井」の時代、我が国は貧しかったわけです。
<br />
平成２２年現在、やれデフレだ不景気だと喧しいですが、それでも昭和２０～３０年代よりは確実に豊かなはずです。いくらなんでもあの当時ほど貧し
くは無いはず。
<br />
にも関わらず、こういう事件が起こってしまうというのは、どういうことなんでしょうか。
<br />

<br />
「妊娠・出産した女性が、処置に困り果てて子どもを流してしまう」･･･こういうような状況から脱却するために、我が国は「高度成長」を目指した
はずなんですけどね。
<br />
やんぬるかな、ですね。どこに向かって走ってるんでしょうか。
]]>
    </content>
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    <title>「タブー」について。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://ageof80s.com/mt/2010/04/post-126.html" />
    <id>tag:ageof80s.com,2010:/mt//2.135</id>

    <published>2010-04-11T06:16:39Z</published>
    <updated>2010-06-14T15:42:57Z</updated>

    <summary>以下は４月１０日の読売新聞からの引用になります。長崎県五島市の県立五島高（前田功...</summary>
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        <name>kome3</name>
        <uri>http://www.ageof80s.com/mt/</uri>
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ageof80s.com/mt/">
        <![CDATA[以下は４月１０日の読売新聞からの引用になります。<br /><br /><i>長崎県五島市の県立五島高（前田功校長、６０２人）で３日、まゆ毛を剃(そ)るなどしていた新入生２１人を、教諭らが約３時間正座させていたことが分かっ
た。<br />　生徒に不適切な発言をした教諭もおり、学校側は後日、生徒や保護者に謝罪した。<br />　同校によると、３日は同校ホールでオリエンテーションが行われ、教諭約２０人が新入生２００人の服装や髪形などを検査。校則違反があった生徒２３人のう
ち足を痛めていた生徒らを除く２１人に反省文を書かせ、全員が書き終えるまで約３時間にわたって正座させた。<br />　女子生徒に「男の気を引きに来たのか。そのために学校に来たのではないだろう」と発言した男性教諭もいたという。<br />　同校は８日の入学式後、正座をさせた生徒と保護者に「教育を逸脱した長時間の正座をさせてしまい、不適切な発言もあった」と謝罪。上田克教頭は「不適切
な指導だった。再発防止策を検討していきたい」としている。</i><br /><br />･･･はー、いくらなんでも、
<br />
<br />&gt; 校則違反があった生徒２３人のうち、足を痛めていた生徒らを除く２１人に反省文を
<br />&gt; 書かせ、全員が書き終えるまで約３時間にわたって正座させた。
<br />
<br />こんなことが「問題」になって、しかも天下の読売新聞の記事にまでなっちゃうってのは、さすがにちょっとおかしいなぁ、と思うわけです。どう考え
ても違和感がある。
<br />「約３時間にわたって正座」ってのも、いわば結果論で、全員が書き終えるのに３時間かかったってだけの話でね。
<br />そもそも彼等は校則違反してるわけなので･･･それを全面的に肯定するつもりも無いですが、まぁ何らかの「罰」が発生するのも必然、むべなるか
な、と思うんですよ。
<br />
<br />ただですね、
<br />
<br />&gt; 「男の気を引きに来たのか。そのために学校に来たのではないだろう」と
<br />
<br />これはちょっとマズいかもな、とも思ったりします。
<br />
<br />というか、実はここが全ての発端であり元凶なのではなかろうか、とも思えます。
<br />もっと言っちゃうと、こんな事さえ言わなかったらさして問題にもならなかったんじゃ？と。
<br />
<br />その口調やタイミングにも拠りますが、不用意に女性の「性（性欲）」の核心に触れてしまうのは、これは基本的なデリカシーの問題としてタブーなん
じゃないかと思うんですよね。
<br />少なくとも普通この辺については･･･さっき「口調やタイミング」と書きましたが、空気を読んで発言するものですよ。
<br />
<br />っていうか、そもそも１７、８歳の娘にこういうこと言ったらアカンでしょう。これは教師とかナンとか以前に、男として･･･いや、人間として。
<br />こういういわばセクハラまがいの発言が無かったら、恐らくここまで大事になることもなかったんじゃないかな、と思いますね。
<br />
<br />ついでに言うと、こういう事を言って良いか悪いかという判断力こそが社会性の礎でありますからね。
<br />世の「教師」の皆さんには、どうか基本的な社会性を備えた上で教職に就いて頂きたいものです･･･ってのは話を広げすぎですかね。<br /> ]]>
        
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